SEVENTEENが4か月でカムバック! 「CARATのみなさんに早く会いたくて、早く戻ってきました」
ananweb / 2021年10月22日 22時0分
SEVENTEENが前作『Your Chice』から4か月という短期間で9枚目のアルバム『Attacca』をリリースした。カムバックに先立ち、10月22日にはグローバル記者会見を開催。タイトル曲「Rock with You」のMV先行公開やアルバムにまつわるトークなど、いつもの和気あいあいとした雰囲気でたっぷりと話してくれた様子を紹介します。
テーマは愛。情熱的で積極的でアクティブな…抑えきれない愛の感情
SEVENTEEN、左から、エスクプス、ウォヌ、バーノン、ミンギュ、ホシ、ディノ、ジョンハン、スングァン、ウジ、ジョシュア、ドギョム。 ©PLEDIS ENTERTAINMENT
【ペンになってもいいですか!?】vol. 145
SEVENTEENは今年5月から「Power of Love」プロジェクトをスタート。ウォヌとミンギュが恋と友情のジレンマを歌ったデジタルシングル「Bittersweet」にはじまり、8枚目のミニアルバム『Your Chice』では大人になったSEVENTEENを表現、そして今回の9枚目のミニアルバム『Attacca』では一体どんな愛の形が描かれるのか。ミンギュは、「この『Power of Love』プロジェクトでは、愛が持ついろんな感情を歌っています。今回の『Attacca』では情熱的で、より積極的でアクティブな愛について語っています」と紹介してくれた。
タイトルの「Attacca」とは、楽章と楽章の間を切れ目なく演奏するという意味を持つ音楽用語。
「相手に対する抑えきれない愛の感情、そして止められない情熱的な心を『Attacca』という単語に例えて表現してみました。より大胆に、熱くアプローチするSEVENTEENの新しい姿、さまざまな愛の形を期待していただきたいと思います」(ウジ)。
ウジ ©PLEDIS ENTERTAINMENT
そのアルバムの中でもタイトル曲「Rock with You」はロックをベースにした曲。
「SEVENTEENのより深まった感情と情熱的なパフォーマンスを盛り込んだ曲です。愛する相手といつも一緒にいたいという気持ち、そして君のためならばどんなことでもできると考える“僕”の感情を盛り込んだ歌詞になっています」(ジョンハン)
というように、パフォーマンスにはSEVENTEENらしい群舞と、サビではポイントになるダンスも。会見ではドギョムが2度に渡ってカメラマンの前でポイントダンスをパフォーマンスする一幕も。また、このポイントダンスにはまだ名前がないそうで、
「この会見に来てくれた記者の方々のネーミングセンスに期待したい」
(ホシ)とコメントを寄せていた。
SEVENTEENといえばボーカルチーム、パフォーマンスチーム、ヒップホップチームのユニット曲もアルバムの楽しみ。今回はそれぞれのユニットの魅力に加えて、新しい魅力もプラスされたそう。
「これまでユニットごとに見せてきたそれぞれの魅力は保ちつつ、今回はさらに新しい魅力を加えて、もっと多彩に感じていただけるのではないかと思います。これはヒップホップチームの曲なのか、それともボーカルチームの曲なのかと疑問に思うほど、新鮮に感じていただけるのではないかと思います。ユニットごとの魅力が詰まった曲になっているので、SEVENTEENはこういう曲も歌えるんだなと感じていただけると思います。今回のアルバムには僕たちの曲へのプライドが詰まっています」(スングァン)
スングァン ©PLEDIS ENTERTAINMENT
今回のアルバムにはユニット曲以外の曲も収録。SEVENTEEN初の英語曲「2 MINUS 1」は、ジョシュアとバーノン2人の曲。
「全世界のCARATのみなさんの愛情に応えようと思い、初めて英語曲を披露することになりました。別れの痛みと悲しい感情を明るいメロディで相反するように表現して、あえて平静を装っている男性の姿を描いた曲です。僕たちにとって初めての英語曲なので、全世界のみなさんに応援していただきたいと思います」(バーノン)
さらに今回はメンバーのジュン、ディエイトが活動には参加できないことがあらかじめ伝えられている。これまで13人一緒に活動をしてきただけに、メンバーたちもさびしさを感じているよう。スングァンが「デビューした時からずっと13人で活動してきたので、2人のメンバーがいないさびしさを感じるのは当然だと思います。日常生活でもいつも一緒だったので…。でも今日もビデオ通話をしたし、連絡は取り合ってます。2人とも中国でがんばって活動しているので、僕たちもがんばろうと思います」と言いながら、少し涙目に。ミンギュは「今はおたがい、任された場所でがんばろう!」と力強く呼びかけていた。
アルバムについて最後にエスクプスからこんなメッセージが。
「CARATのみなさんに早く会いたくて、早く戻ってきました。この4か月、CARATのみなさんのことを考えながら、このアルバムに僕たちの気持ちをたっぷり込めました。CARATのみなさんに喜んでいただけると自信を持って言えるアルバムです。このコロナ禍ですが、少しでも幸せな気持ちを感じていただければ僕たちもうれしいです。そして今回のアルバムは、中国にいるメンバーも含めてみんな怪我せず、無事に終えることができたらと思います。これからもがんばります!」
エスクプス ©PLEDIS ENTERTAINMENT
<質疑応答>
Q.9枚目のミニアルバム『Attacca』が予約販売開始から1日で先行注文141万枚を突破しました。メンバーのみなさんの感想をお聞かせください。
エスクプス 僕も141万枚突破したという報せをニュースで見ました。こういった記録だけでなく、アルバムをリリースすること自体、僕たちSEVENTEENだけでは成し遂げられないということを十分に理解しています。このアルバムのためにご尽力いただいたみなさんに感謝の気持ちをお伝えしたいです。そして何より、いつも僕たちの大きな力になってくれるCARATのみなさんに感謝の気持ちを伝えたいです。みなさんの応援の分だけ、アルバムへの責任感がより強まっているので、これからもよりよいアルバム、よい活動をしていけるようにがんばりたいと思います。
Q.今回の活動はディエイトさんとジュンさんなしで11人体制で活動することになりましたが、メンバーのみなさんの感想を教えてください。そしてこのために特に気を遣ったり準備した部分があるのかも気になります。
ウォヌ 11人体制で活動するのは初めてなので、僕たちもみなさんがどのようにお考えなのか気になります。僕たちはジュンさんとディエイトさんも一緒に活動していると考えているので、そこまで心配してくなくても大丈夫だと思いますし、ジュンさんとディエイトさんが中国に行く前にコンテンツや振り付け映像などたくさん準備してくれて、不在を感じられないくらいさまざまなコンテンツを準備しました。これからもいい活動をお見せする予定です。
ウォヌ ©PLEDIS ENTERTAINMENT
ミンギュ メンバーにはあらためて感謝を伝えたいです。今まで13人でやってきたことを11人でやることになって、13人分のエネルギーを11人で満たそうとしているメンバーたちに、そして新しい経験をしようと活動している中国のメンバーにも本当に感謝の気持ちを伝えたいです。
Q.最近「ワールドベストパフォーマー」賞を受賞し、いつも多彩なパフォーマンスを披露してきましたが、今回のタイトル曲のポイントダンス、新曲の鑑賞ポイントを教えてください。
スングァン 「Rock with You」は曲の中にいろんな魅力が盛り込まれています。かっこよくて情熱的な雰囲気もありますし、それでいて後半は少し儚い感じもあります。SEVENTEENならでの積極的な愛の方式がそのまま表現されていると思います。
DK ©PLEDIS ENTERTAINMENT
Q.アルバムのタイトル『Attacca』に込められた意味は何ですか? アルバムのストーリーを考える時、みなさんのどんな経験が反映されていますか?
ウジ アルバムのタイトル『Attacca』は楽章と楽章の間を切れ目なく演奏することを意味する音楽用語です。今回のアルバムではSEVENTEENなりの“アタッカ”をお見せしたいと思います。(アルバムには)特にこれといった経験が反映されているというわけではなく、SEVENTEENの音楽はSEVENTEENの時間の流れをそのまま反映して、時が流れているんです。いつも僕たちメンバー同士で話し合っていることでもありますが、僕たちに今できることは何なのか? そしてもっとも僕たちらしい音楽をどう表現するかについてよく話をしています。なので、自然にいいアルバム、いい曲ができていると思います。今回の「Rock with You」にはたくさんのメッセージを盛り込んだので、みなさん期待してください。
ミンギュ 面白いのが、前々回のアルバム『; [Semicolon]』は休息を取るという意味でしたが、その次のアルバム『Your Chice』のタイトル曲「Ready to love」で準備が完了し、今回の『Attacca』で情熱的な姿を見せるというストーリーになっています。ぜひこの大きな流れを踏まえて楽しんでください。
Q.「2 MINUS 1」はジョシュアさんとバーノンさんの初のユニット曲であり、SEVENTEENとしては初の英語曲です。お2人の制作過程がどうだったのかについて気になります。
ジョシュア SEVENTEENの初めての英語の曲であるだけに、CARATのみなさんの反応が気になります。制作過程で曲のテーマを先に決めてから僕とバーノンさんの魅力を一番うまくいかすにはどうすればいいか、そういうジャンルは何なのか? について考えていたのですが、バーノンさんがポップパンクというジャンルの曲を聞かせてくれました。楽しくて、僕たちのテーマにも合っていると思って、ポップパンクというジャンルを選択することになりました。
Q.グローバル市場で人気を集めているSEVENTEENの強み、そして人気の秘訣は何だと思いますか?
ジョンハン SEVENTEENの音楽とパフォーマンスに魅力を感じてくださっているのではないかと思います。僕たちは13人もメンバーがいるのでその分エネルギーを感じてもらえるとも思いますし、自分たちで音楽を作ってステージを準備しているからこそ曲への理解度が高かったり、プライドと自信を持ってステージに立つことができるところにも魅力を感じて、応援してくださるのではないかと思います。そしてみなさんからいただく声援が僕たちにはもっと成長しようという力になっていて、そういういい循環になっているんじゃないかと思います。
ジョンハン ©PLEDIS ENTERTAINMENT
Q.今年7月にメンバー13人が所属事務所と早期再契約を締結しました。今の所属事務所と再契約することになった大きな理由があるとしたら何ですか?
エスクプス 所属事務所と間に長い信頼関係があるので、これからもこの会社とともに進んでいこうという考えで再契約をすることができました。長い間一緒に歩んできたので僕たちについて大変よくケアしてくれていますし、僕たちについてよく理解してくれているので、僕たちが描いている未来についてこれからも大きな助けをくれると信じています。だからこれからも一緒にやっていくことにしました。正直、会社に対する悩みはまったくありませんでした。13人のメンバーが全員一緒にこの会社で一緒に活動しようという気持ちが最初からありましたし、その過程でもう一度会社とおたがいの信頼を見せたのだと言えます。
Q.新型コロナウイルスの蔓延以降、長い間ファンに会うことができていませんが、ファンの残念な思いをどのように解消していますか? オフラインコンサートを行う計画はありますか?
ディノ オフライン公演については僕たちも前向きに検討している状況です。今は大変な状況が長引いていて疲れを感じている方も多いのですが、僕たちもできるだけ前向きな影響を与えられるようにがんばっています。早くCARATのみなさんに会いたいです。もう少しだけ待っていてください。
Q.SEVENTEENは自主制作グループとして6年間のキャリアを続けてきました。SEVENTEENならではのサウンドを維持しながら新しい方式で表現する秘訣があるとしたら? SEVENTEENならではのサウンドとはどのようなものだと定義していますか?
バーノン SEVENTEENは音楽、そしてステージに対するメンバーの本気度が高いんだと思います。SEVENTEENならではのサウンドをどのように定義するかについては、実は僕もよくわからないんですが、6年もの間、自主制作プロデュースをしてきたグループとしていろいろな経験をしてきました。僕たちの音楽への参加度がみなさんにアピールされているのではないかあと思います。
バーノン ©PLEDIS ENTERTAINMENT
Q.今回の9枚目のミニアルバムの収録曲はロック、ポップパンク、トラップといったジャンルが揃っていますが、今後挑戦してみたい新しいジャンルはありますか?
ジョシュア 僕はジャンルにそれほどこだわりがない方なので、テーマにもっともよく合うジャンルをまず第一に考えています。なのでジャンルを選ぶというよりは僕たちのテーマによく合うジャンル、そして僕たちのメッセージをもっともうまく表現できるジャンルを選ぶと思います。
ジョシュア ©PLEDIS ENTERTAINMENT
ミンギュ SEVENTEENはジャンルにおいては限界がないと思います。なので、今後いろんな挑戦ができればと思っています。個人的には、今回のアルバムに初めて英語曲が収録されたので、次回はSEVENTEENの13人全員で英語曲に挑戦してみたいですね。
Q.自主制作コンテンツである「GOING SEVENTEEN」はSEVENTEENのファンのみならず、幅広い視聴者の間で人気ウェブバラエティとして掲げられています。撮影をする時、どのような意気込みで撮影に挑んでいますか?
ウォヌ まず「GOING SEVENTEEN」を楽しんでいただき本当にありがとうございます。「GOING SEVENTEEN」はSEVENTEENが主体としてメンバーがいろいろ試してみたり、笑いを取ろうとするあまりプレッシャーも少しは感じているように思います。でも逆に、そういったプレッシャーがこのコンテンツをもっとうまく生かしていると思いますし、これからも「GOING SEVENTEEN」ぜひお楽しみください。
ディノ SEVENTEENは13人全員がステージであれ、どんなコンテンツであれ、最善を尽くします。「GOING SEVENTEEN」ももちろんそうで、撮影に入るとメンバーがおたがいに笑いを取ろうとしたり、現場の雰囲気を盛り上げようとするので、結果的に面白いコンテンツが生まれるのではないかと思います。これからも僕たちのケミストリーに期待してください。
ホシ 「GOING SEVENTEEN」は作りものではなく、僕たちの素なんです。メンバーなので息もぴったりだし、普段どおりの姿がそのまま出ているので、より面白く感じていただけるのではないかと思います。正直に言って僕は笑いを取りたいですね。プレッシャーよりは、笑いを取りたい気持ちが強いです(笑)。
ホシ ©PLEDIS ENTERTAINMENT
Q.ステージとバラエティの両方で才能を発揮していますが、SEVENTEENは独自の立ち位置を確立しつつも、その両方がおたがいにいい影響を及ぼしていると思います。秘訣は何でしょうか?
スングァン まず13人のメンバーが掲げている目標が同じです。グループへの愛情がとても強いので、前に進もうとする力が強いのかもしれません。もちろん、CARATのみなさんもいてくれますが、メンバー同士でもそういった力を得ることができるし、おたがいにいい影響をを発揮できるのかと思います。SEVENTEENの活動への確信と責任感が日に日に増しているのを自分たちでも感じていて、どんなにささいなことでも完璧にこなそうという使命感をみんなが持っています。だからソロとしてもいい姿をお見せしつつ、SEVENTEENとしてもかっこいい姿をお見せできるのだと思います。本当にメンバーが誇らしいです。
エスクプス メンバー全員、同じものを見つめながらみんなで進んでいくことが重要だと思っています。そういうところが僕たちの長所だと思います。
Q.SEVENTEENは今まで数多くの賞を受賞されました。もしSEVENTEENというグループに自分が賞をあげるとしたら、どんな賞をあげたいですか?
ミンギュ 自分たちに賞をあげるとしたら、僕はちょっと言葉遊びになりますが「いつも」という賞をあげたいです(*韓国語で「いつも」は「ハンサン」、「賞」の韓国語読みが「サン」というダジャレ)。いつも同じ場所を見つめながら、ひとつの目標を持って成長し続けるSEVENTEENにあげる賞、「いつも」という賞です。自分との戦いが一番大変だと言うじゃないですか。自分との戦いでずっと勝ち続けているSEVENTEENが本当に頼もしいので、「いつも」という賞をあげたいと思います。
ミンギュ ©PLEDIS ENTERTAINMENT
エスクプス 僕は自分に賞をあげるとしたら、「ごはん賞」(*パプサン=食卓を意味するダジャレ)をあげたいですね。
ドギョム 僕は「想像以上で賞」という賞をあげたいです(「想像以上」の韓国語読みが「サンサンイサン」で、最後の「サン」を「賞」にかけたダジャレ)。これからも想像できないたくさんのことを乗り越えていきたいと思います。
Q.今回のアルバムのコンセプトは以前のアルバムとはどのような違いがありますか? 今回の活動を通してどんな成果を得たいですか?
ウジ 前作『Your Chice』では恋する準備が整ったSEVENTEENの姿を描いたのですが、今回のアルバムはそこから一歩踏み出して、情熱的に走っていく姿を盛り込みました。ご覧になると違いはすぐに見つかると思います。アルバムを通して様々な形の愛の方式を盛り込んだので、楽しんで聴いてください。
スングァン 光栄にも、僕たちが望んでいた「ビルボード200」に15位としてチャートインすることができました。「ビルボード200」の1位を目標にしたいと以前は言いましたが、チャートに入っただけでも本当に幸せで嬉しかったです。今回も大きな目標を掲げて、本当に「ビルボード200」で1位を獲りたいです!
Q.アルバム『Attacca』を一言で表現してください。
ディノ 『Attacca』のアルバムを準備しながら感じたんですけど、「できた」という感じがしました。今回のアルバムは本当に「これは行ける!」と思いました。僕の父もタイトル曲を聴いて「これは行ける」と言ってくれました。本当に大きな自信を持って準備したので、今回は本当に自信満々です。
ディノ ©PLEDIS ENTERTAINMENT
Q.2021年を振り返ってどんな年でしたか? 今年の残りの間にどんなことをしたいですか?
ドギョム 2021年も本当に一生懸命がんばりましたし、価値のある1年として記憶に残ると思います。僕たちSEVENTEENにとって本当に貴重な年になると思います。僕たち13人のメンバー全員がこうして一緒にいられることに感謝していますし、それぞれの場所でベストを尽くしながら一生懸命やっていることにも感謝しています。僕たちが作ったアルバムで多くの方々に色々なさまざまな良い影響を与えることができるということが幸せです。これからももっと貴重で大切な瞬間があると思います。今回の『Attacca』のアルバムを通して、そしてこれからももっといい影響、そして善なる影響力を与えるSEVENTEENになるために、いつも最善を尽くしてがんばっていきたいと思います。
ホシ 2021年はSEVENTEENとして、僕たちは「Power of Love」愛をテーマにしてきました。SEVENTEENにとって2021年はCARATのみなさん、愛してる(サランヘ=「ヘ」は韓国語で「年」という意味のダジャレ)の年だったと思います(笑)。
information
SEVENTEEN 9th Mini Album [Attacca]
取材・文 尹 秀姫
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