めっちゃ共感…!独女が心底嫌う「毒親&既婚友人エピソード」

ananweb / 2019年4月10日 19時30分

めっちゃ共感…!独女が心底嫌う「毒親&既婚友人エピソード」

かわむらあみりがお届けするコラム【結婚引き寄せ隊】連載第2回は、ある程度の年齢になったシングル・ガールが洗礼を受けるシチュエーションのひとつ “地元の既婚友だち” とのエピソードや「結婚しなさい」と迫ってくる “親の存在” についてお届けします。
文・かわむら あみり

■ 独身には劇薬!? 帰省すると会うポイズン友だち&親  


【結婚引き寄せ隊】vol. 2

進学や就職のために、生まれた土地を離れて暮らす選択をして、とくに大阪や東京といった都会に移り住み、学校生活や社会人生活を送っている人は少なくないでしょう。わたしもそのひとりです。

地元で音楽ライターとしてお仕事させていただいてから、次は編集者として研鑽したいと望み、就職先を決めて上京。独身時代は目標を達成するためにまい進していました。

仕事をしていると楽あれば苦ありといったところでしたが、東京は独身にやさしいサービスがいっぱいあって、ひとりでいることになんの抵抗もなくなっていきました。話題のお店に行ったり、趣味にお金をかけたり、“自分で働いたお金を自分に使う” 楽しさと自由を満喫していたのです。

ですが、30歳を過ぎた頃から、周りの状況は変わっていきました。だんだんと結婚する女友だちが増えていったのです。いまこのコラムを読んでくださっている独身のあなたは、多かれ少なかれ似たような経験をしたことがあるのかもしれませんね。では、そんな独身女性が経験しがちな帰省話とは。

■ 遊ぶ女ともだちが少なくなってくる 

それはアラサーになったわたしが帰省しようとしたときのこと。

東京に住んでいるため、地元の大阪に帰るときは、昔なじみの女ともだちに連絡を入れるのが常でした。上京するときには、仲の良い友だちが集まって “お別れパーティ” を開いてくれたくらい、熱い友情で結ばれていたわたしたち。ですが、年月を重ねていくにつれて、結婚していく人が続出。

大阪だからまだ都会かと思いきや、東京に比べたら結婚する時期がはやいのです。それでも最初は結婚した友だち、独身の友だちに関係なく連絡をしていましたが、そのうち家庭のある人はなかなか外出できなくなってしまいました。

とくに子どもがいる友だちは、一緒に遊ぶ機会が激減して、疎遠になっていくことも……。なんだかさびしさを感じたものです。

■ 会うたびに大きくなっている友だちの子ども  

それは帰省したときに、久しぶりに友だちと再会したときのこと。

帰省の連絡を入れていた友だちのうち、すでに結婚してママになっていた友だちがいました。久しぶりに何人かで集まってお茶でもしようという話になると、「子どもも連れていっていい?」とその友だちから聞かれたので、もちろん即快諾。

待ち合わせたお店に行くと、わたしと同じ独身仲間が笑顔で出迎えてくれました。親子で参加する予定の友だちは遅れてくるということで、しばらく昔話に花を咲かせていたそのとき、「遅れてごめん〜」と親子が登場。

友だちが手をひいている子どもは、この間生まれたばかりだと思っていた赤ちゃん。なんともう歩いています。いや、生まれたのは何年か前だったかも? あれ、そういえば今何歳になったんだっけ?? わたしの頭の中では、その子にまつわる数少ない情報を処理するために、猛スピードで頭の中の思い出の箱が次々に開いていました。

独身で会社と家を往復する毎日を送っていたわたしは、仕事で成長できることがあると喜んでいましたが、そんな気持ちが吹き飛ぶほど、目に見えて違いがわかりすぎる友だちの子どもの成長ぶりにビックリ。

わたしが仕事しかしていないときに、この子はどんどん大きくなって、人間として世の中を知っていくのか……そう思うと、軽くめまいがしました。

■ 有言不言にかかわらず結婚してほしい親 

結婚適齢期になっても結婚の “け” の字も見えないわが子を案じる親は多いですよね。友だちのうち何人かは、独身が長引くにつれて、地元にいる親から「誰かいい人いるの?」とか、「いつまでも遊んでないで帰ってきなさい」といった言葉を投げかけられていました。

そんな親の言葉に耳を貸さない(貸していても実際にいい人がいない)場合、帰省するとあんまり楽しくない事態が待っています。

それは “はやく結婚して” 攻撃です。帰省するたびにお見合い写真を用意されているという友だち、いい人がいないか親が知り合いに相談しまくっていたという友だちなど、都会で暮らすわが子の独身生活を断ち切ってほしい親心が、ズッシリと肩にのしかかってくるのです。

わが家の場合は、わたしが楽しく暮らしているならいいという考えのようで、“結婚して攻撃” はなかったのですが、だからこそそっとしておいてくれる親を安心させなくてはと思っていました(でもそう思ったのは35歳すぎてからという事実)。

直接口にしてもしなくても、親は子どもの今後について、気にかけていることには違いありません。

結婚して子を持つ親になったいまは、自分の親のことや親子連れでお茶に来た友だちのことなど、未婚・既婚の両方の立場が理解できるようになりました。

ですが、独身時代に結婚について切羽詰まっているときは、帰省するたびに独身でいることを考えさせられることもしばしば。そういったときにはまるで体にじわりじわりと浸透していく“毒”のように、友だちや親のことを感じてしまうことも。

そんな気持ちを自分で受け入れて、焦りや悔しさをバネにして、理想の結婚相手をつかみとるパワーへと変えていけるといいですよね。




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