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レディな「ピンク」で女を上げる!バリエ豊富な大人のピンクコーデ

ANGIE / 2016年12月24日 7時0分



レディライクに装いたい日には、ピンク色の服がおすすめ。色の持つ力は不思議なもので、見た目はもちろん気持ちも自然といつもより女らしくなれるがします。

ピンクと聞くと大人には可愛すぎると思うかもしれませんが、今期は特に大人が着たいシックな色味のピンクが豊富。今まであまり着たことがない人も、挑戦してみるいいチャンスです!

 
こんなに変わる!大人が着たいピンク
トレンドのダスティピンク

Photo by ZOZOTOWN(IENA)


今期らしいピンクの一番手は、ダスティピンク。くすんだパステルピンクは甘すぎないので、大人にもピッタリ。

ピンク色の服はトップスなら、ほどよいリラックス感のあるニットで取り入れるのが簡単です。
シックな深みのあるピンク

Photo by ZOZOTOWN(URBAN RESEARCH)


パープルを少し混ぜたような深みのあるピンクは、大人っぽくてシックな印象。

可愛いよりも美しいという言葉が似合います。
着やすいベージュ寄りのピンク

Photo by ZOZOTOWN(Spick & Span)


肌なじみのいいベージュがかったピンクは、着やすさはピカイチ。

ピンク初心者さんでもすんなり取り入れられるはず。
強くて華やかなフューシャピンク

Photo by ZOZOTOWN(TIENS ecoute)


パッと目を惹く鮮やかなフューシャピンクは、華やかさはダントツ!

小さい面積でも存在感抜群の、女性らしい強さを感じる色です。

 
ピンクはハンサムな色&デザインと合わせる

Photo by ZOZOTOWN(JOURNAL STANDARD)


バリエ豊富なピンクですが、コーデのポイントは可愛くなりすぎないこと。ハンサムな色やデザインの服と合わせると、大人らしい辛口ピンクコーデが簡単に作れます。

やさしいピンクは、でキリッと引き締めて辛口にシフト。


Photo by ZOZOTOWN(IENA)


ネイビーだと黒よりもソフトな印象。

あまり着たことがない色は、顔から離れたボトムスで取り入れるのも上手な選択です。


Photo by ZOZOTOWN(Spick & Span)


ドライなカーキもおすすめ。

カジュアルなミリタリーテイストのブルゾンやパンツと組み合わせれば、こなれたスタイルに。

 
デニムなら間違いありません

Photo by ZOZOTOWN(TIENS ecoute)


なんでも受け止めてくれるカジュアルなデニムは、ピンクのトップスにだってもちろんOK。


Photo by ZOZOTOWN(Spick & Span)


同じ「ピンク×デニム」でもトーンが違うと、印象がガラッと変わりますよね。

 
「ピンク×ライトグレー」は鉄板コンビ

Photo by ZOZOTOWN(STUDIOUS SELECT)


ライトグレーとの組み合わせは、失敗しない鉄板コンビ。淡いトーンでまとめれば、繊細でフェミニンな雰囲気に。

ここでもやっぱりくすんだダスティピンクを選ぶと、甘すぎずに仕上がります。


Photo by ZOZOTOWN(IENA)


ビビッドなピンクも、ライトグレーがやさしく引き立ててくれていますね。

 
上級おしゃれなピンクコーデは?

Photo by ZOZOTOWN(IENA)


さらに上級おしゃれを目指したいなら、ピンクのグラデーションコーデはいかがでしょう? 深みのある色味を選ぶことで、上下ピンクでもシックに仕上がりますよ。

このとき、小物はシンプルに辛口にまとめるのが◎です。

 

同じピンクでも、色味が変わると雰囲気がガラッと変わりますよね。今季はやさしいピンクから強いピンクまで、バリエーション豊富に揃っているので、気分を上げたいホリデーシーズンにもおすすめです!

(トップ画像:ZOZOTOWN(Spick & Span))

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