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カン・ドンウォン、日本のマンガ愛を語る「井上雄彦さんの大ファンです」

ananweb / 2024年9月5日 19時30分

カン・ドンウォン、日本のマンガ愛を語る「井上雄彦さんの大ファンです」

今回、ご紹介するのは、映画『憑依』。最強の呪具を操る祈祷師が幼い少女を救うため強大な悪鬼と対峙する、韓国発の新感覚憑依ホラーです。主演のカン・ドンウォンさんにお話をうかがいました。

「子どもの頃から日本のマンガが大好きです」

【イケメンで観るドラマ&映画】vol. 202

映画『憑依』は、昨年に韓国で公開され、公開初日から6日間連続で観客動員数第1位を記録し、人々の話題をさらった作品です。

主演を演じたのは、是枝裕和監督作『ベイビー・ブローカー』『新感染半島 ファイナル・ステージ』などに出演し、人気・実力ともにトップクラスのイケメン俳優カン・ドンウォン。

霊が全く視えず、その存在も信じず、嘘の儀式をして金儲けをする偽の祈祷師チョン博士(カン・ドンウォン)が、強大な悪鬼の出現によって本物の祈祷師へと覚醒する姿が評判を呼び、韓国での公開直後には、“カン・ドンウォンの眼福ムービー”と称されたそう。そのカリスマ的魅力は、必見です。

このほかに、『キル・ボクスン』で演技の幅を広げたイ・ソムや、 『カジノ』で演技力の⾼さが評価されたイ・ドンフィ、そして数々の作品で活躍し密度の高い演技を魅せるホ・ジュノなど、錚々たる俳優が出演。さらに、世界を席巻する人気K-POPアイドルグループBLACKPINKのジスも特別出演し、華を添えています。

同名タイトルの人気ウェブトゥーン原作のホラーを見事に映像化したのは、『別れる決心』『パラサイト 半地下の家族』などで助監督として経験を積んだキム・ソンシク監督。数々の傑作を世に送り出してきたパク・チャヌク監督も「一味違っていた」と未体験の恐怖を絶賛!

古くから人間の体を転々としながら霊力を狩る悪鬼が、人間を器(うつわ)に次々と憑依して襲い来る、いつどこで誰に憑依するかわからない、予測不能な韓国発の新感覚憑依ホラーエンターテイメントです。

ーー新人であるキム・ソンシク監督のシナリオを気に入って出演を決められたとか。どのようなところに惹かれたのでしょう?



カン・ドンウォンさん まず、とてもシナリオが新鮮でした。憑依をテーマにしながらも、すごく怖すぎるわけでもなくライトで、アクションもしっかり入っていました。

実は最初のシナリオは、カーチェイスのシーンが長く、アクションも多かったんです。いろんな事情で調整されて今のバージョンになっているのですが、最初のシナリオは完全にアクション映画という印象でした。

シリアスなテーマを扱いながらも、ライトなタッチで物語を紐解いていく感じがとても面白く新鮮に感じました。

ーー演じたチョン博士の好きなところを教えてください。



カン・ドンウォンさん チョン博士は、いたずら好きなキャラクターでありながらも過去につらい経験をしてシリアスな面もあって魅力的なキャラクターでした。演じていて、とても楽しかったです。

ーーチョン博士以外の登場キャラクターで、お気に入りはいますか?



カン・ドンウォンさん ホ・ジュノさんの演じた梵天は、面白いキャラクターですよね。人々に憑依しながら歩きまわってるわけですから。僕は悪役を演じるのも好きなので、演じてみたいと思いました。

ーーご自身は、目に見えない力を信じますか?
 


カン・ドンウォンさん 僕は目に見えないものは信じないタイプで、科学を信じています。でも、目に見えないものを信じているかたやそういう考えは、尊重しています。信じられないことが起こることもありますから。

宇宙人の存在も信じています(笑)。そう言えば、日本には、アニミズム…万物に霊が宿るという考え方がありますよね。

ーーこれまでに、科学的に説明できない、不思議な体験をしたことは?



カン・ドンウォンさん 実は過去に一度だけ、不思議な体験をしたことがあるんです。日本のあるホテルにチェックインして部屋に入ると武士が座っていたんです。“あれ、どうしてここに武士が座っているんだろう”と思った瞬間に消えてしまいました。これが最初で最後の体験です。

ーー原作は、同名タイトルの人気ウェブトゥーンです。ウェブトゥーンや日本のマンガを読むことはありますか?



カン・ドンウォンさん 子どもの頃から日本のマンガが大好きで、日本で言うマンガ喫茶のようなところへ入り浸ってよく読んでいました。「マンガ、ダイスキデス」(※日本語で)。

ーー具体的には、どのような作品がお好きですか?



カン・ドンウォンさん 好きな作品は、たくさんあります。僕は、『ドラゴンボール』を読んで育った世代です。一体、いつ完結するんだろうと思いながら、大人になった現在も『ワンピース』を読んでいます。

『スラムダンク』も面白いですし、『バガボンド』も読んでいます。「イノウエサン(※『バガボンド』の作者、井上雄彦氏のこと)、ダイファンデス」(※日本語で)。『バガボンド』は大好きなので、終わって欲しくありません。ぜひ新しいストーリーを考えていただきたいです。

ーー本作でもっとも好きなシーンは?



カン・ドンウォンさん 前半部分の、インチキ詐欺師として詐欺をはたらくシーンがとても楽しかったです。そこから一転して、“お前は一体何者だ”と言いながら、チョン博士が初めてすごくシリアスな姿を見せる瞬間があるんです。

実はアドリブのセリフだったのですが、そのシーンも気に入っています。

ーー最後に見どころを教えてください。



カン・ドンウォンさん 『憑依』は、韓国の巫俗(ふぞく/シャーマニズム信仰)をモチーフとして取り入れている作品です。多くのかたがたに楽しんでいただける作品だと思います。

コミカルな要素もあり、ゾクっとするスリルもあり、楽しいアクションもあります。家族そろって観ても楽しめると思います。ぜひ映画館に足を運んでいただきたいです。

インタビューのこぼれ話

「撮影現場で恐怖体験をしたことは、ありません。昔、幽霊が出るとウワサされるスタジオがあって。いたずら心から、スタッフに喪服のような白い服(※韓国の喪服は、白)を着てもらい、関係者が帰宅の際に利用する道に立ってもらったことがあります。

みんなが、スタッフとは知らず、姿を見てまるで気絶しそうなリアクションをしている姿が、すごく面白かったです(笑)」(カン・ドンウォンさん)。世界的大スターの、お茶目な一面が垣間見えるコメントでした!

Information

映画『憑依』
9月6日(金)より、新宿ピカデリーほかにて全国公開
出演:カン・ドンウォン、ホ・ジュノ、イ・ソム、イ・ドンフィ、キム・ジョンス、パク・ソイ
監督:キム・ソンシク
配給:ツイン
©2023 CJ ENM Co., Ltd., FILMMAKERS R&K ALL RIGHTS RESERVED

カン・ドンウォン特写提供・AA GROUP 場面写真提供・CJ ENM 文・田嶋真理

特写提供・AA GROUP(カン・ドンウォン) 場面写真提供・CJ ENM 文・田嶋真理

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