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【保存版】あなたは何位?「2020年稼げる星座ランキング」

ananweb / 2020年1月1日 20時15分

【保存版】あなたは何位?「2020年稼げる星座ランキング」

やっぱりお金は大事なもの! 2020年のあなたや家族、お友達の金運はどうでしょうか。今回は、占い師の沙木貴咲さんに、「2020年稼げる星座ランキング」をご紹介いただきました。まずは2位から見ていきましょう!
文・沙木貴咲

■ 2020年「稼げる星座」ランキング


■ 2位:しし座(7月23日~8月22日生まれ)

手と足を地道に動かしていくことでお金につながる年です。昇給アップを狙うだけでなく、副業を持ったり、フリマアプリでリサイクルしたりと収入源を増やすこともできるでしょう。

お金の元になるのは仕事だけではないと考えてみてください。3月下旬から7月いっぱいは手広くビジネスに取り組むには良い時期です。あまり堅苦しくならないことが成功のカギ。

ただ、しし座は典型的な「宵越しの金は持たないタイプ」。

10月は特に衝動買いが増えそうなので、稼いだお金はすぐ貯金するか投資に回すなど、ムダ遣いをしない工夫を考えましょう。

■ 3位:やぎ座(12月22日~1月19日生まれ)

2020年は総合的に運気が好調。「仕事をがんばる」と決めて行動を起こせばチャンスを引き寄せやすく、真剣に取り組むほど結果が出やすいでしょう。

とはいえ、明確な目標を持つ人と持たない人では手に入るお金に差が出てしまいそう。

目標を立てるなら「いくら稼ぐ」ではなく、「なんの仕事を具体的にどう進めるか?」が大事です。

また、春から夏にかけては職場に快適さを求めたり、稼ぐだけでなくやりがいがある仕事を探したりする場面も。満足度の高さと収入面をどうすり合わせるかもカギになるはず。

■ 4位:さそり座(10月24日~11月21日生まれ)

2020年は一獲千金を狙うのではなく、地道に毎日の努力を積み重ねていく年です。

6月末から7月頭はやればやるだけ高く評価されそうな時期。やる気も高まりやすく、仕事が面白く感じるかもしれません。

年内でもっとも稼ぎ時なのは8月。「こうなったらいいのに」が具体的な業務に落とし込めるので、お金につながりやすいでしょう。

今までマネタイズが難しかった案件が、トントン拍子に売り上げを叩き出すようになる可能性もあります。

運気的にお金に気を付けたい時期は12月中旬以降。ですが、年末にさしかかる時期でもあり、「浪費」ではなく「必要経費」と考えれば妥当なのかも。

■ 5位:うお座(2月19日~3月20日生まれ)

2020年は人に恵まれる年。人づてに仕事のチャンスを手に入れるかもしれません。

知人に大手の取引先を紹介してもらったり、やりたかった仕事を先輩から引き継いだりとラッキーが多いはず。

7月から年内はずっと金運がアップするので、夏は稼ぎ時。8月は周りに流されることなく主体的に動くと良さそうです。

ただ、10月の上旬は、調子に乗ると思わぬところで足をすくわれるかもしれません。

仕事がトントン拍子に進む時ほど慎重に。石橋を叩いて渡るような感覚を忘れないようにしましょう。

■ 6位:かに座(6月22日~7月22日生まれ)

2020年は下半期に仕事運がアップ。忙しくなりそうです。

8月はがんばるほど収入につながります。12月は地道に手と足を動かすことでお金につながるきっかけがつかめるでしょう。

夏は「稼ぎたい」という明確な意志を持つと良いかもしれません。

また、2020年は誰と組むかで売上や報酬が変わってくるはず。キーパーソンをよく見極めましょう。

注意したいのは10月上旬。公私の葛藤に悩んだり、仕事上の人間関係に振り回されたりする可能性が。慌てて行動するとドツボにハマるので、考えてから動くことが大事です。

■ 7位:いて座(11月22日~12月21日生まれ)

2020年は「お金の年」といってもいいのですが、ガツガツ稼ぐムードはそれほどないかもしれません。

今後の人生を見据えて、自分の能力に見合った収入を見定めたり、貯蓄を始めたりするのに良いタイミング。

そのため、2020年は働き方そのものを見直すことに積極的になってみては? 視点を変えることが収入革命につながるはずです。

8月は、真面目ながんばりを誰かがちゃんと見ていてくれて評価してくれそう。ヘッドハンティングや昇格をともなう昇給があるかもしれません。

■ 8位:おうし座(4月20日~5月20日生まれ)

2020年は堅実に稼ぐ年になります。おうし座はそもそも現実主義者で、地道に努力を積み重ねることが得意なタイプ。一獲千金を狙うようなことはないとしても、トータルで見れば上々でしょう。

3月下旬から6月いっぱいは、仕事に対する真剣度が増す時期。責任の重い案件を担当すれば、相応の見返りが期待できるはずです。また、収入アップに導いてくれる誰かが現れるかもしれません。

ですが、2020年は出費が多く、稼いだお金は使ってなくなってしまう可能性が。4月から8月上旬まではショッピングやぜいたくは控えた方が良さそうです。

■ 9位:てんびん座(9月23日~10月23日生まれ)

2020年は、仕事よりもプライベートに目が向きやすくなる年です。

仕事運は決して悪くないのですが、自分のがんばりを評価してくれる人がいるかどうかで収入面も左右されそう。8月は上司や取引先からの注目が集まりやすいので、積極的に動いてみては?

6月の下旬は仕事で新しい局面を迎えるでしょう。それまでとは違う流れが生まれて、収入も影響を受ける可能性が。

とはいえ、2020年に引越や結婚、同棲をするなら、稼いでも出費が多くて手元には残らないかもしれません。この年は「どれだけ稼ぐか?」ではなく、「稼いだお金を何に使うか?」がポイントになりそうです。

■ 10位:みずがめ座(1月20日~2月18日生まれ)

2020年は「仕事よりも恋愛」の傾向があるので、大金を稼ぐことにあまり興味が向かないかも。

5月中旬から6月いっぱいは稼ぎ時ですが、その流れをどう維持できるかで年末までの収入状況が変わってきそうです。

また、仕事面で何か思うところがあっても、2020年はひそかに計画を立てて水面下で動くことになるはず。実際に動くのは2021年になり、成果としてお金を手に入れるのも2021年になるでしょう。

新規事業への参加、転職や異動、独立……といったことを検討している人は、年内でどうにかしようと焦らないように。

そうしたビジネスプランがなくても、この年は今後の人生を見据えてお金や仕事を熟考する場面が増えるかもしれません。

■ 11位:おとめ座(8月23日~9月22日生まれ)

2020年は、バリバリ稼ぐというより仕事のやりがいを追求する年になりそう。

春から初夏にかけては、好きなことを仕事にできるチャンスが多くなる時期。厳しい上司がいたり、厳密なレギュレーションに従って動いたりするかもしれませんが、「きついけど楽しい」と思えるはずです。

下半期は、ずっと努力してきたことを誰かが認めてくれそうです。
7月頭は特に、自分のがんばりが広く知れ渡りやすいタイミングなので、そこから収入アップの足がかりをつけるといいでしょう。

……では最後に、1位と12位をチェック! 2020年もっとも稼げるのは、おひつじ座? それとも、ふたご座?

■ 1位:おひつじ座(3月21日~4月19日生まれ)

2020年は仕事の年。2019年末からジワジワと予兆があった人もいるかもしれません。

年度末まではキッチリと言われたことをこなすとしても、6月末からは自らガツガツと取り組むような流れができるでしょう。テンションは高めを維持して年内ずっとそれが続きそうです。

仕事への取り組み方が変わると、収入も自然とアップするはず。自分が出した結果に応じた金額をもらえるようになるでしょう。

金運で気を付けたいのは3月。浪費癖がつきそうです。お金をかけるなら長く使えるものや、自己投資が良いのかも。

■ 12位:ふたご座(5月21日~6月21日生まれ)

2020年は仕事よりも恋愛にスポットライトが当たる年です。

お金をガツガツと稼ぐ流れが生まれにくく、淡々と働いて労働に見合った収入を得ることになりそう。

6月下旬はお金で新しい展開、仕切り直しがあるかもしれません。それは少なからず仕事にも影響があるはずなので、下半期は働き方や転職を考える人も多いでしょう。

また、2020年は恵まれ運があるので、誰かがおごってくれたり、欲しいものを譲ってもらえたりする機会が増えそう。ガツガツ稼ぐ年ではないとしても、運気は決して悪くないので安心して。

©John M Lund/gettyimages
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