寝る前の過ごし方で変わる!…眠りが浅くなる3つのNG習慣 #46

ananweb / 2020年4月1日 18時0分

寝る前の過ごし方で変わる!…眠りが浅くなる3つのNG習慣 #46

美容、健康に関する資格を8個保有するライター&コラムニストharakoが、日々の生活で気軽に取り入れることができる美容情報をご紹介する連載です。第46回目は、国際アンチエイジング栄養コンサルタントの視点から、眠りが浅くなるNG習慣についてまとめてみました。
■ 夜に目が冴えてしまう原因って、なんだろう……?


【ちょこっと美容マメ知識】vol. 46

美容や健康を保つうえで欠かすことができない睡眠ですが、みなさんはぐっすりと深い「良い睡眠」が取れていますか? 布団に入っても寝付きが悪かったり眠りが浅かったりするのは、体がリラックスできていないサインです。

体がリラックスするには、就寝3時間前の行動が大切です。そこで今回は、いますぐ改善したい、寝る3時間前のNG習慣をご紹介します。

■ NG習慣1. シャワーのみで湯船に浸からない

「仕事で疲れて帰ってくると、メイクを落として軽くシャワーを浴びるだけで済ませてしまう。お風呂掃除をしたり湯船を溜めるまで待ったりするのが面倒」(32歳・事務、受付)

仕事が忙しいと、週末以外はシャワーで汗を軽く流すだけという女性も多いのではないでしょうか。しかし、「良い睡眠」を作るには体を温めることが大切です。シャワーでお湯を浴びるだけでは、一時的に体が温まっているように感じても、体の芯から温まっているわけではありません。

湯船に浸かり体を温めることで、寝付きがよくなると思います。


Point☆ちょこっと美容マメ知識

湯船のひと手間が、睡眠の質を決める!

■ NG習慣2. ノリノリの音楽や大きな音を聴く

「部屋にいるときはいつもBGMをかけているんだけど、ノリノリの洋楽が一番好き。あとは、毎晩テレビを観ながら、つい夜更かししちゃう……」(28歳・派遣社員)

音楽を聴くことや情報収集することは良いことですが、夜寝る前にアップテンポの音楽を聴いたり軽快なトークのテレビを見たりすると、寝付きが悪くなることがあります。なぜなら、リラックスするには鼓動を緩やかにする必要があるからです。

鼓動は、耳や目から入る情報で上がりやすくなるので、音楽はオルゴールや穏やかなジャズなどに変えて、テレビは早めに切って目と耳を休ませてあげてください。


Point☆ちょこっと美容マメ知識

音の選び方でリラックスが作られる!

■ NG習慣3. ご飯を食べるのが夜遅い

「仕事が終わるのが遅く、いつも帰宅する時間が22時以降。そこから夜ご飯となると、自然と寝るのも遅くなってしまう」(29歳・自営業)

ご飯を食べると、胃や腸は消化を始めるので活発に動き出してしまいます。そう、リラックスとは反対のことをしているのです。世の中にはいろいろな職種の方がいますから、夜遅い時間にしかご飯を食べられないというのも承知です。

しかし、なるべく眠る3時間前には胃に何も入れないことをおすすめします。ご飯を食べた後は体が活動してしまうので、目を閉じていても寝付きが悪くなるのは当然のことです。

遅い時間の食事は軽めのものにして、翌朝しっかり食べるサイクルに。よく眠れ、体に負担もかかりません。


Point☆ちょこっと美容マメ知識

眠る3時間前は、食事を控えよう!


いかがでしたか。良い睡眠は、体やお肌をリセットし回復に導いてくれます。最近、寝付きが悪いな……と心当たりがある方は、ぜひNG習慣を見直してみてくださいね!



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