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【12星座別】あなたと相性ピッタリなのは… 気になる彼の恋愛傾向診断

ananweb / 2021年10月12日 20時30分

【12星座別】あなたと相性ピッタリなのは… 気になる彼の恋愛傾向診断

愛されたいふたりが付き合っても欲求不満になりやすく、愛したいふたりが一緒にいても衝突が多くなる…。恋愛はお互いの気持ちをうまくキャッチボールすることが大事です。今回は占い師の沙木貴咲さんに12星座別「彼の恋愛傾向」をご紹介いただきました。彼は“愛したい派”? それとも“愛されたい派”? チェックしましょう!

12星座別「彼の恋愛傾向」

おひつじ座(3月21日~4月19日生まれ)

おひつじ座の男性は「愛したい派」。

恋心に火がつくのが早く、いいなと思えばすぐ行動を起こします。自分が愛されるまで待つというのは性に合いませんし、狙った女性は何とかして口説き落そうとするはず。

ハンタータイプのおひつじ座は、情熱的で積極的なアプローチをするでしょう。

ただ、好きな女性と交際できると、少し冷めてしまうことがあります。恋人同士になってからは、情熱の度合いが少し落ちるかもしれません。

おうし座(4月20日~5月20日生まれ)

おうし座の男性は、マイペースな「愛したい派」。

彼女から強くアプローチされたとしても心が動くことはなく、じっくり信頼を深めてから付き合いたいと考えるタイプです。自分が納得した女性としかお付き合いしないでしょう。

とはいえ、彼の愛情はとても穏やか。押しつけがましくなく、そっと寄り添うようなあたたかな気持ちを注いでくれます。

激しさはないものの、いつまでも変わらない想いを彼女に注ぐはずです。

ふたご座(5月21日~6月21日生まれ)

ふたご座の男性は、女性をその気にして「愛されるのが上手」なタイプ。

もともと社交性が高いのもあり、恋のきっかけさえ作れば女性から追いかけられるようになるでしょう。

感性が鋭い上にフットワークも軽いので、大抵は自分が好きになることから恋が始まるはず。でも、ふたご座はベタベタした関係が苦手で執着心が薄いので、彼女から愛されることで関係が続くようです。

かに座(6月22日~7月22日生まれ)

かに座の男性は「愛したい派」です。

結婚してもいいと思うほどの女性としか付き合わないので、愛情はやや重め。でも、誠実な想いを注いでくれるので、浮気の心配はほとんどありません。関係は安定して長く続きやすいでしょう。

そのため、かに座の男性と付き合うと自然に結婚を考えるようになり、実際に夫婦になるカップルも多いはず。優しく面倒見が良い彼は、彼女にとってかけがえのない存在になるかもしれません。

しし座(7月23日~8月22日生まれ)

しし座の男性は、「愛されたい派」です。

典型的なオレ様タイプなので、彼女に尽くされることが好きですし、女性に媚びるようなことはしません。

また、ベタベタした関係は苦手で、キザなせりふやサプライズを恥ずかしく感じるはず。

しし座の男性からすると、女性が半歩下がってついてくるような昔ながらの男女関係がベストなのでしょう。彼女を愛する気持ちはあっても、露骨にさらけ出すことは少ないようです。

おとめ座(8月23日~9月22日生まれ)

おとめ座の男性は「愛したい派」なのですが、そう思ってもらえないことが多いかもしれません。

彼女から必要とされたい、尊敬されたいと望む気持ちが強く、彼女が喜びそうな情報を集めたり、ちょっとした発言も覚えていたりするでしょう。なかなか手間のかかることでも、愛する人のためと思えば気にならないはず。

ただ、彼はとにかくクール。いつも淡々としているので、愛情の深さが伝わりにくいようです。

てんびん座(9月23日~10月23日生まれ)

てんびん座の男性は「愛したい派」。でも、一方的に尽くすだけでなく、愛し愛される関係に満足するでしょう。バランス感覚に優れたところがあるので、自分一人ががんばる恋愛は退屈に感じるのです。

とはいえ、彼は胸キュンワードをLINEで送ったり、ちょっとしたサプライズを仕掛けたりとサービス精神が旺盛。

彼女は自分がいかに愛されているかを実感できるので、テンションが上がらずにはいられないでしょう。

さそり座(10月24日~11月21日生まれ)

さそり座の男性は「愛したい派」です。それも全身全霊で愛するので、彼女はときに「そこまでしなくていいのに」と引いてしまうかもしれません。

彼にとっては愛する人がすべて。情熱的に恋にのめり込み、彼女の気持ちが見えなくなることがありそうです。

想いが深いがゆえに束縛や過干渉をしてしまう時は、放っておかずチクリと指摘した方がいいでしょう。

いて座(11月22日~12月21日生まれ)

いて座の男性は「愛したい派」なのですが、それは自分のペースで恋愛をしたいから。

根っからの自由人なので、深く愛してくれる彼女と付き合っても想いに応えられないのでしょう。マメでキッチリした女性からは愛想を尽かされやすいはず。

いて座の彼と付き合うなら、恋愛だけにのめり込まず、仕事や趣味もがんばるくらいがちょうど良いはず。お互いがほど良く愛を傾け合う関係であれば、お付き合いは長く続くでしょう。

やぎ座(12月22日~1月19日生まれ)

やぎ座の男性は愛したい……というよりも「彼女との関係をキチンとしたい」気持ちが強いかもしれません。

管理能力が高く世話好きなので、彼女の仕事やプライベートには何かと口を出したがるでしょう。しかも現実思考で正論を述べるため、アドバイスは的確なものばかり。

ときに余計なお世話もあるでしょうが、彼は頼りがいがあるので、一度付き合うと離れがたく感じるはず。「口うるさいけれどやっぱり好き」と彼女に思わせるようです。

みずがめ座(1月20日~2月18日生まれ)

みずがめ座の男性は「愛されたい派」ですが、重い愛は敬遠しがち。個人主義的な性格なので、相手が彼女でも、お互いの自由を尊重したいと考えます。

一緒にいる時はラブラブ状態でも、彼女から「離れたくない」と言われると困惑してしまうはず。

彼にとって、恋はメリハリが大事。彼女から愛されると幸せですが、それはお互いがひとりの時間を充実させるからこそ……と思うようです。

うお座(2月19日~3月20日生まれ)

うお座の男性は「愛されたい派」です。

好きな人と積極的にスキンシップを取りたいし、おうちデートでいちゃいちゃするのも大好き。

そもそも、彼は自分から積極的に恋愛することが苦手で、押しに弱いタイプ。肉食系女子との相性は抜群でしょう。

ただ、いつでも受け身というわけではなく、彼女を喜ばせるプレゼントをしたり、落ち込んだ彼女の気持ちを察して励ましたりするはず。いざという時には頼りになる彼なのです。

©goodluz/shutterstock
©Josep Suria/shutterstock

※2020年2月15日作成

文・沙木貴咲

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