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【新NISA】買うならやっぱりオルカン?ベテランFPが注目するS&P500以外の商品とは

オールアバウト / 2024年4月1日 12時20分

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みなさんから寄せられた投資や経済ニュースに関するさまざまな疑問に、ファイナンシャルプランナーの深野康彦さんが答えてくださいました。今回は、新NISAのつみたて投資枠でベテランFP深野康彦さんが注目している商品についてです。

新NISAがスタートして数カ月が経ちましたが、まだどの商品に投資をしようか決めかねている方もいるのではないでしょうか。

そこで今回は、マネープランクリニックでおなじみのベテランFP深野康彦さんに、新NISAのつみたて投資枠で注目の商品について聞いてみました。

Q. つみたて投資枠で買う商品を検討しています。深野さんはどんな商品に注目していますか?

「新NISAのつみたて投資枠で買う商品について考えています。やっぱりオルカンやS&P500あたりを買うのがいいでしょうか。深野先生が注目している商品について教えてください」(MYさん/会社員/女性)

A. 「王道のオルカンと、少しエッジを効かせたiFree NYダウ・インデックスでしょうか」(深野さん)

やはり分散の観点からすると、6割くらいは全世界株式に投資するのでいいと思います。その中でも、三菱UFJアセットマネジメントの「eMAXIS Slim 全世界株式(オールカントリー)」は、運用管理費用が業界最低水準をうたっていますので、もし迷っているのであれば、この商品を選んでみるのも一策です。

あとは、S&P500(米国株式)を買っている人も多いと思いますが、私は少しエッジを効かせて「iFree NYダウ・インデックス」という商品に注目しています。ダウ・ジョーンズ工業株価平均(NYダウ)の動きに連動させることを目指して運用されており、30銘柄で構成されています。

インデックス型の投資信託でありながらも、つみたて投資枠ではアクティブ型に分類されます。なぜかというと、指数が上がるように、その時々の時流に合わせて銘柄の入れ替えを大胆に行うからです。現在の構成銘柄に、NYダウができた当時の銘柄は1つも残っていません。つまり、全銘柄が入れ替わっているほど機動的なのです。

米国株の状況を見ていると、近いうちにNVIDIA(エヌビディア)あたりが、入ってくるのではないかと予想しています。指数の連動性と節操のなさを逆にプラスと考え、持っているとおもしろい商品として注目してます。

※特定の銘柄について、投資の勧誘を目的としたものではございません。資産運用、投資はリスクを伴います。投資に関する最終判断は、御自身の責任でお願い申し上げます

教えてくれたのは……深野 康彦さん

マネープランクリニックでもおなじみのベテランFPの1人。さまざまなメディアを通じて、家計管理の方法や投資の啓蒙などお金まわり全般に関する情報を発信しています。All About貯蓄・投資信託ガイドとしても活躍中。
(文:All About 編集部)

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