【衝撃】男性に聞いた!美人こそモテる努力が必要なワケと3つの対策法
ANGIE / 2017年1月23日 21時0分
「A子ってきれいなのに、彼氏ずっといないよねー! なんでだろ?」---そんなセリフを女子会で耳にしたことはありませんか?
私の周りを見ていても、”美人は得する”という世間的なイメージがある一方、誤解されたりと”なぜかモテない”とあえいでいる女性が多いのも事実。
そこで、殿方たちに周りの”モテない美人”についてヒアリングしてきました。今、この記事を読んでいて、ドキッとしているあなた! ぜひ参考にしてみてくださいね。
男性から見た「美人なのにモテない女性」とは?
男性陣に「美人だけど恋愛対象じゃないと思う方はいますか?」とヒアリングをしてきました。自覚症状があるあなたは、まず客観的にどう思われているかを知りましょう。
「社内でも評判の美人がいるんだけど、いつも完璧なルックスで仕事もバリバリできる姿を見ていると、自分が入る隙はないな……とデートに誘うのも諦めてしまいます」(30歳/広告)
「いつもファッションもメイクもばっちり。おまけに料理教室やヨガ、エステやネイルサロンなどに頻繁に通う自分磨き女子。
美人だけど女子力が高すぎると、ちょっとお高くとまって見えますね。理想も高いんだろうな~って思います」(32歳/メーカー)
「この前、飲み会で出会った女性がすごく美人で。でもいろいろな男性にちやほやされている姿を見て”この人が彼女だと心配が絶えなそう……。
自分よりもイケメンに言い寄られたら浮気しそうだな、と不安になりました」(35歳/飲食)
隙がなさそう、お高くとまっているように見える、彼女になったとしても他の男のアプローチが絶たなさそうで心配、などの意見が多数。美しさが逆にあだとなっているようですね……。
また、「どうせ自分には高嶺の花」「美人だから彼氏絶対いそう!」なんてアプローチ前から諦めている男性が多いのも美人であるがゆえの宿命。
ではどうすればいいのでしょう? これらの情報を踏まえ、気になる対策を考えてみました。
対策1:ギャップを見せる
”美人というとお高くとまっている”というのは、完璧な見た目から感じた印象が強い様子。そんな誤解を払拭するためにも、【ギャップ】を見せましょう。
「いつも完璧な会社の同僚に、”わたし実はその分野詳しくないから教えてほしいの”と素直に言われて、ツンツンしてるイメージが変わりました」(30歳/IT)
「おしゃれなカフェやレストランにしか行かなそうな友人が、”実はラーメンが大好き”と言った、そのギャップに親近感が湧きました」(33歳/金融)
また、ある男性は「いつも完璧にお洒落を決めてる彼女が靴を脱いだとき、靴下に穴が空いていたのを見てほっとした」とも語っていました!
ギャップをほんの少し出すだけでも、男性陣も親近感をもってくれるはず。自分が普段どんな風に見られているのか想像してみて、その逆の行動を取ってみることがポイントですよ。
対策2:自分から積極的に話しかける
「所詮は高嶺の花」なんて思われるのは、男性陣とのコミュニケーション不足の可能性大!
この1週間、あなたは自分から男性に何度話しかけましたか? もし少ないようだったら、”自分から話しかける”ということを意識しましょう。抵抗があるようだったら、元気に挨拶するだけでもOKです!
「この前、社内でも評判の美女から突然話しかけられたんです。近づきがたくて自分から話しかけるのは緊張していたので素直に嬉しかったですね。
話してみるとめちゃくちゃ気さくで……印象がガラリと変わりました」(28歳/アパレル)
男性からのイメージを変えたいなら、ほんの少しだけ自分が変わるようにがんばってみましょう。
対策3:恋愛に積極的な姿勢をアピール
「美人だからきっと彼氏がいるんだろうな……」とアプローチ前から諦めてしまう男性は思った以上に多い様子。ならば、「恋愛に前向きです! 彼氏ほしいです!」という意思表示が美人女性には必要になってきます。
ただ、ストレートにそれを表現すると、ガツガツしすぎと思われて引かれる可能性があるので逆効果。「休日にひとりでいると、寂しいなって思うのよね」とフリーであることをさりげなく開示したり、「◯◯くんってモテそうだけど、どんな人がタイプなの?」と相手に少し自信を持たせつつ気があることをアピールするのが効果的です。
女性側から恋愛に対して積極的な姿勢を示すことでハードルも下がり、その気になってくれるかも! 明日から実践して、“モテない美人”を脱しましょう!
この記事に関連するニュース
-
「まだ恋愛を経たい!」48歳独身婚活おじさんの叫び…大人の恋愛経験が浅いからこそ大切にしたいもの
集英社オンライン / 2025年1月3日 16時0分
-
恋愛経験ゼロの女性が「初デートでいきなり怒鳴られた」ワケ。高望みしなくても苦戦する“令和の婚活事情”
女子SPA! / 2024年12月28日 15時47分
-
「モテすぎて坊主にした」SNSで話題の女性。「無駄に性愛を向けられることは9割減りました」――仰天ニュース傑作選
日刊SPA! / 2024年12月26日 15時45分
-
ハズレ彼氏ってこんな人?ハイスペなのに残念な男性と付き合った女性の告白
美人百花デジタル / 2024年12月23日 19時45分
-
恋愛経験ゼロの24歳女性、初の婚活で「男性にブチ切れられた」ワケ。理不尽すぎてもはや怖い
女子SPA! / 2024年12月21日 15時47分
ランキング
-
1芥川・直木賞に選ばれた3作家 どんな人物?
毎日新聞 / 2025年1月15日 20時3分
-
2天正遣欧使節・千々石ミゲルの墓、長崎県諫早市の文化財に…ミカン畑での墓石発見から20年
読売新聞 / 2025年1月15日 17時0分
-
3将棋の谷川浩司十七世名人、史上3人目の通算1400勝達成…「光速の寄せ」でタイトル多数獲得
読売新聞 / 2025年1月15日 23時17分
-
4スニーカーのインソールを変えるだけで「靴の機能は劇的にアップ」する。“初心者が買うべき”一足とは
日刊SPA! / 2025年1月15日 15時51分
-
5芸能人なぜ呼び捨て?「日本語呼び方ルール」の謎 日鉄会長の「バイデン呼び」は実際に失礼なのか
東洋経済オンライン / 2025年1月15日 9時20分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください