口のなかで油をぶくぶく15分!デトックス&美容効果のオイルプリング入門

ANGIE / 2014年11月1日 22時59分

98c6b2272b2e456a17ddd2e56f59381e セレブやモデルも取り入れているという「オイルプリング」という美容法を知っていますか? これは、植物の油を口に含み、上下左右にぶくぶくしながら口をゆすぐだけ……というオイルケアのこと。実は、アーユルヴェーダの自然療法ではとてもメジャーなデトックス方法のひとつです。   あらゆる美容効果をもたらしてくれるオイルプリングは、免疫力の弱まるこれからの季節にもピッタリ。そこで、そのやり方や効果などをまとめた、オイルプリング入門編をお伝えしましょう。  

オイルプリングにはどんな効果があるの?

まず紹介したいのは、オイルプリングがもたらすうれしい効果について。 プリング(Pulling)とは「引っぱる(Pull+ing)」ことで、口の中に隠れているウイルスや細菌などの毒物をしっかり引き出します。 そして、こんな効果をもたらしてくれるのです。   955e6cc139b7edac8d51b245f38e0b1d 1.口内デトックス&口臭予防 虫歯菌の減少はもちろん、風邪などのウイルスが体内に侵入するのを防いでくれます。口を動かすと唾液の分泌が増えるので、抗菌作用が高まり、ドライマウスや口臭も改善されます。   2.冷え解消&アンチエイジング効果 アーユルヴェーダで推奨しているのはごま油を使うこと。ビタミンEが多く、血行促進をする働きがあるので冷え性さんには特にピッタリです。さらに、オイルにたくさん含まれている抗酸化物質が皮膚から吸収され、アンチエイジング効果もあるのです。   3.ほうれい線撃退&小顔効果も! 口の中でオイルを動かしながら表情筋を鍛え、ほうれい線を撃退しましょう。舌を歯の表面や裏面に沿ってくるくると回すと効果的です。フェイスラインを鍛えて、老けて見られがちな顔のたるみや目の下のクマ解消にも役立つほか、顔全体が引きしまる効果も期待できます。  

オイルプリングの正しいやり方

oil pulling オイルプリングの効果を実感しやすいのは、朝起きてすぐ、食事の前、そして眠る前です。 シャワーを浴びながら、家事をしながら、テレビを観ながら……とても簡単に行うことができます。1日1~3回ほど行うと良いでしょう。   1.スプーン1杯のオイルを口に含む はじめはオイルのトロっとした感触がありますが、ぶくぶくしていると、すぐにサラサラになります。 まずは口の中を全体的にゆすぎましょう。オイルの量は多すぎるとやりづらいので、適量に調整します。   2.目安は15~20分 口の中が潤ってきたら、次は歯の隙間もしっかり通しましょう。歯の外側から内側にオイルを移動させます。慣れないと最初は難しいかもしれませんが、オイルプリングの効果をさらに引き出します。   3.吐き出して仕上げのうがい 毒素たっぷりのオイルは飲み込まず、必ず吐き出しましょう。吐き出す時は、排水溝ではなくゴミ袋へ。排水溝の詰まりの原因にもなる可能性があるからです。   オイルプリングに使用する植物油は、ごま油以外にも、免疫力を高めるココナッツオイル(エキストラバージン)や、手軽に始めやすいオリーブオイルがおすすめです。 オイルの味や香りなど、好みのものを選んではじめてみましょう。  

すぐに効果を実感できる!

f40922a309571ff51b4649a2ac832e5a 私の場合、夜の歯磨き前にオイルプリングを行いましたが、磨きづらい奥歯の汚れが自然に落ちていたり、翌朝起きた時に感じる口内の渇きが緩和されていたり、洗顔していると口の周りが引き締まってプリプリしていることに気付いたりと、1回だけでもその効果を実感! 最初は「口に油を入れるのか……」とひるんでいましたが、美容にうるさいセレブ達が注目するのもうなずけます。   簡単にあらゆる美容効果をもたらしてくれるオイルプリング。ぜひ、試してみて下さいね!   Photo by Pinterest  

ANGIE(アンジー)

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