お泊りデートの醍醐味…朝から彼を悶絶させる仕草
ananweb / 2019年12月26日 20時0分
男性と一緒に寝るとき、粗相がないよう気を付けていても、起きる頃にはどうしても服などが乱れています。できればそんな姿は見せたくないと思うかもしれません。しかし、男性のなかには、朝のボンヤリとした様子を好む人もいます。そこで、“愛おしく思う起床直後の女性の仕草”というテーマで話を聞いてみました!
文・塚田牧夫
■ 抱き付いてくる
「彼女と僕はいつも同じ時間に起きるようにしています。アラームが鳴ると、二人ともゆっくり起き出すんだけど、たいてい彼女が僕に抱き付いてくるんですよね。あれが凄く幸せで……。しばらくそのままでいたらまた寝ちゃって、寝坊して遅刻したことが何回かあります」タケ(仮名)/29歳
目覚めてすぐに抱き付いてくるなんて、彼女からの愛を感じられて仕方ないはず。まるで産まれたてのヒヨコが初めて見たものを母親と思うような、そんな本能的な可愛らしさがそこにはあります。
■ 朝食中にウトウト
![](https://img.ananweb.jp/2018/05/16173949/shutterstock_595639199-600x400.jpg)
「彼女はものすごく朝が弱い。だからいつも俺が朝食を作ってるんです。ていっても、コーヒーとパンぐらいなんだけど。彼女にバターを塗ったパンを差し出すと、それを食べながら寝てるんですよ。モグモグしながらウトウトと……。しばらく見ていたくなる光景です」タクミ(仮名)/30歳
朝が弱い女子は多いですからね。すんなり起きられないのも仕方ない。それでも眠気に抵抗している仕草が、男心をくすぐるのでしょう。
■ 豪快にアクビ
![](https://img.ananweb.jp/2018/05/16174045/shutterstock_99689345-600x400.jpg)
「彼女が起きるときにいつもやること。思い切り伸びをしながら、大きな口を開けてアクビをします。“ファ~!”と凄い大きな声を出します。髪もボサボサだし、まるでライオンの咆哮。でも、そんな姿を晒してくれるのが嬉しいです」リュウスケ(仮名)/27歳
無防備な姿を晒すということは、信頼し、安心してくれているということ。それは男にとって嬉しいことです。なので寝起きの乱れた姿も、隠す必要はないのかもしれませんね
■ 飛び起きる
![](https://img.ananweb.jp/2018/05/16174010/shutterstock_194114045-600x400.jpg)
「彼女は朝が苦手で、自分でも起きれないことが分かっています。だからあえてギリギリに起きてる。アラームが鳴った時点で、もう遅刻寸前。そこから飛び起きて顔を洗って、メイクして。“ヤバイヤバイ!”と騒ぎながら準備してます。いつもその姿を、可愛いなぁと眺めてます」ノリオ(仮名)/31歳
わざとギリギリに起きるなんて、器用なのか不器用なのか。そんな彼女を愛おしく思うのは、なんとなく分かる気がします。遅刻するまいと慌てている姿もまた、可愛いものです。
“男が愛おしく思う起床直後の女性の仕草”をご紹介しました。
本来なら、他人に見せたくないようなみっともない仕草も、男性には好印象だったりもするようです。なにがヒットするかは分かりません。一緒に寝るときは気を使わず、自然体で良いのでは?
©Rawpixel.com / Shutterstock
©nd3000 / Shutterstock
©Werner Heiber / Shutterstock
©KPG Ivary / Shutterstock
※2018年5月17日作成
外部リンク
この記事に関連するニュース
-
婚約解消してよかった! 女性がどうしても我慢できなかった男性の特徴4選
ananweb / 2024年7月29日 20時30分
-
むち打ちに使われたのは、携帯の充電コード!「それって、家族よりも大事なの?」楽しいはずの旅先で、夫から突然受けたDV行為
OTONA SALONE / 2024年7月28日 19時30分
-
女性27歳、彼氏が小学生からの親友とまさかの浮気。自宅ベッドでの全裸“密会”に突撃すると…――仰天ニュース傑作選
日刊SPA! / 2024年7月28日 8時45分
-
絶対あやしいと思いました… いつか不倫すると確信した「夫の行動」4つ
ananweb / 2024年7月19日 20時15分
-
起床時のめまいや頭痛も天気痛が影響!? 寝る前にすべき予防とは
ウェザーニュース / 2024年7月15日 5時10分
ランキング
-
1「1人で食事が常態化」現役世代の孤食という問題 コミュニティーディナーを始めた会社の意図
東洋経済オンライン / 2024年7月29日 14時0分
-
2「再訪したい国」日本が世界首位 人気地域に人出集中する傾向
共同通信 / 2024年7月29日 16時51分
-
3エンジンを冷やす「冷却水」は“水道水”で代用できる? 漏れ「放置」は絶対NG! 経年車で起こるトラブルとは
くるまのニュース / 2024年7月29日 14時50分
-
4トランプ氏がもし撃たれていたら? AR-15銃の恐怖の殺傷力(シェリーめぐみ)
日刊ゲンダイDIGITAL / 2024年7月29日 9時26分
-
5妻への「別にいいけど」はケンカの火種でしかない 夏休みは「家庭内の不適切発言」を回避する機会
東洋経済オンライン / 2024年7月29日 8時0分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
![](/pc/img/mission/mission_close_icon.png)
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
![](/pc/img/mission/point-loading.png)
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください
![](/pc/img/mission/mission_close_icon.png)