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森川葵「広末涼子さんは、まさにスター!」現場でオーラを感じた瞬間

ananweb / 2020年1月30日 19時40分

森川葵「広末涼子さんは、まさにスター!」現場でオーラを感じた瞬間

大なり小なり、人は嘘をついて生きているものですが、嘘が巻き起こすコメディで2018年に大ヒットしたのは、中井貴一さんと佐々木蔵之介さんのW主演作『嘘八百』。好評を博した本作が、続編『嘘八百 京町ロワイヤル』として戻ってきます。そこで、前作に引き続き出演を果たしたこちらの方にお話をうかがってきました。
写真・中島慶子(森川葵)

■ 人気女優の森川葵さん!


【映画、ときどき私】 vol. 289

話題作への出演が続き、注目を集めている若手実力派女優の森川さん。劇中では中井貴一さん演じる小池則夫の娘・いまりを演じています。今回は、豪華共演者の方々とのエピソードからいま1番興味のあることまで、語っていただきました。

―まずは、続編が決まったときのお気持ちから教えてください。


森川さん
 私は前作のラストで逃亡しきれませんでしたが、てっきりあのままで終わりだと思っていたので、「まさかの続編で帰って来るんだ!」と驚きのほうが大きかったですね。まったく想像していなかったです。

―とはいえ、またこの現場に戻れる喜びもあったのでは?


森川さん
 貴一さんと蔵之介さんのおふたりと同時に共演できるというのは、なかなかないことなので、またご一緒できるのはすごくうれしかったです。

―前作に比べると、いまりちゃんもグッと大人になり、なんと占い師となっていましたが、この設定はどう思いましたか?


森川さん
 予想外でした。最初は「なぜ、占い師?」とも思いましたが、何にでもなれて、その場その場で適応できちゃうのがいまりちゃんらしさでもあるんだろうなと感じました。役作りでは、タロットの本を読んだり、カードの置き方を練習したりしましたが、覚えることもたくさんありましたし、難しかったです。でも、タロットの勉強をするのは面白かったです。

―ご自身も占いはお好きなほうですか?


森川さん
 お仕事で見ていただいたことはありますが、自分でお金を払って占ってもらったことはありません。でも、ネットにある占いはけっこう読んだりしています。

―それに影響されたことは?


森川さん
 たとえば、ラッキーカラーが自分の好きな色だったら身に着けてみるとか、「今月はあんまりがんばりすぎないほうがいい」と書いてあったら、ちょっとだけ参考にしてみたりとかはありますね。

■ 中井さんと佐々木さんからコメディの演じ方を学んだ

―なるほど。では、キャラクターの性格で似ているところや共感する部分はありましたか?


森川さん
 いまりちゃんとお父さんは、とても近い距離感で話しているところがありますが、私と母も同じような感じで、友達みたいな関係。それはすごく似ているなと思います。

―実際、お父さん役の中井さんとは、現場でどのような感じでやりとりされていましたか?


森川さん
 お昼ご飯を一緒に食べに行ったときなんですが、お店の方がオススメの中華麺を出してくださったことがありました。でも、みんなそれぞれ自分のランチを食べ終わって、もうお腹いっぱいのタイミングだったんです。

そしたら、いきなり貴一さんから「森川、イケるよな?」みたいな感じで言われたことがありました(笑)。男同士の先輩後輩みたいというか、とにかく楽しい距離感です。

―劇中で見せているおふたりのような間柄なんですね。佐々木さんとのエピソードで、印象に残っていることはありますか?


森川さん
 蔵之介さんと同じシーンはそこまで多くなかったので、今回は「お久しぶりです」という感じでした。でも、あるとき『嘘八百』でずっと陶芸を教えてくださっている先生のところに陶芸を習いに行くことになったので、「一緒に行きませんか?」と誘ったら、「お前とは行かん!」と言われて、なぜかお断りされました(笑)。なので、機会があれば、いつかご一緒できたらと思っています!

―森川さんがおふたりから、かわいがられている様子が浮かびます(笑)。本作は、そんな中井さんと佐々木さんの絶妙なやりとりが見どころですが、間近でご覧になってみて、学んだことがあれば教えてください。


森川さん
 まずはセリフのテンポがすごく速いことに驚きましたが、リズムよくポンポンと進んでいくと、それによって笑いもより大きくなるものなんですよね。コメディにおいてのやりとりというのは、どんどん重なっていくほうがおもしろいんだなというのは、改めて感じたことです。

■ 女性としての佇まいと気配りは見習いたい

―シリーズ初参加の広末さんは和服とドレスを着こなし、男性陣を翻弄していましたが、ご一緒されてみた印象は? 


森川さん
 オーラがキラキラして見えるというか、「スターってこういうことなんだ!」と感じて、とても美しかったです! でも、気さくで話しやすい方ですし、バレンタインの時期には私にもチョコを買ってきてくださったことも。「こんなに美しいのに中身まで素敵なんてずるい」と思いながら、本当にステキな方だなと感じていました。

―同性から見ても、憧れてしまう存在ですよね。


森川さん
 私も本当はもっと見ていたかったんですが、あんまり見つめたら失礼だろうなと思ったので、実は我慢していたんです……。メイクルームでも、私の後ろを通られたときには思わずチラッと見てしまったんですが、なるべく鏡に向かってまっすぐ前を見るようにしていました(笑)。でも、佇まいや周りへの気配りは学ばせていただいたと思います。

―ちなみに、森川さんはかわいい女の子を見るのがお好きだそうですが、どういうところに惹かれているのですか?


森川さん
 かわいいウサちゃんを見るような感覚で、キュンとしながら鑑賞しています(笑)。以前から、くりえみちゃんという子が好きで、ずっと眺めさせてもらっていますが、肌はキレイだし、いいボディラインなんですよ!

ちょっと男性目線で見ているところもありますが、「私もこんなに肌がつるつるだったらいいな」とか、「こんなにきれいな人がいるなら私もがんばらなきゃ」という気持ちにもたまになりますね。

■ 友達に最近ついてしまった嘘とは?

―ご自身では、何か美容のためにしていることはありますか?


森川さん
 当たり前ですけど、スキンケアです。最近はオイルとかも使うようになったりして、けっこうちゃんと選ぶようになりました。

―それは年齢によって、選ぶものが変わってきたということですか?


森川さん
 そうですね。肌の質感がどんどん変わってきたのを感じていて。鏡や作品のなかで自分の顔がアップになった映像を見たときに、「あれ? 思ってたのと違う!」と感じることもあるので、そういうときにもっとちゃんとケアしなきゃという気持ちにはなりますね。

―やはり意識するのが大事ですね。では、タイトルにかけておうかがいしますが、これまでついた嘘のなかで、これなら許されるのではないかと思うものを教えてください。 


森川さん
 実は、最近ついた嘘なんですが、友達からご飯に誘われたときに「ごめん、いま京都で撮影だから無理なの」と言ったことですね。

―実際は東京にいるのに、ということですよね(笑)?


森川さん
 はい、そうです(笑)。本当は、友達とご飯に行くのことが大好きなんですが、作品に入っているときは、自分ひとりの時間が少しはほしいと思うことがあるんです。実際、このところずっと京都に行ってたこともあり、家でそういう時間をなかなか作れなかったのでつい言ってしまいました。でも、この嘘は先月から相当な回数言ってるかもしれないです……。

■ カメラ収集に対する思いは負けない

―(笑)。では、このメッセージを受け取った人は、一緒にご飯に行くのが嫌なのではなくて、いまはひとりの時間がほしいんだなと思ってもらえたらいいということですね?


森川さん
 もしこれを読んで気づいてしまった人がいたら、そう思っていただけるとうれしいです(笑)。傷つけるつもりも、悪気もまったくありません!!

―お友達のみなさんも理解してくださると思います。ちなみに、相手の嘘を見抜くのは得意なほうですか?


