いつもと違うパジャマを… 男に試したい「色仕掛け」7選
ananweb / 2019年10月12日 20時45分
いつも隣にいるパートナー。一番気軽に話せる人であるのは間違いありませんが、一緒に日々を過ごしていくうちに、だんだんとマンネリ化してしまうのも事実。いったいどうすればマンネリを防ぐことができるのでしょうか。そこで今回は、マンネリを防ぐちょっと色っぽいテクニックをご紹介します!
文・東城ゆず
■ いつもつけないグロスをつける
「いつもはつけない、ぽってりとした唇になれるグロスをつけた日があります。友達の結婚式に夫婦揃って参列するので、いつもより華やかな感じを出したくて。いち早く気づいた夫が“今日は、なんだか色っぽいね”って。いつもそんなこと言ってくれないので嬉しかったです」(Mさん・29歳女性)
唇は、顔の中でも目立つパーツの一つです。艶やかな唇は、色めかしい部位の一つですよね。いつもより、濡れ感がアップするグロスをつけたら、鈍感な夫もさすがに気づくはず。おしゃれをしようとする心意気に女性らしさを感じるでしょう。
■ いつもと違うファッションで
「日頃は、子どもが小さいこともあって、ジーンズにTシャツが私の定番ファッションです。そのおかげもあるのか、スカートを履くだけで夫は“今日は女っぽいね”と言われます。たまにでいいので、いつもと違うファッションにするのはマンネリ防止におすすめ」(Kさん・39歳女性)
いつもと違うファッションを日常に取り入れましょう。いつも一緒に過ごす夫婦だからこそ、相手のルックスにも飽きてしまいますよね。変化を取り入れることで、パートナーとして再度ときめきを与えられるかもしれません。
■ 甘い香りを身にまとう
「男性は、女性がこだわるようなアイシャドウの色味の違いなど、些細なポイントには気づけない。直接、五感に訴えるとすれば、視覚より嗅覚だと思います。少量でいいので、甘い香りがする香水をつければ“今日は、いい匂いするね。どこか行くの?”と主人も気になるみたいです」(Wさん・31歳女性)
甘い香りを身にまとうのもオススメです。子育て中でも、香りなら夫を無理なく誘惑することができますよ。「妻の匂い」として、香水では可憐な匂いを選びましょう。
■ お風呂に誘う
「奥手な夫には、自分から大胆に誘うことがあってもいいと思うんですよね。私は、“今日、お風呂に入らない?”と自ら、夫を誘います。すると、まんざらでもないようで、夫もニコニコしていますよ。夫婦だけど、一緒にお風呂に入ろうと思う気持ちは大事ですよね」(Sさん・28歳女性)
鈍感な男性は、女性からリードした方がヤキモキしないでしょう。お風呂に誘うのも手段の一つ。外出しなくても、夫とスキンシップを取ることができます。
■ 高級レストランに誘う
「高級レストランに夫と一緒に行くことで、カップル時代を思い出すことができます。付き合っているときは、カップルならではのスポットにも行くし、生活にも新鮮みがあるじゃないですか。いつもと違うことを夫とするのは、やっぱり大事ですよね」(Mさん・35歳女性)
たまには、非現実さを求めて高級レストランに出向くのもオススメです。ふたりでいつもと違う刺激的な時間を過ごせば、会話も弾むはずでしょう。
■ ゆっくりふたりでテレビ鑑賞する
「ゆっくりふたりでテレビ鑑賞をするようにしています。夫はシャイなので、いかにもなアプローチは引いてしまうんです。テレビ鑑賞だけでいいので、ソファーに肩を並べることを意識するのは大事かなって。適度な会話もできるし、忙しさを少し忘れられますよ」(Hさん・37歳女性)
忙しい時こそ、「夫とは、いつでも会話ができるから」と夫とのコミュニケーションを諦めていませんか。夫とも、意識して会話することを心がけて。テレビ鑑賞なら、番組により会話も弾みますし、ふたりの心の距離がグッと近くなるはずです。
■ パジャマを買い換える
「夫しか見れない特別な私といえば、ランジェリーやパジャマの私。定期的に、ネグリジェやランジェリーを買い換えるようにしています。寝る前まで手を抜かないのが、夜の夫婦生活も充実するコツだと思いますよ」(Uさん・41歳女性)
パジャマを買い換えることで、夜でも抜かりない女性を演出することができます。ランジェリーやパジャマは、夫しか見せないファッションの一つ。そコマで、オシャレに注意を払っているのは、「紛れもなく夫が好きだから」ですよね。
夫に試す色仕掛けの方法7つを紹介しました。夫の様子を伺いながら、さりげなくアピールしてみてはいかがでしょうか。その日の夜は、盛り上がること間違いなしですよ!
© Juta / Shutterstock
© Africa Studio / Shutterstock
© Tom Wang / Shutterstock
外部リンク
この記事に関連するニュース
-
不倫相手に気持ち悪いLINEを送っていました… 40代夫の裏切りに気付いた「妻の絶望」【前編】
ananweb / 2024年5月1日 20時45分
-
「ラブラブ夫婦」にしかできないマル秘行動とは? 7つの円満エピソードに学ぶ夫婦仲改善策
オールアバウト / 2024年4月30日 22時5分
-
52歳、はじめての不倫…。5歳年下のカレとのベッドで知った、最高の快楽とは(前編)
OTONA SALONE / 2024年4月30日 20時0分
-
「サレ妻」になりやすい女性の特徴6選|サレ妻にならないための方法とは?
KOIGAKU / 2024年4月29日 18時3分
-
「妻は一緒に走ってくれなかった」アプリで出会った7歳年下女性と毎週末"デート"に出かける40代男性の言い訳
プレジデントオンライン / 2024年4月13日 9時15分
ランキング
-
1「産休クッキー」に「お子が熱」。なぜ批判は、会社の構造ではなく“子持ち様”に向いてしまうのか
オールアバウト / 2024年5月8日 21時5分
-
2すき家、14日から復活する“人気メニュー”が話題に 「復刻まじか」「通常メニューにして…」
Sirabee / 2024年5月9日 4時0分
-
3SNS激怒「常識分からんのか」…相次ぐ「ホテルの備品持ち帰り」被害に弁護士「窃盗です」 どんな罰則がある?
オトナンサー / 2024年5月9日 7時10分
-
4【実食レビュー】セブンイレブン、お値段そのまま「人気商品増量フェア」増量の具かぞえてみた - 2倍量、3倍量の“こんもり”盛り付けにテンション上がるぅ!
マイナビニュース / 2024年5月8日 16時16分
-
5「スナップえんどう」の筋取りが、お家にあるアレを使うだけで簡単キレイに!驚きのアイデアに「目からウロコ」「見ていて気持ち良いー!」
まいどなニュース / 2024年5月6日 15時45分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください