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マリニンがGPファイナル連覇 鍵山2位、佐藤3位

AFPBB News / 2024年12月8日 9時48分

24-25フィギュアスケートグランプリ(GP)ファイナル、男子シングル・フリースケーティング(FS)。表彰式でポーズをとる(左から)2位に入った鍵山優真、優勝した米国のイリア・マリニン、3位に入った佐藤駿(2024年12月7日撮影)。(c)OLIVIER CHASSIGNOLE / AFP

【AFP=時事】24-25フィギュアスケートグランプリ(GP)ファイナルは7日、フランス・グルノーブルで男子シングル・フリースケーティング(FS)が行われ、米国のイリア・マリニンが合計292.12点で連覇を果たした。

6種類の4回転ジャンプを組み込んだマリニンは、ジャンプで少しミスも見られたが、大差のショートプログラム(SP)首位から逃げ切った。

日本勢は鍵山優真が合計281.78点で2位、佐藤駿が合計270.82点で3位に入った。

アイスダンスは米国のマディソン・チョーク/エヴァン・ベイツ組が合計219.85点で快勝し、連覇を飾った。

【翻訳編集】AFPBB News

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