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最高の1か月になるのは誰…? 12星座別「4月の運勢ランキング」

ananweb / 2020年3月29日 21時45分

最高の1か月になるのは誰…? 12星座別「4月の運勢ランキング」

いよいよ4月。すでに2020年の1/4が過ぎ、新年度がスタートします。仕事も恋愛も、運勢を知れば今後の計画を立てやすくなるはず。そこで今回は、占い師の沙木貴咲さんに「12星座別 4月の運勢ランキング」をご紹介いただきました。ぜひチェックして、激動の4月を乗り切りましょう!
文・沙木貴咲

■ 12星座別「4月の運勢ランキング」


■ 2位:おうし座(4月20日~5月20日生まれ)

後半からエンジンがかかり、20日以降は特に「自分が主役」と意識する場面が多くなるかもしれません。

第4週目にもなれば新年度のバタバタが落ち着くはずなので、新しい挑戦を始めたり、夏までの目標や計画を立てたりするといいでしょう。

仕事運は好調。勢いがあるので遠慮しないでガンガンいくと良さそうです。恋愛運は目先のことに一喜一憂しないことがカギ。客観的な視点で冷静に考えるとうまくいくはず。

金運は欲しいものが手に入りやすくなる一方で浪費癖が出やすくなるかも。そこだけは気をつけて。

■ 3位:てんびん座(9月23日~10月23日生まれ)

今までがんばってきたことがあるなら、上旬に結果が出そうです。コツコツと積み上げてきたことは日の目を見て、周囲からも高く評価されるはず。

恋愛は、「一つ屋根の下に一緒に住めるかどうか?」で判断するといいでしょう。ノリと勢いで突っ走れる月なので、自分できっかけを作れるし、チャンスも多くなるのですが、だからこそ見極めはしっかりと。流されないことがカギです。

仕事は大きな動きが少ないものの、新年度のバタバタには柔軟に対応を。世の中が変化しやすくなっているので、普段は見ないジャンルにも視野を広げてニュースはマメにチェックしましょう。

■ 4位:みずがめ座(1月20日~2月18日生まれ)

きちんとやらなければいけないことがあったりして、ラッキーを実感できないかもしれませんが、今月から初夏までは「土台作り」と考えて。

この3か月の間に自分としっかり向き合えたなら、年末と来年以降がガラッと変わってきます。長期的な計画を立てて準備を始めるにも良い時期なので、3年後あるいは5年後まで見越して動きましょう。

恋愛運は上々。ガツガツするくらいがちょうど良いので遠慮しないようにしましょう。

仕事運は、言われたことを上手くやるだけでなく、「自分は何をやるのか?」「自分のポリシーをどう表現するか?」を考えることが大事。

■ 5位:いて座(11月22日~12月21日生まれ)

パートナーシップ運が上がり始めます。好きな人がいるならラブラブになれそうですし、仕事でもキーマンが現れることでチャンスをつかめるはず。個人作業が多い人も、決して一人で仕事をしているわけではないので、人とのつながりを大切に。

一方で、腐れ縁や元彼への未練、報われない片思いは上旬のうちに整理しましょう。一人で決断しきれないなら、友人から冷静で賢明なアドバイスをもらうといいかもしれません。

また今月は、知識やスキルを身につけることに貪欲になります。スマホでマメに情報を仕入れるだけでなく、長期的な勉強や資格取得に挑むにも良いタイミングでしょう。

■ 6位:おとめ座(8月23日~9月22日生まれ)

先月に比べれば、好きなことを自由にできるはず。周囲から高く評価されたり、うれしい依頼やポジションをもらったりするかもしれません。

仕事やお金について考えるには良い時期なので、今までの自分の実績を踏まえてチャレンジするといいでしょう。転職をするなら、自分の希望と企業が求めるもののすり合わせは慎重に。ジレンマを感じたら独断しないで、友人や先輩にアドバイスをもらうと良さそうです。

ただ、しばらくは経済状況が揺れるはずなので、信念のない軽率な転職や異動は避けた方が安全です。

恋愛運はなりゆき任せにしないように。自分はどうしたいのか、どんな関係を築きたいのかを明確にしましょう。

■ 7位:しし座(7月23日~8月22日生まれ)

仲間や同僚と充実した時間が過ごせる月です。楽しい場面が多いでしょうし、友人に助けられることもあるかもしれません。人脈を広げるには良い時期なので、友だちの友だちを紹介してもらったり、誘いには気軽に参加したりするといいでしょう。

恋愛運は、じっくり腰を据えて信頼関係を築いていきたい月です。恋人候補が複数いるなら早めに見極めるといいですし、本気で付き合うつもりがないのにキープするのはNG。トラブルの元になるのでやめた方がいいでしょう。積極的かつ真剣な愛情表現が恋を進展させます。

仕事運は、新年度のバタバタが収まった頃に改めて目標を立てるといいかも。

■ 8位:おひつじ座(3月21日~4月19日生まれ)

月の前半は、主体的に動くことで物事を思いどおりに動かせるはず。周りに流されず自己主張していきましょう。

また、ワガママや当てずっぽうではなく、きちんと自分の意見を言えるように、日頃から情報集めはしっかりと。仕事でも人間関係でも、マイルールや自分だけのスタンスを確立させておくと安心です。

恋愛は、上旬で一段落つく人が多そうです。今月は後半から「第2ステージ」が始まると考えて、このまま突き進むか、あきらめるのかの判断は慎重に。不倫や浮気など、オープンにできない関係にピリオドを打つタイミングかも。

■ 9位:かに座(6月22日~7月22日生まれ)

仕事運がアップ中。注目される場面が増えたり、自分を中心に回る案件が出てきたりするかもしれません。一方、仕事とプライベートのバランスが取りづらくなるので気をつけて。「今は何に専念するべきか?」をつねに正しく見極めることが大事です。

恋愛運は悪くないのですが、セルフコントロールが難しく感じるかもしれません。意図しない展開に翻弄される可能性が。想定外の妊娠には特に気を付けたいので、望まないなら避妊をしっかりするようにしましょう。

下旬は人間関係に変化がありそうです。身近に付き合うメンツが変わったとしても、その面々が今の自分に必要な人たちになるはず。

■ 10位:うお座(2月19日~3月20日生まれ)

上旬は感情と知性をうまくコントロールして行動できるでしょう。新年度が始まり、新しい環境に身を置く人にとっては良い時期になるはず。落ち着いて動けて人間関係も広がりそうです。

また、今月は今まで目を向けたことのないジャンルを学ぶのに良いタイミング。興味の幅を広げて得意分野を増やすことで、仕事の見通しが明るくなったり、出会いが増えたりするかもしれません。

恋愛運はボチボチ。「何かいいことないかな?」と待つだけでは時間だけが過ぎてしまいそう。きっかけは自分で作った方がいいようです。

■ 11位:さそり座(10月24日~11月21日生まれ)

他人との関係や外との関わり合いよりも、自分のことに目を向けると良さそうです。家や居場所といえるところにこだわったり、生きる上でのポリシーを見つめ直したりするといいかも。

心底落ち着ける場所がないと感じているなら、時間がかかっても安心できる環境を探した方がいいでしょう。実家住まいやルームシェアを窮屈に感じている人は、そろそろ一人暮らしをするタイミングかもしれません。

恋愛は後半からジワジワと運気がアップ。脇役にならず「自分が主役」と思って堂々と振る舞って。今までとは違うステージを望むには良い時期なので、遠慮しないように。

残るはふたご座とやぎ座。さて、4月の運勢が最もいいのはどっち……?

■ 1位:ふたご座(5月21日~6月21日生まれ)

月初から人気運がアップ。何かと注目される場面が増えてチヤホヤされやすくなります。周りから頼りにされたり、大役を抜擢されたりするかもしれません。

恋愛は意外な人から見初められる可能性が。フリーの人は自分の魅力を信じて! 好きな人がいるなら、今までの努力が報われるはず。がんばってきた人はホッとするでしょうが、あまりアプローチできなかった人は今後の課題が見えてきそうです。

仕事については、正しい情報をキャッチすることが大事。また、下旬にかけては悩みや不満を解決するには良い時期に入るので、モヤモヤはそのままにしない方がいいでしょう。

■ 12位:やぎ座(12月22日~1月19日生まれ)

年初から突っ走ってきたなら、「休憩」の時期に入ります。運気が決して悪いわけではなく、良い意味で低め安定。穏やかに過ごせるでしょう。

恋愛に動きがあるとすれば20日以降になりそう。意外な人物から好かれて驚いたり、予想もしないところで進展のチャンスがあったりするかもしれません。

公私のバランスに悩む時もあるかもしれませんが、答えは自分の中にあるはず。金運は堅実さや真面目さがお金につながるようです。

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