「本当は結婚したくない」女性が衝撃を受けた彼氏からの裏切り誤爆LINE4選
ananweb / 2023年5月31日 19時0分
ラブラブだと思っていた彼氏からの誤爆LINE。メッセージの内容次第では、一瞬で「浮気していたんだな…」と悟りますよね。たとえどんなに謝罪されても、彼への信用が戻ることはないでしょう。そこで今回は、酔った彼から送られてきた「ありえない誤爆LINE」をご紹介します。
1.「本当は結婚したくないんだよね」
「約2年付き合った彼と婚約しました。両親への挨拶もすませ、私は幸せ絶頂だったのですが、突然彼から『彼女が迫ってくるから婚約したけどさ』『俺本当はまだ結婚したくないんだよね~』とLINEが…。速攻送信取り消しされたのですが、バッチリ見てしまった私はショックで。翌日に彼に話を聞くと、『酔っていて覚えていない』としらを切られてしまいました」(25歳/IT)
酔ったからこそ本音が出てしまったのでしょうか。もしかしたら彼も色々悩んでいたのかもしれません。これを機に一度話し合ったほうがよさそうですね。
2.「〇〇ちゃんが一番かわいいと思った!」
「彼氏を含む男女数人で飲み会をしたとき。お開きになったあと彼からLINEがきたのですが、『やっぱりAちゃんが一番かわいいと思った!』『今からふたりで飲み直さない?』とメッセージが…。Aちゃんは私の友達でかなりの美人。本当はAちゃん目的で私に近づいてきたのかなと思ってしまいました」(24歳/アパレル)
自分の友達を口説く姿なんて絶対に見たくないですよね。ましてや、自分の彼氏が友達に近づこうとしているなんて、利用されているだけなのかも…とショックを受けるでしょう。
彼女の場合、彼氏はもちろん、友達と仲良くやっていく自信もなくなってしまったそうです。
3.「ちゃんとうちに帰れた?」
「深夜に酔っぱらって帰宅し、私にお茶漬けを作らせる同棲中の彼。『今日は残業だったんじゃないの?』と聞いても『うるせぇな!』とキレ気味…。
もう何を言っても仕方ないと諦めていたところ、目の前にいる彼から『ちゃんとうちに帰れた?』『〇〇ちゃん飲みすぎていたから心配だよ』とLINEがきました。私が『これどういうこと?』とスマホを見せると、真っ青になりながら浮気を白状しました」(28歳/販売)
尽くしてくれている彼女が目の前にいるのに、浮気相手にLINEするなんて…! そんな身勝手な彼と別れるきっかけにできてよかったかもしれませんね。
4.「今日の写真送るね~!」
「土日はデートの予定だったのに、突然彼から『休日出勤になった』とドタキャンされました。
仕方がないので家でのんびりしていたのですが、夜になって彼から『今日の写真送るね~!』とLINEが。その後、女性との2ショットが大量に送られてきて。『休日出勤じゃなくて浮気していたんだ…』と思うと、虚しい気持ちになりました」(27歳/営業事務)
浮気相手から「会いたい」と言われたら気持ちのブレーキがかけられず、恋人との約束をドタキャンしてまで浮気相手を選ぶ男性も。
写真は生々しさもあるため、彼女の心の傷として深く残ってしまったのでしょう。
以上、酔った彼から送られてきた「ありえない誤爆LINE」をご紹介しました。
どれも「酔っていた」では許されないLINEばかり。トラウマにはなるかもしれませんが、いまならまだ引き返せるはず。結婚前に「彼の本性がわかってよかった」と前向きに捉えたいですね。
©Highwaystarz-Photography/gettyimages
※ 2021年10月27日作成
文・和
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