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6/6はふたご座新月!【新月占い6/7~6/21の十二星座】最高のスタートを切る大幸運を手にするのは誰?

ananweb / 2024年6月5日 18時30分

6/6はふたご座新月!【新月占い6/7~6/21の十二星座】最高のスタートを切る大幸運を手にするのは誰?

6月6日はふたご座新月です。ラッキースターである木星がふたご座に入ったばかりの新月なので、新鮮な驚きや発見があるかもしれません。新しいことを始めるには最高のタイミングになるでしょう。心がけたいこと、12星座別に気をつけたいことを詳しくまとめました!

新しい流れに乗る新月

新月は新しいスタートを切るタイミングですが、6月6日のふたご座新月では強力な追い風が吹くでしょう。やりたいこと・行きたい場所・会いたい人がハッキリしていれば運命がお膳立てしてくれるはずです。

好奇心をくすぐられることに注目する 新鮮な気づき、驚き、ワクワク感を大切に 無邪気に楽しむ

こうした心がけをすることで目の前に新しい道がひらけていきます。ふたご座は行動的でスピード感がある星座なので、きっかけさえつかめばトントン拍子に新しい展開を迎えるでしょう。

楽しく学ぶことを大切に

「知的・聡明」を象徴するふたご座は学ぶ人を応援してチャンスをもたらします。興味のあることは「いつかやろう」ではなく、すぐに手をつけるといいでしょう。この新月をきっかけに始めたことはライフワークとして長く続いていくかもしれません。

ただ、気が乗らない勉強はすぐに飽きてしまう可能性が。楽しく学べること、知ると満足感があることに注目すると良さそうです。

いざとなったらブレーキを踏む!

今回の新月は軽やかでアクティブなムードを作りますが、ノリだけで迷走しないための“ブレーキ”もしっかりあります。進むべき道を誤ると「管理・節制」を司る土星がキチンと指摘してくれるでしょう。

思い立って動いてみたけれどうまくいかない場合、別の可能性に目を向けるのが正解です。サクサク展開することは先の見通しが立ちやすく、面白い未来を思い描けるようになるでしょう。

では、次の満月が起こる6月21日までに心がけたいことを星座別にお伝えします。

おひつじ座(3月21日~4月19日生まれ)

たくさんの人とコンタクトを取ると良い時期です。楽しくおしゃべりしたり、友だちの輪を広げたりするなかで、「それが知りたかった」「話したい人とやっと話せた」と気分が高まってくるはず。あるいは、何かの報せを受けて「いよいよ始まる」と気持ちが整っていくのかもしれません。幅広いコミュニケーションと情報収集にこれからのヒントが隠れているでしょう。

おうし座(4月20日~5月20日生まれ)

夏の予定を立てるなら早めに。特に、旅行や帰省を予定している人は具体的に見積りを立てるといいでしょう。お金の計画を考えるには良いタイミングです。もし、お給料以外で臨時収入が欲しい場合は副業を検討するといいかもしれません。ハードルの高いビジネスに挑戦するのではなく、趣味や楽しんでやれることに目を向けるとお金につながるでしょう。

ふたご座(5月21日~6月21日生まれ)

自分をアップデートするタイミングです。現状に物足りなさを覚えるならもちろん、そこまで不満がない場合も貪欲に楽しいことを求めて。好奇心がおもむくまま動くと「やってみたい」と思えるものが見つかるはずです。遠慮も忖度もなく自分らしさを大切にすれば、この夏がいっそう充実するでしょう。「なんだかワクワクしてきた」と気分が高揚してくるようです。

かに座(6月22日~7月22日生まれ)

頭の片隅にぼんやり思い浮かぶことはメモしておくといいかもしれません。それが何の役に立つのかわからなくても、いずれ活用できる場面を迎えるでしょう。無邪気で素朴なアイデアほど面白い展開につながるはずです。また、ずっと整理しきれずにいた感情は収まるべきところに収まっていくようです。「いつまでもモヤモヤしたって仕方ない」と吹っ切れて、楽しく明るい方面に目を向けるようになるでしょう。

しし座(7月23日~8月22日生まれ)

ワクワクする予定が立ちそうです。「これをやりたい」「ここに行きたい」と思うことがあれば具体的に動き始めるといいでしょう。しかも、一人でこじんまり動くのではなく、同じ気持ちで共感してくれる仲間が集まるようです。周囲から誘われて起ち上げメンバーになるのかもしれません。学生のころに文化祭を準備した時のように、楽しいイベントが始まりそうです。

おとめ座(8月23日~9月22日生まれ)

夏が来るまでは仕事に集中すると良さそうです。新しい展開を迎えやすく、やりたかった業務を担当できるかもしれません。あるいは、今まで目を向けたことがない方面に注目すると面白い気づきがあるようです。もし、あなたが厳しい状況を迎えているなら自分にない知識・情報を持つ人を頼るといいでしょう。年長者は耳が痛い話をするかもしれませんが、的を射たアドバイスをくれるはずです。

てんびん座(9月23日~10月23日生まれ)

自分磨きやステップアップに目を向けるといいでしょう。それも、あまり深く考えずに興味を持ったことを始めるといいかもしれません。どんな影響が期待できるのか、何の役に立つのかを詳しく調べるより、「良さそうだと思ったからやってみた」というノリの方が長続きするはずです。また、資格や免許の勉強を始めるにも良いタイミングです。仕事で活かせるものには積極的になるといいでしょう。

さそり座(10月24日~11月21日生まれ)

「こうすれば良かったんだ!」「その情報が欲しかった」とハッとさせられるでしょう。周囲と何気ないやり取りをするなかで、思わずテンションが上がるヒントを見つけるはず。あるいは、意外な人の紹介でやりたかった仕事の提案をもらったり、会いたい人に会えたりするかもしれません。自力で何とかしようとするより、周りの手を借りた方が思いどおりの流れを作れるでしょう。

いて座(11月22日~12月21日生まれ)

素敵な出会いに恵まれる時期です。キーパーソンといえる人にめぐり会えたり、自分にとって大切な人が誰かハッキリしたりするでしょう。好きな人とは仲良くなりやすく、恋人とのお付き合いはいっそう深まるはずです。仕事でもウマが合う人とコンビが組めるかもしれません。一対一の人間関係は公私ともに進展できるタイミングなので、みんなに好かれようと思わなくて大丈夫。大事な人に想いを注ぐといいでしょう。

やぎ座(12月22日~1月19日生まれ)

健康的なライフスタイルを整えたい時期です。でも、美容のためとはいえ、つらい運動を続けることは難しく、まずいものは食べたくないはず。ダイエットも体力作りも、ストイックになるよりストレスが溜まらない程度にこなした方が長続きするでしょう。また、梅雨に入って気分が滅入る時は人に会うと良さそうです。他愛ないおしゃべりでリフレッシュできます。

みずがめ座(1月20日~2月18日生まれ)

新しい愛の芽生えが期待できる時期です。フリーの人は運命的な出会いを迎えて恋に落ちるかもしれませんし、好きな人がいるなら急接近するチャンスがあるかもしれません。すでに交際中のカップルは今より親密になる展開がありそうです。恋活・婚活には追い風が吹くので、夏までに恋人がほしい人は積極的になるといいでしょう。あまり難しく考えずに「楽しい恋がしたい」という気持ちを大切に。

うお座(2月19日~3月20日生まれ)

自分の心に新しい風が吹き込む時期です。内面に揺らぎを感じているなら、信念がしっかり固まって不安定さが薄れていくでしょう。「これでいいのかな?」と迷いを感じていることには確かな答えが出るはずです。あるいは、家の中をスッキリ整理させた方がいいかもしれません。思い切った断捨離が気持ちや行動にも良い変化をもたらすでしょう。



<筆者情報>
沙木貴咲
ライター/占い師。自らの恋愛経験だけでなく、占い師として数多くの相談を受けるなかで、さまざまな恋と愛の真実を見つめ続けている。結婚・出産・離婚を経て現在は二児の母。

©Khalida/Adobe Stock

占い、文 沙木貴咲

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