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バレンタイン特別バージョンが登場! 可愛さも満点“チョコクッキー缶”3選

ananweb / 2023年1月20日 19時0分

バレンタイン特別バージョンが登場! 可愛さも満点“チョコクッキー缶”3選

引き続き大人気の缶パッケージ。今季は、サクほろの食感もたまらないチョコレートクッキーに熱い視線が。可愛さも折り紙付きのチョコクッキー缶を紹介します。

可愛さも折り紙付きのチョコクッキー缶

1、繊細な歯触りと濃厚な風味を、可愛らしいキツネ形に焼き上げて。



Cafe Kitsune(カフェキツネ)「キツネ サブレ缶 チョコレート」9枚入り¥4,000

パリ生まれのライフスタイルブランド『メゾン キツネ』が手がける『カフェ キツネ』で人気のサブレ缶から、3種のフレーバーのうちチョコレートだけを詰め合わせた特別バージョンが登場。香り豊かなチョコレートを惜しみなく使い、小麦粉とバターを丁寧に混ぜる基本の製法に忠実に作られた生地は、サクッと軽やか。心地よい食感に、2つ、3つと手が伸びる。『カフェ キツネ』全店(青山本店、渋谷店、京都新風館店、岡山店)にて2/1 ~2/14限定販売。青山本店/東京都港区南青山3‐15‐9 TEL:03・5786・4862

2、アイコンの鴨がちりばめられた、シェフ渾身のクッキーボックス。



teal(ティール)「チョコレートとカモのクッキー缶」¥4,200

シェフの眞砂翔平(まなご しょうへい)さんが2年をかけて考案したクッキー缶が、ついにお目見え。鴨の形のプレーンクッキーの下には、ラムレーズンとチョコチップのクッキーや、ミルクチョコレートをまとわせた金ごま入りクッキーなど、工夫を凝らした3種のチョコレートクッキーがぎっしり。19世紀英国のテキスタイルデザイナー、ウィリアム・モリスの名作「いちご泥棒」にオマージュを捧げたというデザインも実にエレガント。クッキーの隙間には、可愛らしい鴨チョコのサプライズも! 東京都中央区日本橋兜町1‐10 日証館1F TEL:03・6661・7568

3、サンドにコーヒー味のオペラ風etc、5つの美味を迷う楽しさ。



EMME(エンメ)「regal(レガル)」¥3,800

昼はアシェットデセール、夜はワインと料理を供するバー『EMME』特製のクッキー缶。カカオの香りを加えて焼き上げた「ポルボロン」や、ベリーの香るハートクッキーでヘーゼルナッツプラリネ入りのホワイトチョコを挟んだ「フランボワーズプラリネ」など、すべて味わいの異なるチョコレートクッキーが5種類、たっぷり詰められている。迷いながらつまむ幸せを堪能したい。3月までの限定販売。Cake.jp、三越伊勢丹グループほかオンラインストアでも販売予定。東京都渋谷区渋谷2‐3‐19 ローゼ青山1F TEL:03・6452・6167

※『anan』2023年1月25日号より。写真・山口 明 スタイリスト・野崎未菜美 取材、文・新田草子 撮影協力・UTUWA

(by anan編集部)

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