おしゃれの差はココにあった!テクニックいらずの「立体シルエット」で洗練見え♪
ANGIE / 2017年9月5日 7時0分
Photo by ZOZOTOWN
「シンプルだけどおしゃれ」って実は難しかったりするもの。たとえば、ごく普通のシャツを今っぽく素敵に見せたいなら、「衿抜き」「前だけイン」などの着こなしテクを駆使する必要があるけれど、バランスがちょっと難しい……と感じることも。
そのまま着るだけでおしゃれ見えする服が欲しい! そんな人には「立体シルエット」アイテムがおすすめ。シンプルで洗練された大人ファッションが気になる人は、ぜひチェックしてみてください。
「立体シルエット」でシンプルおしゃれが叶う!
Photo by ZOZOTOWN
こちらは一見シンプルなVネックシャツですが、肩や正面にタックが入ったデザイン。このタックのおかげで立体感がグンとアップして、普通に着るだけでこなれた雰囲気に。
派手ではないけれど、タックやギャザーが入っていたりと立体的なディテールにこだわったデザインを選べば、大人らしいこだわりを感じる周りと差がつくスタイルが作れます。
トレンドの「ボリューム袖」もおすすめ
Photo by ZOZOTOWN
トレンドデザインなら、秋冬も人気のボリューム袖トップスがおすすめ。身頃はシンプルで袖だけボリューミーな立体シルエットは、今っぽくておしゃれ見えするアイテムです。
「ドレープ」デザインで大人の洗練ムードを
Photo by ZOZOTOWN
落ち感素材のゆるシルエットから生まれるドレープも、奥行きのあるスタイル作りにもってこい!
これからの季節なら、やわらかなゆるニットを女らしくさらっと着こなすのも素敵です。
Photo by ZOZOTOWN
1枚で着ることが多いワンピース系は、より立体シルエットにこだわって選びたいところ。
こちらは、カシュクールデザインのドレーピーなサロペット。流れるドレープの陰影や身体との空気感が大人の洗練ムードを醸し出してくれていますね。
「アシンメトリーなタックボトムス」でおしゃれに差をつける
Photo by ZOZOTOWN
ボトムスなら、ウエストがぐるっとゴムの楽ちんギャザースカートよりも、アシンメトリーなタックが都会的なデザインを選んだり。
Photo by ZOZOTOWN
今っぽいラップ風デザインなど「シンプルだけどこだわりの見える立体的なデザイン」を選ぶことで、難しいテクニックを使わなくともグッとおしゃれな雰囲気に変わります。
シンプルで洗練された大人のおしゃれを目指すなら、「立体デザイン」にこだわって服を選んでみるのもいいと思います!
この記事に関連するニュース
-
化粧品「IPSA」とアパレル「emmi」の異業種コラボ!ふんわりシルエットのワンピース&ブルゾンに注目
isuta / 2025年1月16日 9時0分
-
【前編】冬コーデの差し色にも可愛い!「白スニーカー」大人の洗練コーデ4選
HALMEK up / 2025年1月13日 11時50分
-
気温10度の服装は何を着るのが正解?おすすめアウター6選【50代ファッション】
HALMEK up / 2025年1月1日 22時50分
-
「もしかしてオメデタ?」大人が着てはいけないNGジャンパースカートの特徴(後編)
OTONA SALONE / 2024年12月28日 19時1分
-
冬の着こなしが即決まる!大人のワンピースコーデ4選
HALMEK up / 2024年12月20日 9時47分
ランキング
-
1「歯石取りは痛い」と疑わない人が知らない真実 最後に「すっぱいもの」を食べる人は要注意
東洋経済オンライン / 2025年1月18日 16時0分
-
240歳から運動不足解消は何から始めたら良いの?
JIJICO / 2018年3月30日 7時30分
-
3「好感しかない」「実際合理的だと思う」 カスハラに悩んだお店が打ち出した“究極の対策”に称賛の声
オールアバウト / 2025年1月17日 21時50分
-
4「ほぼ常に揺れている」ダイソー、原因は上階のフィットネスジム? バーベルの落下音やランニングマシンの振動が社会問題化
まいどなニュース / 2025年1月18日 15時10分
-
540・50代は体重が戻らない…!? ダイエットのプロが答える連休太りの解消法
つやプラ / 2025年1月18日 12時0分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください