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ヤバい惚れ直した…男に結婚を意識させた女からのパワーワード3つ

ananweb / 2019年7月5日 20時30分

ヤバい惚れ直した…男に結婚を意識させた女からのパワーワード3つ

男性は結婚するということに責任を感じ、なかなか踏み切れないという人が多いです。1人の女性の人生を預かる覚悟を決めるきっかけがないと、いつまでも先延ばしにしてしまいます。なので、男性が結婚しやすく、責任を感じにくくするセリフを言う必要があります。

今回は、男性が結婚に踏み切りやすい女性のセリフをご紹介したいと思います。

文・白武ときお

【みんなの恋テク】

■ 男性が結婚に踏み切りやすい女性のセリフ


■ 1.「貧乏でも大丈夫だよ」

「やっぱり貧乏生活はさせたくないって思いがあるから、貧乏でもいいよって言われると楽にはなりますね」(26歳・保険)

男性は結婚してから貧乏な生活をさせるのが申し訳ないし、格好悪いと思っています。なので、昇進して給料があがったり、転職が成功したら結婚しようかななんて思っています。しかし、そんなのいつまでたっても結果はでません。なので「貧乏でも大丈夫だよ」とハードルを下げることが大事です

■ 2.「結婚してくれるだけで幸せなんだよ」

「まだ仕事では一人前じゃないから幸せにできないと思う。だから結婚しないって言ってたけど、結婚することが幸せだって言われて気持ちが変わった」(28歳・建築)

「一緒にいれるだけで幸せ」だと言われると男性も気が楽になります。自分がもっと成長や出世しないと結婚は無理だと思いきや、今の自分と一緒にいれるだけでいいのかと、気持ちが変わる可能性があります。彼がずっと一緒にいる気持ちがあるなら、今結婚しようと提案してみると良いでしょう。

■ 3.「私が幸せにするから」

「幸せにしてもらうっていう受け身じゃなく、自分が幸せにするって言われたらプレッシャーも減りますね。それならやっていけそうみたいな」(27歳・飲食)

男性も「私が幸せにするから」と言われたら、「こんなこと言ってくれるのはこの子だけだろうな」と胸に刺さります。「幸せにしてね」よりも「一緒に幸せになろう」、さらに「幸せにするから」のほうが男性側の負担が減ります。優柔不断な相手にも、決め手となりえるセリフです。

■ 「委ねる」のではなく「共に生きる」姿勢を見せて

男性もただお付き合いを引き延ばして、婚期を遅らせたいわけではありません。自分にプレッシャーと責任がかかることを恐れているのです。そういった恐怖感をなるべく除去する作業が必要です。日頃から、ボディブローのようにじわじわ結婚のハードルを下げる発言を行なっていきましょう。


©Strelciuc Dumitru/Gettyimages
©Pekic/Gettyimages


※ 2018年5月16日作成

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