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ぽっこり下腹は「内臓ゆるみ」が原因? “お尻上げ”と“肩立ち”でリセットを

ananweb / 2022年1月20日 20時10分

ぽっこり下腹は「内臓ゆるみ」が原因? “お尻上げ”と“肩立ち”でリセットを

大して太っていないのに下腹がぽっこりしている人は、内臓が下垂してゆるんでいるからだとヨガインストラクターの大友麻子さん。

“ゆる逆立ち”でぽっこりお腹を解消。内臓ゆるみをReset!

下垂して捻れた腸は、ぽっこりお腹の原因にも。

「重力の影響で内臓は下垂します。特に腸は、平均1.5mと長いので、下垂や捻れが起きやすく、その結果下腹が出てしまうんです」

腸が潰され捻れると、その活動は衰えて便秘になりやすいし、代謝が滞って痩せにくい体にもなる。

「内臓下垂は重力だけでなく、運動不足や姿勢の悪さ、ダイエットのしすぎによる栄養不足も影響しています。まずは、下垂を助長するマイナス原因をできるだけ取り除く生活を心がけてください」

その上で、下垂してゆるんだ内臓を元の位置に戻そう。今回大友さんが紹介してくれたのが、下腹部を効果的に刺激できる“お尻上げ”と、内臓を正しい位置に戻す、肩で支えて行う逆立ちだ。

「ヨガをやったことがない人でも安全に効果的にできるポーズです。ポイントは、肺の空気をすべて吐き切る呼吸。横隔膜をしっかり使った深い呼吸をすれば、体の内側からも腸を刺激できます。ウォーミングアップで呼吸の感覚を掴んでから始めてください」

WARMING UP

1、両手・両膝を床につけ四つ這い。足は腰幅、手は肩幅に広げ、腕と太ももは床に対して垂直に。

2、息を吐きながら、両手を20~30cm前にスライドさせ、ゆっくり胸を床に近づける。

3、胸や肩は伸ばしながらお尻を上に突き出すようにして額かあごを床につけ、5回深呼吸。

内臓ゆるみをリセット1:お尻上げ

重力の影響などで下垂しやすい腸は、頭より高い位置にして刺激すれば動きが活発化する。横隔膜を上下に動かし、内側からもマッサージするため、ひと呼吸ごとにしっかり吐き切るのがポイント。

1、仰向けになり、体に添うよう自然に両手を伸ばし、手のひらを床に向ける。両足は軽く開き、膝を立てる。

2、息を吸いながら両手で床を押し、お尻を床から上げる。そのままの状態で深い呼吸を5回繰り返す。

【TRY!】体の下で手を組み、腕を肩の内側に入れるイメージで寄せながらお尻を持ち上げれば、強度がアップ!

内臓ゆるみをリセット2:肩立ち

“お尻上げ”で腸を目覚めさせたら、逆立ちの簡易版の“肩立ち”で、下がった腸を正しい位置に戻してあげよう。肩を支えに、足裏で壁を押して行う逆転のポーズ。頭を下、お尻を上にするだけで、腸に十分効果アリです。

1、壁の前で仰向けに。両手は体の横。お尻と壁の距離が40cm程度になるよう両足を上げ、足裏を壁につける。

2、足裏で壁を押してお尻を上げ、両手で腰を支える。3が難しければ、この姿勢をキープするだけでもいい。

3、両膝を伸ばして脚を上げ、足先から胸まで一直線に。お尻とお腹の筋肉を意識しながら5回深呼吸。

大友麻子さん ヨガインストラクター。「YOGA STUDIO TOKYO」主宰。原宿と阿佐ヶ谷に教室があり、ヨガや瞑想、筋トレ、ジャイロ、妊婦クラスなどがある。オンラインレッスンも実施中。

トップス¥10,450 レギンス¥13,200(共にジュリエ ヨガ アンド リラックス TEL:03・5720・8256)

※『anan』2022年1月26日号より。写真・中島慶子 スタイリスト・仮屋薗寛子 ヘア&メイク・浜田あゆみ(メランジ) モデル・大伴理奈(NMT inc.) 取材、文・板倉ミキコ

(by anan編集部)

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