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「本当に俺の子?」と嘲笑う夫… 結婚後に発覚した「モラハラ夫の“エグすぎる本性”」【前編】

ananweb / 2021年11月30日 20時45分

「本当に俺の子?」と嘲笑う夫… 結婚後に発覚した「モラハラ夫の“エグすぎる本性”」【前編】

世の中には、結婚するまでは誠実で優しい男性だったのに、結婚後にモラハラな一面をあらわにする人もあります。今回はそんな体験をした舞花さん(34歳女性/当時)に、夫と生活をした4年間の実態について、メンタル心理カウンセラーの並木まきが話を聞きました。

結婚と同時に「モラハラ」「マザコン」な本性を現した夫

「交際期間が1年と短かったこともあってか、夫の性格は知っているようで知らなかったというのが今の感想です。

結婚して1週間ほど経った頃から、少しずつ夫の口調や表情、私への接し方が変わり『なんか変だな』と感じたのをよく覚えています」

10歳年上の男性と結婚した舞花さんは夫婦ともにフルタイムで働いていましたが、家事はすべて舞花さんの仕事として夫は何ひとつ手伝わなかったそう。

結婚前には「家事は夫婦で分担しようね」と話していたにもかかわらず、実際に役割分担の話をすると『俺はお前より忙しい』と拒否するだけでなく、『ウチの母さんは働きながら家事もしていた。お前は能力がなさすぎるんじゃないか?』などという暴言まで吐くようになったとのこと。

「夫はモラハラな一面があるだけでなく、マザコンでもあったんです。常に母親のことを話題に上げ、何においても私と義母を比べていましたね。

食事に関しても『母さんの料理と味が違う』、洗濯物の畳み方も『母さんより雑』などと文句ばかり言われました。

義母も働きながら家事をしていたと夫は主張していましたが、義母の仕事は週に2日だけのアルバイト。私のようにフルタイムで働いていたわけではないのに、夫はいつも『母さんだって働いていた』と私の家事や料理を否定ばかりしていました」

離婚を決意するも妊娠が発覚…

そんな生活に嫌気がさしてきたころ、舞花さんは一度離婚を決意。ところが、ちょうどその時期に夫との間に子どもを授かったことが判明します。

「基本的にレスではあったのですが、夫はお酒を飲んで帰宅すると、私を求めてきたことが何回かあって。

夫婦の営みの機会は数少なかったにもかかわらず命を授かったことに感動し、離婚は諦めて夫ともう一度きちんとした家庭を構築しようと決意したんです。

子どもができれば、夫も変わるかもしれないという期待もありましたね」

夫に妊娠を告げるとまさかの言葉が…

しかし夫に妊娠を告げたとき、夫は嘲笑いながら舞花さんに「本当に俺の子? 妊娠するほどしてなくない?」と言ったそう。喜んでくれるかと思って期待していた舞花さんの気持ちは、このときにも踏み躙られました。

「今振り返れば、こんなことを夫が言うなんて普通に考えてありえないとわかりますが、そのころの私は日々の夫のモラハラな言動に疲れ果てていて、感覚も麻痺していたんだと思います。

そして、そのままモラハラ夫との結婚を継続し、私は息子を産みました。その当時は、夫に対して私にはモラハラをしてもいいから、子どものことだけは可愛がってほしい…という思いが強かったですね」

ところが子どもが産まれてからも夫のモラハラな性格は直ることがなく、むしろ悪化する一方だったとのこと。

自分より子どもを優先する妻に対して、暴言を吐いたり嫌がらせをしたりするようになるばかりか、子どもに対しても冷たく当たることが多かったそうです。

そんなモラハラ生活にも疲れ果てていたあるとき、舞花さんに転機が訪れたそう。

モラハラやマザコンな一面をもっている人の場合、結婚前にはそのことを隠している方もいます。実際に結婚して一緒に暮らさない限りは、本性が露わにならないケースも決して珍しくないのが実態。

また、改善を期待してもなかなかいい方向にいかないのも現実。そういった男性と結婚してしまった女性のなかには、「子どものために」と耐えている人も少なくないのです。

だからこそ、そういった男性の妻になってしまうことがないよう、限界はあるものの、結婚前にはあらゆる面から相手の“本当の性格”をチェックすべきかもしれません。

©eggeeggjiew/gettyimages
©takasu/shutterstock

文・並木まき

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