1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. ライフ
  4. 恋愛

12星座別! 結婚後に「家庭を大事にする男性」ランキング

ananweb / 2019年8月3日 20時15分

12星座別! 結婚後に「家庭を大事にする男性」ランキング

彼氏としては最高だったのに、結婚後に激変してしまう男性もいます。そこで今回は、占い師の沙木貴咲さんに、12星座別に“結婚後家庭を大事にする男性”をご紹介いただきました!まずは2位から見ていきましょう。
文・沙木貴咲

■ 12星座別「結婚後家庭を大事にする男性」ランキング


■ 2位:うお座(2月19日~3月20日生まれ)

うお座の男性は愛情豊か。妻に対してはもちろん、子どもにもやさしく、家族思いのパパとして愛されるでしょう。スキンシップを大切にするタイプなので、あいさつ代わりにハグをするなど、あたたかいコミュニケーションを取ってくれます。

仕事より家庭を重視する傾向があり、積極的に出世を望まないかもしれませんが、かといって無責任になるわけでもなく、等身大で人並みの幸せを築いていこうとするでしょう。

■ 3位:さそり座(10月24日~11月21日生まれ)

さそり座の男性は、とにかく一途で情熱的。大切な人を愛し、守る気持ちは人一倍強いでしょう。結婚すると家族を何より優先しますし、困難に直面すれば全力で向かっていきます。

特に、愛する妻が悲しむ姿は見たくないと思うはず。仕事にしても何にしても、妻が笑顔でいてくれるように努力してくれます。さそり座の夫は、結婚して何年経っても変わらない愛をいつまでも注いでくれるようです。

■ 4位:おうし座(4月20日~5月20日生まれ)

おうし座の男性は、穏やかな性格で責任感のあるタイプ。主張はあまり多くなく、家庭内でも裏方に回りたがるので、一見すると「妻の尻に敷かれている夫」に感じるかもしれません。

でも、多少のことでは動じない肝の座ったところがあるので、いざという時は家族を守るために強い態度も見せるはず。見かけ以上に頼りがいのある夫になりそうです。

■ 5位:おとめ座(8月23日~9月22日生まれ)

おとめ座の男性は、家庭において、縁の下の力持ち的存在。家の中の細かなところまで気を配って下支えしてくれるでしょう。

しかも、おとめ座の夫には浮気の心配はほとんどありません。妻にはいつまでも変わらない愛を注ぐでしょう。

また、仕事に対しては真面目そのもの。家族のためにも順当な出世を狙うでしょう。

■ 6位:やぎ座(12月22日~1月19日生まれ)

しっかり者のやぎ座の男性は、いわゆる「一家の大黒柱」タイプ。結婚すれば、キチンと稼いで家族を養うという責任感を持ちます。仕事については野心家なので、年齢を重ねるにしたがい順当な出世を果たすはず。

家の中ではやや亭主関白な傾向もありますが、管理能力が高く、たとえ困難に見舞われても自分が盾になって家族を守ろうとするでしょう。妻と子どもからは尊敬できる夫・父親と慕われるようです。



■ 7位:てんびん座(9月23日~10月23日生まれ)

恋多き人といわれるてんびん座ですが、全員がいつまでも独身貴族を気取るわけではありません。

根は結構ぐうたらなところもあり、家庭には安心感とリラックスできる環境を求めるでしょう。そのため、包容力がある妻と結婚すれば、てんびん男性はすっかり落ち着いて不倫の心配もないはず。

家ではだらしない格好でゴロゴロしていても、外ではシャキッとした顔でバリバリ仕事をして、家族を大切にしてくれそうです。

■ 8位:いて座(11月22日~12月21日生まれ)

いて座は自由奔放で、気になることや夢中になれることがあれば後先を考えずに飛んでいくタイプ。独身時代は男女関係も派手な傾向があります。

でも、結婚すれば意外にも落ち着く人が多いでしょう。家庭を帰る場所として認識すれば、彼の放浪癖はなりを潜めるはず。家族のために一生懸命働き、子煩悩な一面を見せるようになります。

■ 9位:ふたご座(5月21日~6月21日生まれ)

ふたご座の男性は、家にじっとしていることが苦手なタイプ。ひとりの身軽さが好きなので、妻のためとはいっても、家事育児ばかりするのはストレスが溜まるでしょう。

また、社交的なふたご座は友だちが多く、飲み会や仲間内の集まりによく声をかけられるはず。交遊関係の広さから、家族が後回しにされる場面が多そうです。

一方、旅行やレジャーではふたご座のフットワークの軽さが頼りになります。

■ 10位:おひつじ座(3月21日~4月19日生まれ)

おひつじ座の男性は、サバサバした男っぽい性格が特徴。家族のために一生懸命働くという意識はあっても、マイホームパパとしての家族サービスは苦手かも。

男友達との飲み会や、趣味の時間のほうが楽しいのでしょう。休日はひとりで外出することが多かったり、家にいてもオンラインゲームにのめり込んだりと、家族に対してやや消極的。妻にワンオペをさせてしまうことも。

■ 11位:みずがめ座(1月20日~2月18日生まれ)

みずがめ座の男性は、個人主義的な独特の価値観を持っています。家族をないがしろにするつもりはないのですが、仕事や趣味にのめり込むと周りが見えなくなってしまうでしょう。

しかも彼は、「仕事は忙しいけど高いお給料をもらっているじゃないか」「日曜にひとりで出かけても必ずお土産買ってくるだろ?」などと、ギブアンドテイクの関係が成立していると考えているため、不満を抱く妻とは食い違いが生じるかも。

では、最後に気になる1位と12位をチェック!結婚後に家庭をもっとも大事にしてくれる男性は……かに座?それとも、しし座?



■ 1位:かに座(6月22日~7月22日生まれ)

かに座の男性は、恋人同士のころから結婚を意識するタイプ。愛情深く面倒見が良いので、妻を大切にするのはもちろん、子どもにとっても良き父親になるでしょう。

忙しくて深夜帰宅が多い高年収の仕事より、適度なお給料であっても定時退社して家族と晩ごはんを食べられる仕事のほうがいいと考えるはず。

家族の優先順位はつねに高く、妻と子どもを中心に世界が回っていると考えるタイプです。

■ 12位:しし座(7月23日~8月22日生まれ)

しし座の男性は仕事で成功しやすく、マイホームパパでいられないタイプが多いでしょう。決して家庭をかえりみないダメ夫というわけではありません。

カリスマ性があって行動力もあり、性格も大胆なしし座は、年齢を重ねるほど出世したり独立したりと、忙しくなる傾向があります。

そのため、妻からは「仕事ばかりして家事育児をワンオペさせる」という文句が出やすいはず。お金は稼いでくるでしょうが、家庭に居つかない夫になりそうです。

©Westend61/gettyimages
©Indeed/gettyimages
©bernardbodo/gettyimages

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください