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「片付けられない人」に共通する3つの特徴とは? でも大丈夫、絶対に片付く「簡単なルール」

オールアバウト / 2021年9月19日 21時15分

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「片付けられない人」のために、とてもシンプルな片付けの基本ルールと、片付けをスムーズに行うコツをご紹介します!

片付けの基本とは? 片付けられない人のためにコツを紹介!

片付けは得意ですか? 片付けられない、片付けるのが嫌い・苦手、という方も多いのではないでしょうか。私は片付けの仕事をするなかで「片付けられない人」にはいくつか特徴があるなと感じました。ここでは、自分は「片付けられない人」だと思っている皆さんに向けて、片付けの基本とコツを簡単にご紹介します。

片付けられない人の特徴

まずは片付けられない人の特徴を挙げます。

とにかく物が多い

物が多い人は、物を気軽に買ってしまうのに、物が捨てられない人が多いです。「安かったからまとめ買い」「段ボールでケース買い」など、いつか使うからと買い置きが習慣化している人も要注意! ストック類を置くスペースがないと、部屋が散らかる原因になります。

また、粗品でもらったいらない物、素敵な紙袋、さらにはスーパーのレジ袋まで、何かに使えると、とっておくのはいいのですが、結局それらを使うのももったいないと、さらに使わずにとっておくことはありませんか? とっておくなら使いましょう。使わない物で家のスペースを使うことはもったいないですよ!

収納グッズを増やしてしまう

片付けられない人は、物が増えて片付けられない、と思ったときに、収納グッズを買う、という行動に出ることが多いです。物が多いから困っているのにさらに物を増やしてしまう……という悪循環になってしまいます。

お客様のご自宅に初めてご訪問する際も、「必要な収納グッズや収納ボックスを買い足したいので先に教えてください!」とよく言われます。物を片付ける!という気持ちが収納グッズの買い足しにつながるのですが、これではいつまでたってもスッキリとした生活には近づきません。収納グッズを買い足すなら、しっかりと物の整理が進んだ後、検討しましょう。

使った物を元の場所に戻せない

そもそも定位置を決めていない、という人も多くいます。また、定位置を決めても元に戻せないという人は、定位置に無理があることが多いです。使う場所と離れた場所に収納していたり、テトリスのようにキッチリ詰め込んで収納していたりすると、元の場所に戻すのが面倒になってきてしまいます。まずはゆとりをもって、無理のない位置に定位置を決めてしまうことが大切です。

リバウンドを少なくする片付けの基本ルール

せっかく片付けてもすぐにリバウンドするから、片付けるのが嫌になってしまうなんてことはありませんか? リバウンドが起こってしまうのは、物を整理しないまま詰め込んでしまうことが原因であることが多いです。ここではリバウンドが少なくなる、シンプルな片付けの基本ルールをご紹介します。

STEP1:出す

引き出し1段分の文房具を全て出してみる
片付けをする場所から物をすべてを出します。一度にお部屋すべてを片付けようとするのは大変です。今日は引き出し1段分や、文房具だけなどと、場所やアイテムを絞って行いましょう。その際には、違う場所で保管している同じ種類の物もいったんすべて出してきてくださいね。物の全量を把握することはとても大切です。

STEP2:分ける​​​​

使っている、使っていない、保留の3つに分類
基本的には、使っている物、使っていない物に分けます。使っていない物でも、どうしても迷ってしまうものには保留にします。保留にしたものは、箱に入れて期限を書き、手が届きにくい所など違う場所に移動します。期限が来ても1度も使うことがなかった物は手放しやすくなります。

また、分ける基準は、アイテムによっても違ってきます。書類などでは「必要かどうか」が基準ですし、衣類だったら「着たいかどうか」など気持ちも大きくかかわってきます。とにかく、今使う物(必要な物)だけをその場に残すようにしましょう。

STEP3:しまう

毎日使う物ほどゆとりをもって収納することが大切
STEP2で選びぬかれた必要な物を収納します。出し入れのしやすさを重視して物の指定席を決めましょう。物を出すときは、その物を使いたい!という気持ちから面倒でも出してきますが、面倒な場所だとしまわなくなり出しっぱなしになってしまいます。

その1つ1つの物の出しっぱなしがリバウンドにつながります。できればラベリングをすると、元の場所に戻そうという意識が生まれるのでおすすめです。

片付けられない人のための片付けのコツ4つ

片付けが苦手な人でもできる、片付けのコツを4つお伝えします。

1:小さな場所から整理してみる

まずは、小さな場所から整理をしてみましょう。お財布の中、バッグの中でもOKです。家の中では玄関(下駄箱)などが取り組みやすいですよ。大切なのは、整理をする習慣をつけること。整理をしたらスッキリして使いやすくなった!という気持ちを実感することが、モチベーションアップにつながります。

2:物を増やさない(手放す)

とにかく物が多すぎる人は、物を手放してみましょう。もちろん、捨てるのは心が痛いです。私も捨てるのは苦手です。捨てるのは嫌だから、できるだけ捨てなくていいように、自分にとって本当に必要な物かどうかを見極めてから購入します。手放す苦しみをしっかりと感じることも、物を増やさないようにする大切なステップです。

3:シンプルな収納を心がける

お片付けが苦手な人はおおざっぱな性格、と思われがちですが、几帳面すぎる性格の人も片付けが苦手な人がいます。買ったときの箱にしまって収納する、細かく分類しないと気がすまない、というタイプの人も無理がありすぎると続きません。物はできるだけシンプルに簡単に出し入れできるようにしましょう。

4:片付けの先にあるものを考える

片付けは場合によっては辛いことも面倒なこともありますが、片付けは何のためにしますか? 片付けをして整った生活をすると次のようなメリットがあります。

・探し物が減り、イライラしなくなります
・無駄買いをしなくなり、節約につながります
・いつでも友人を自宅に呼べるようになります
・生活を整えると自己管理もでき、健康管理、ダイエットにもつながります
・家族の関係がよくなり笑顔が増えます

ここに挙げた以外にも、もっともっと良いことがあるはずです!

片付けの基本とコツ:まとめ

お片付けが苦手な方への片付けのコツを簡単にご紹介しました。片付けはダイエットと似ていて、「ちょっとくらいいいや!」と思っていると、知らず知らずのうちに余分な物(脂肪)がたまってきてしまいます。そして、自分が気付かないうちに、余分な物だらけのお部屋になってしまいます。

でも、大丈夫です!! 身体についてしまった余分な脂肪はどれだけやる気を出しても、すぐにとれるわけではありませんが、お家にたまった余分な物は、やる気を出せばすぐにでも効果がでますよ!
(文:鈴木 久美子(プチプラ収納ガイド))

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