妻がコッソリ夫のスマホを覗いてみたら…「不倫夫が隠していた衝撃の真実」3選
ananweb / 2024年8月29日 21時30分
あなたは夫や恋人のスマホを見てしまったことはありますか? 浮気を疑ってコッソリ相手のスマホを覗き見たことのある女性や、ふと好奇心が湧いて出来心で見てしまったという女性など、さまざまなケースがあるようです。ところがなかには、夫や恋人のスマホを覗き見た結果、愛情が一瞬にして冷めるような衝撃の真実を発見した女性もいるそう。今回は、既婚者の女性に聞いたエピソードを紹介します。
マッチングアプリをやっていた
「夫が浮気しているとはこれっぽっちも疑っていなかったんですが、ある時ふと好奇心で夫のスマホを見てみたんです。するとマッチングアプリをやっていることが発覚。しかもひとつやふたつではなく、有名なマッチングアプリを一通り全部インストールしていました。
夫を問い詰めたところ『部下や後輩の話についていくために最近の流行を把握しないといけなくて、マッチングアプリの研究をしていただけなんだ!』と意味不明な主張を始めて…。すぐにその場で全てのアプリを開かせたら、いろんな女性とマッチングして実際にデートもしていたことがわかり、衝撃を受けました」(みずほ/33歳)
既婚者であるにもかかわらず、独身のふりをしてマッチングアプリをしている男性は珍しくないようですが、複数のアプリを掛け持ちして遊んでいるとはさらに呆れます。
妻にとっても最低な夫かもしれませんが、真剣に婚活をしている独身女性にとっても迷惑でしかない存在。発覚した以上、妻からしっかりお灸を据えられてほしい…と願ってしまいます。
LINEの表示名を変えていた
「夫のスマホのパスワードは知っているので、ちょくちょくLINEはチェックしています。夫はかなり女性好きで、いろいろと怪しい行動が多かったんです。でもいつ見ても不倫相手らしき女性とのLINEは見つけられず、毎回消しているのかな? と勘繰っていたんですが…。
ある時『営業部 田中くん』という相手からのメッセージを何気なく開いてみて、目を疑いました。『次はいつお泊まりできるの? 早く会いたい!』などという紛れもない不倫相手からのLINEだったんです。まさか表示名を会社の同僚の男性に見えるよう書き換えていたなんて…! 心底呆れましたね」(愛美/32歳)
どうしても不倫がしたい男性は、妻にバレないようアレコレと画策するようです。しかし妻の勘というのは夫の想像以上に鋭いもの。
怪しい行動が少しでもあれば見抜きますし、どんな小細工をしてもバレてしまうでしょう。
アルバムを何気なく見てみたら…
「夫が急によそよそしくなったのが気になって、スマホをコッソリ見たことがあります。怪しいLINEはなかったんですが、念のため写真フォルダを見てみたら…。不倫相手と思しき女性との密着ツーショット写真が大量に出てきました。
LINEは不倫がバレないようにマメに消していたようですが、写真は思い出に残しておきたかったんですかね…。ホテルで撮った写真も出てきて、夫のことが一気に気持ち悪くなってしまいました」(彩香/33歳)
スマホに隠された不倫の証拠としてもっとも代表的なのはLINEですが、意外なところから不倫が発覚することも。こちらのケースでは、不倫相手との思い出を取っておきたくて写真を消せずにいたことが仇となり、妻に不倫がバレてしまったようです。
以上、「妻が夫のスマホを覗き見てしまったエピソード」を紹介しました。
夫のスマホを覗いてしまったことから浮気が発覚したケースは多く、それまで円満だった夫婦関係に亀裂が入ってしまったエピソードも…。
なかには「やはり見なければよかった」と後悔する女性の声もあり、スマホは“パンドラの箱”と言えるのかもしれません。
©ponta1414/Adobe
文・小澤サチエ
外部リンク
この記事に関連するニュース
-
もうあの手しかない!追い込まれた妻が取った作戦とは?【金曜に夫を破滅させます Vol.9】
Woman.excite / 2024年12月31日 7時0分
-
既婚女性の5人に1人「旦那が嫌い」思いやりがない、家事をしない…それでも離婚しない理由は?【2024年夫婦のリアル】
まいどなニュース / 2024年12月30日 19時30分
-
夫が裏切り相手と密会…居場所特定のため妻が考えた作戦とは?【金曜に夫を破滅させます Vol.6】
Woman.excite / 2024年12月28日 7時0分
-
夫の裏切りが発覚…新たな証拠を集めるため妻が準備したこととは?【金曜に夫を破滅させます Vol.5】
Woman.excite / 2024年12月27日 7時0分
-
スマホを手放さない夫が怪しい…疑惑を確認できる絶好のチャンス到来!?【金曜に夫を破滅させます Vol.4】
Woman.excite / 2024年12月26日 7時0分
ランキング
-
1賞味期限「2年前」のゼリーを販売か…… 人気スーパーが謝罪「深くお詫び」 回収に協力呼びかけ
ねとらぼ / 2025年1月15日 7時30分
-
2「室内寒暖差がつらい…」その要因と対策が明らかに! - 三菱電機が紹介
マイナビニュース / 2025年1月14日 16時10分
-
3芸能人なぜ呼び捨て?「日本語呼び方ルール」の謎 日鉄会長の「バイデン呼び」は実際に失礼なのか
東洋経済オンライン / 2025年1月15日 9時20分
-
4バイトをしているコンビニでは廃棄商品の持ち帰りは禁止されています。もう捨てる商品なのになぜダメなのでしょうか? 捨てるほうがもったいない気がします。
ファイナンシャルフィールド / 2025年1月14日 5時0分
-
5靴下真っ黒で徘徊…87歳老母が冷凍庫に隠していた「うなぎパック50個」の賞味期限を知った50代娘の切なさ
プレジデントオンライン / 2025年1月15日 10時15分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください