思わずニヤニヤ?…男性が「何度も読み返す」彼女の愛情LINE3選
ananweb / 2019年8月4日 21時15分
皆さんも、心にいつまでも残っている言葉があるはずです。そんな言葉を彼に伝えられれば、彼との関係もさらに深くなるはず。今回は、彼が愛情を感じた“何度も読み返す彼女のLINE”について、男性たちに聞いてみたのでご紹介します。
文・塚田牧夫
■ 1:「景色が色鮮やかになった」
「彼女と付き合い始めてしばらくして、LINEで出会った当初の話になりました。当時、彼女は仕事に飽き、人間関係にも疲れ、つまらない日々を送っていたそう。
そこで、俺と出会って変わったと。“目の前の景色が色鮮やかになった”と言うんです。素敵な表現だなって思いました。そんなこと言われて、嬉しくないはずがないでしょう」トモユキ(仮名)/30歳
どこか詩的にも感じる言葉ですね。「好き」「愛してる」といった直接的な表現よりも、こういった間接的な表現のほうが、あとからジワジワ胸に響いてくる場合があります。
■ 2:「私が幸せにする」
「彼女からアプローチを受けて付き合い始めました。当初は、付き合うことに自信が持てませんでした。というのも、元カノにフラれた経験がトラウマになっていたから。
僕も彼女のことは気になっていたけど、交際に踏み出せなかったんです。だから、“幸せにする自信がない”とLINEを送ったんですね。そうしたら、“私が幸せにする”と返ってきて……。
頼っていいんだ……と。すごく気が楽になったのを覚えています」クニヒロ(仮名)/29歳
なんでもつい背負ってしまいがちな男性も多くいます。責任感が強く、自分が幸せにしなければいけないと思ってしまうのでしょう。そんな彼には、彼の重荷を一緒に背負ってあげるような一言をかけてあげましょう。
■ 3:「寝顔を見てたら夜が明けてた」
「付き合い始めて、彼女が初めてうちに来た日。翌日はお互い仕事だったので、早めに寝たんですね。朝目覚めると、彼女は先に起きていました。
仕事中、“ちゃんと眠れた?”とLINEを送りました。すると、“あんまり”と。“寝顔を見てたら夜が明けてた”だって。照れるけど、俺のことが好きなんだ……って実感できる言葉でした」ヨシトミ(仮名)/30歳
寝顔を見ていたら、あっという間に時間が経っていたなんて、愛情に溢れた言葉ですね。まさに、文字にして残しておきたい言葉でしょう。
以上、“男が何度も読み返す彼女のLINE”をご紹介しました。
あなたにとっては何気ない一言でも、彼にとっては一生心に残り続ける言葉になるかもしれません。
© Jacob Lund/shutterstock
© Maridav /shutterstock
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