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売り切れ続々…!?【2021年最新版】YATSUDOKI シャトレーゼの「162円以下の焼き菓子」4選

ananweb / 2021年4月2日 19時0分

売り切れ続々…!?【2021年最新版】YATSUDOKI シャトレーゼの「162円以下の焼き菓子」4選

今大注目の「シャトレーゼ」の新ブランド『YATSUDOKI シャトレーゼ』はご存知ですか? テレビ番組で特集されるなど、八ヶ岳のこだわり抜いた素材を使用したスイーツが大人気! 今回は、手土産にもピッタリな『YATSUDOKI シャトレーゼ』の、本当に食べて美味しかった「焼き菓子」をピックアップ。 ぜひチェックして。

1. 「YATSUDOKI ラスク 八ヶ岳ミルク」 ¥86

八ヶ岳の契約農場から毎朝届く、しぼりたての牛乳が染み込んだ「八ヶ岳ミルクのラスク」。

ミルクのやさしい味わいが”ふわっ”とひろがって、程よい甘みが心地良い。甘すぎないので、スイーツをあまり食べないという人にもオススメです。サクサクした食感が、クセになるので食べ過ぎ注意?

アーモンドキャラメル味もあり、こちらも香ばしくて美味しい! 夕方には売り切れてしまう店舗も。

2.「フィナンシェ」¥140

アーモンドの風味が口いっぱいにひろがる『YATSUDOKI』の「フィナンシェ」。

しっとりとした食感とアーモンドの風味が贅沢に感じられ、140円とは思えないリッチな味わいを楽しめます。その理由は焼き加減にこだわり、さらに自社で挽いた2種類のアーモンドをブレンドし、コクと香ばしさを引き出しているからなんだとか。

比較的小ぶりで食べやすいので、カフェラテや紅茶などと一緒に、ティータイムのお供にしたい一品です。

3. 「バターどら焼き」¥162

『YATSUDOKI』初の和菓子「バターどら焼き」。

どら焼き皮は、とれたて卵と八ヶ岳で育った新鮮なミルクをたっぷり使用し、粒あんは厳選した十勝産のあずきのみを使っているなど『YATSUDOKI』ならではの、こだわりが魅力。

ふわふわの皮と甘すぎないあんこが相まって、大人が食べたくなる上品な味わい。さらに、バタークリームが入っているので普通のどら焼きとはひと味違うコクと塩味を楽しめる逸品です。

4. 「マドレーヌ」¥140

甘く濃厚な味わいの特別飼育卵のうみたて卵を使用した『YATSUDOKI』の「マドレーヌ」。

食べてみると、ふんわり軽い食感とコクのある甘み、レモンの爽やかさがマッチして絶妙な口どけ。卵だけでなく、瀬戸内レモンの果汁、希少糖シロップなど、こだわり抜いた食材を使用しているんだとか。

しっかりと甘さを感じられるので、コーヒーとの相性が抜群に良くオススメです。

『YATSUDOKI』の焼き菓子、手土産にいかが?

いかがでしたか。ギフト用として複数入ったタイプもあり、日持ちもするので、会社の仲間やママ友へのちょっとした手土産にも最適。

お店に行くも良し、オンラインショップでも購入可能。気になった人は、ぜひチェックしてみてくださいね。

文・武市彩花

※価格はすべて税込みです。商品ラインナップは店舗や仕入れにより異なります。
※レビューはすべて個人の感想です。
※買い物は必要最低限の人数で、ソーシャルディスタンスを守りながら短時間で済ませましょう。

©Education Images /Gettyimages

文・武市彩花

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