1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. ライフ
  4. ライフ総合

【2020年下半期の運勢】大公開! 「新しい時代」を切り拓く半年間になるのは誰?

ananweb / 2020年6月14日 8時15分

【2020年下半期の運勢】大公開! 「新しい時代」を切り拓く半年間になるのは誰?

2020年も折り返し地点に到達しました。下半期の運勢はどうなるのでしょうか? 占い師の月風うさぎさんに、干支別に「2020年下半期の運勢」を占っていただきました。さっそくチェックしてみてください!
文・月風うさぎ

■ 子年生まれの人


2020年下半期は、新しい時代を切り拓くタイミング。先頭に立ってみんなを引っ張っていくのが、子年生まれのあなたに与えられたミッションです。特に7、10月は頑張りどき。サークルやサロン、プロジェクトの立ち上げもオススメ。

8~9月は体力が低下気味。栄養と睡眠をたっぷりとり、元気をキープしてください。

恋は、一目惚れからステキなラブストーリーがスタートしそう。パープルのシャドウや靴が、ロマンスの呼び水に。

■ 丑年生まれ

丑年生まれにとって、2020年上半期は激動の半年間だったはず。

下半期もその流れは続いていますが、今のあなたならピンチをチャンスに変えることが可能。とりわけ8月に降りかかるトラブルやアクシデントは、起死回生のトリガーに。逃げずに立ち向かってください。

7、10月は人間関係に変動がありそう。この時期急接近した人とは、唯一無二の親友になれる暗示。大切に絆を育てて。

恋愛運は好調! アタックは奇数日が吉。ストレートな言葉が相手のハートに刺さるはず。

■ 寅年生まれ

運は高めで安定。大きなトラブルや問題もなく、毎日楽しく過ごせそう。

反面、ダラケやすいのが気がかり。特にリモートワークやステイホームを続けている人は、起床後の着替えやメイクをしっかりしたり、定期的に運動をするなどして、メリハリのある生活と体型をキープしましょう。

新たな恋の出会いを探している人は8、10月に期待を。友人の紹介やお見合いにも当たりが多い予感。

逆に9、11月はマンネリや三角関係にご用心。

■ 卯年生まれ

2020年下半期は、一人で何かやろうとしても力不足で、挫折することが多いみたい。実現したい計画や夢は、ぜひ周囲のサポートや知恵を借りて進めてください。

ただし、7~8月は地雷がいっぱい。美味しい誘いや、またとない好条件などには、すぐに飛びつかないほうがよさそう。

9、11月は社交運◎。特にオンラインイベントは盛り上がり、有益なネットワークを築く助けに。

ラブ運は吉凶混合。小さなことで一喜一憂しないことが、幸せを守るポイントと覚えておいて。

■ 辰年生まれ

2020年下半期の辰年生まれの方は、前向きな姿勢が幸運を呼ぶようです。

こんな時代ですから、何事も思い通りに運ばず、ガッカリする展開もあるでしょうが、今のあなたはそんな辛い体験をバネに飛躍できそう。凹むことがあっても、「自分ならなんとかできる! 大丈夫!」と暗示をかけて、乗り切りましょう。

9、12月は未来につながるチャンスや、ラッキーパーソンとの出会いが。A、Sのつく地名や名前に注目を。

恋は復活タイム。思いがけない再会に胸キュンのドラマが待っているかも。

■ 巳年生まれ

巳年生まれの2020年下半期は、乱調。良いこともたくさんある反面、面倒事やアクシデントに巻き込まれることも多そう。

トラブルにあったときはすぐにフォローに回ったり、周囲に相談したりするなど、臨機応変に動くことで、運気の荒波を上手に乗りこなせそう。

仕事では、マメな報告・連絡・相談が転ばぬ先の杖に。お金は天下の回り物。楽しく使って循環させて。

恋愛運は上下の変動が激しめ。動くなら好調ムードの9、12月がベストです。

■ 午年生まれ

太陽のように明るい午年生まれですが、2020年下半期はどんより落ち込むことが多いかもしれません。

でもそれは、来年ブレイクするためのデトックス。辛くても、毒を出し切ることが大切です。

腐れ縁、上達しない習い事、合わない仕事などを潔く手放せば、あなたにもっと合ったものが手に入るはず。

転職や引っ越しなど、新しい人生の一歩を踏み出すなら11月に。

恋愛運は混線モード。運命の相手がハッキリしてくる年末までは様子見に徹して。

■ 未年生まれ

人当たりがよく、ソフトな印象を与える未年生まれ。

人間関係が荒れる2020年下半期は、そんな持ち前の優しさや情の深さが、思わぬ波紋を呼びそう。

注意したいのは8、9月。自分では親切のつもりでも、お節介と思われることも。必要以上に人に関わらないことが、トラブル回避の決め手に。

運気が回復してくるのは10月以降。仕事、恋愛はここからスパートをかけましょう。

新たな縁は、SNSのアイコンを変えると到来。お気に入りの1枚にしてみて。

■ 申年生まれ

幸運期と言われながら、そんな実感があまりわかなかった2020年上半期。

下半期に入れば絶好調! とまではいきませんが、運気は徐々に上向きます。特にずっと準備を進めていた計画やプランの始動は、ベストタイミング。思い切って一歩を踏み出してOKです。

8、9月は新規開拓&初挑戦にもラッキーあり。やってみたかったことや、気になっていたショップに、手や足を伸ばしてみて。

ラブ運も楽しみ。身近な異性を恋人候補として見直すと、一気に恋物語が動き出しそう。

■ 酉年生まれ

予想外の出来事が多くなりそうな2020年下半期。

たとえ自分の意志や希望と違っていても、あまり気にしないこと。流れに素直に身を任せていれば、最終的にはハッピーエンドに辿りつけるでしょう。

買い物や大型レジャーは8、10月がいいでしょう。予算やテーマにとわれないほうが、ラッキーな出来事に恵まれそう。

恋は、等身大がキーワード。自然体でつきあえる相手なら背伸びせずにすみ、未来もバラ色に。

■ 戌年生まれ

2020年上半期から続けてきた努力や苦労が、実を結ぶとき。

夏の間は苦戦するかもしれませんが、秋以降嬉しい結果やオファーとなって戻ってくる可能性が高いでしょう。

頑張り屋さんが多い戌年らしく、引き続き熱心に取り組んで。

金運は、欲張らなければ上々。投資や儲け話はパスするのが賢明です。

恋は、思いがけない人から行為を持たれているかも。いつも親切なあの人、困ったとき一番に駆けつけてくれる同僚に注目して。デートや合コンでは、白が愛されカラーに。

■ 亥年生まれ

2020年下半期は、知的好奇心がスパーク! 何か勉強したくなったり、スキルアップの必要性を感じたりするでしょう。

勢いだけで突っ走りがちな亥年生まれには、それはいい意味での変化。とことん興味のある分野を追求したり、不安なところを学び直したりしてみて。

確かな知識や技術が身に着いたあなたなら、どこに行っても、どの分野でも活躍できること請け合いです。

10~12月はラブチャンスがいっぱい。趣味、友人、出身地など、共通項が多い人を選ぶと、進展もスムーズでしょう。

いかがでしたか? コロナも落ち着いてきているとはいえ、第二波や経済への打撃なども心配される下半期。開運ポイントを参考にして、素晴らしい半年間にしてくださいね。

©Oliver Rossi/gettyimages
©Guido Mieth/gettyimages

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください