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どれを飾る? シンプル&スタイリッシュな“2020年カレンダー”5選

ananweb / 2019年11月6日 19時0分

どれを飾る? シンプル&スタイリッシュな“2020年カレンダー”5選

気づけば今年も残すところあと2か月。そろそろ来年に向けて、カレンダーを探しましょう。今回は、洗練されたさまざまなタイプのシンプルカレンダーをご紹介します。
■ 一本の糸で刺繍された、万年カレンダー。


「コクヨデザインアワード2015」の優秀賞作品を商品化。タイトル「儚く、美しく」の通り繊細な雰囲気を纏う。日を追って糸をほどけば、数字が消えていく仕組み。390×155mm¥4,500(コクヨ/シンク オブ シングス TEL:03・6447・1113)

■ カレンダーで、毎日ひとことを楽しみに。

経堂の小さな文具店『ハルカゼ舎』の日めくりカレンダー。手のひらサイズのブロックメモ型で、添えられたひとことを楽しみに、毎日めくりたい。今年は10周年の特製しおり付き。約50×50×33mm¥1,400(ハルカゼ舎 TEL:03・5799・4335)

■ 草花のプリントを施した、リネン100%クロス。

リネンに溶け込むイラストは、パリ在住のアーティスト、イザベル・ボワノの作品。クロスへのプリントで、カレンダーを手元に置いておけるグッドアイデア。横長もあり。450×650mm¥2,300(フォグリネンワーク TEL:03・5432・5610)

■ おなじみの手帳を日めくりカレンダーに。

『モレスキン』の「12ヶ月 デイリー デスクカレンダー」は、重厚感のあるハードカバーの日めくりタイプ。手帳から生まれただけに、しっかりと予定が書き込めるデザインが嬉しい。140×90mm¥3,500(モレスキン ジャパン TEL:03・5962・7603)

■ 一年の流れを把握して、計画的なプランニングを。

目に見えない「時間」を視覚化することをコンセプトとして作られた年間カレンダー。黄みがかった厚手の紙質とクラシックなデザインで、空間全体をシックに。570×460mm¥1,200(ポスタルコ/ポスタルコ京橋店 TEL:03・6262・6338)

※『anan』2019年11月13日号より。写真・多田 寛 スタイリスト・長坂磨莉

(by anan編集部)

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