森川さん
 嘘をつかれた経験がないのですが、それはもしかしたら気づいてないだけかもしれないです。

―それはあるかもしれません。ご自身は嘘をつくと顔に出ちゃうタイプ?


森川さん
 それも、みんなは気がついているのに、気がつかない振りをしてくれているだけかもしれないですが、自分ではばれてないと思っています。

―それもありえますね(笑)。本作では、主人公2人の骨董に対する愛が描かれていますが、森川さんも眼鏡や靴など、いろいろとコレクションする癖があるとうかがいました。これなら誰にも負けないくらい好きと言えるものは何ですか?


森川さん
 けっこう負けない自信はあるのは、フィルムカメラですね。いま、15台以上はあると思いますが、カメラが大好きで、去年の12月にも自分へのクリスマスプレゼントとして買ってしまいました。

―ちなみに、カメラは使わずに鑑賞しているそうですが……。


森川さん
 そうなんですよね。とはいえ、たまに撮ることもありますが、基本的には自分の家に集めて置いてある優越感みたいな気持ちが好きなんだと思います。

■ 美しく上質に生きていくのが目標

―まさに収集癖という感じなんですね。そのほかにも、趣味としてやってみたいことはありますか?


森川さん
 陶芸にもハマっているところですが、いま興味があるのは、ガラス工芸です。ガラス細工とかガラスの花瓶を作ってみたいなと思っています。あと、最近始めたのはビーズ。アクセサリーを作ったりもしているところです。

私は、前から編み物も好きでずっと続けているのですが、そんなふうに手を使ってモノづくりをしたり、集中する作業に没頭したりするのが好きなんですよね。そのほか、手を出してはいけないのではないかなと思いつつ、いずれ挑戦してみたいと思っているのは執筆活動。徐々に始めていけたらいいなと思っています。

―どれも感性が磨かれそうな素敵な趣味ですね。それでは最後に、これから女優としても女性としても、どのようになっていきたいかを教えてください。


森川さん
 これまではがむしゃらに走ってきたようなところがあるので、これからは普段の生活を含めたすべてのことをランクアップさせて、質を高めていきたいです。25歳になって、20代も半分過ぎたので、「美しく上質に生きていきたい」というのが今年の目標。

お仕事においても、日常生活からにじみ出るものがあると思うので、そういったことを常に心がけつつ、お芝居もこれまで以上に磨きをかけられるようにがんばりたいと思っています。

■ インタビューを終えてみて……。

はじけるような笑顔が印象的で、何をしてもかわいらしい森川さん。おもしろいお話はもちろん、眺めているだけでも、気持ちが癒されるのを感じられる取材でした。本作でも、愛され力の高い森川さんの魅力をぜひ感じてください。

■ 笑いもスケールもお宝級!

二転三転するテンポの良さを堪能しつつ、笑いの渦へと巻き込まれるドタバタコメディ。最後の最後まで繰り広げられる騙し合いに、爽快感も味わえるはず。ラストは、思わず「えっ! 嘘!?」と声を上げてしまうかも。

■ ストーリー

贋物仕事から足を洗い、それぞれの地で再出発を果たした古美術商の小池則夫と陶芸家の野田佐輔。ところが、あるTV番組に過去をすっぱ抜かれたことがきっかけで、人生に暗雲が立ち込め始めるのだった。

そんななか、則夫の前に現れたのは、謎の京美人・志野。千利休の弟子にして「天下一」と呼ばれた古田織部の幻の茶器「はたかけ」を騙し取られたという。そこで、則夫は佐輔を呼び出し、ある作戦を立てるのだが、その背後には想像を超えた陰謀が渦巻いていた……。

■ 心が躍る予告編はこちら!



■ 作品情報

『嘘八百 京町ロワイヤル』
1月31日(金)TOHOシネマズ日比谷ほか全国公開
出演:中井貴一 佐々木蔵之介 広末涼子 友近 森川葵 山田裕貴/加藤雅也
配給:ギャガ
©2020「嘘八百 京町ロワイヤル」製作委員会

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