“令和の峰不二子”渋谷ゆりは大きな胸がコンプレックスだった!
ananweb / 2020年9月13日 20時0分
メリハリのきいたボディで“令和の峰不二子”とも呼ばれるトレーナーの渋谷ゆりさん。
■ 「大きな胸をコンプレックスから自信に変えてくれたのが、トレーニング」
「以前、芸能の仕事をしていたんですが、当時から目指したい人としてずっと挙げていたのが、峰不二子だったんです。胸やヒップはしっかりと出ていて、ウエストは引き締まっている、あの“ボンキュッボン”の体は、今でも私の憧れ! 峰不二子を目標に、トレーニングを頑張っています」
トップスから溢れんばかりの柔らかそうな美乳に視線が集まることが苦痛だった時代もある。
「ゆったりしたコンサバな格好をして、胸を隠そうとしていました。なのに『流行りの服をいっぱい買って、着飾らなきゃ』と焦ってもいて…。今思えば、胸を見られないように服で覆うことで、自信のなさを補おうとしてましたね」
そんな渋谷さんに自己肯定感を与え、胸へのコンプレックスを払拭してくれたのが、トレーニング。
「トレーニングを始めて自信が持てるようになってからは、一緒にいた友達から『さっき男の人が、胸をじっと見てたよ』と告げられても、『へえ、そうなんだ』としか思わなくなりました。服にしても、バストラインがはっきりわかるTシャツを着ている自分、カッコいいなって。自己満ですけどね(笑)。でも、トレーニングは、“なりたい自分”を追う、超自己満の世界。派手と言われても、テンションが上がるブラトップを着るし、鏡に映る自分に集中していれば、周りの目なんて全く気になりません。私は、このバストも、今の自分も、愛しているから」
渋谷ゆり 1989年10月18日生まれ、東京都出身。大学時代にタレントの道に進む。2015年、芸能界を引退し、上海へ留学。中国語を身につけ、英語も話せるトリリンガルに。フィットネストレーナーの資格を有する。インスタフォロワーは116万人※。※2020年8月27日現在。
※『anan』2020年9月16日号より。写真・小笠原真紀 ヘア&メイク・小松胡桃(ROI) 取材、文・小泉咲子
(by anan編集部)
外部リンク
この記事に関連するニュース
-
「バーキン買うなら豊胸しろ」には衝撃を受けた…北京、ハワイ、LAに住んだギャルが日本に帰国して驚いたこと
プレジデントオンライン / 2024年11月24日 18時15分
-
「極悪女王」ゆりやんレトリィバァの体づくり「筋肉をつけながら増量したから、前よりむちっと健康的で自分らしい身体になれた」〝体重至上主義〟には「ほっとけ!」
集英社オンライン / 2024年11月20日 17時0分
-
阿部なつき “令和の峰不二子”2nd写真集「追求」 過去最大露出に挑戦!?
スポニチアネックス / 2024年11月19日 5時3分
-
第一印象を決める「見た目」以外の"侮れない要素" ビジネスだけでなく、婚活でも重要になる
東洋経済オンライン / 2024年11月15日 16時30分
-
下着は“心のドレス”!着けるだけでなりたい体形を叶える高機能ブラジャーやショーツを詰め込んだ「HEAVEN Japan コフレセット2024」が登場。
PR TIMES / 2024年11月11日 16時15分
ランキング
-
1コンビニ大手3社の「肉まん」「高級豚まん」を実食。この冬に食べるべき“コスパ圧倒的”の肉まんは
日刊SPA! / 2024年11月24日 15時52分
-
2コロッケでも餃子でもハンバーグでもない…受刑者200人が答えた「刑務所ごはん」人気No.1メニューとは
プレジデントオンライン / 2024年11月24日 16時15分
-
3品川イオンスタイル「最強フードコート」の実態 太っ腹にも程がある?自由すぎる食のスポットだ
東洋経済オンライン / 2024年11月24日 12時0分
-
4とんでもない通帳残高に妻、絶句。家族のために生きてきた65歳元会社員が老後破産まっしぐら…遅くに授かった「ひとり娘」溺愛の果て
THE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン) / 2024年11月21日 8時45分
-
5小泉孝太郎がやっている「納豆の最高においしい食べ方」 タレ半分、“あるもの”をたっぷり
Sirabee / 2024年11月22日 16時15分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください