新しい男と付き合ってみない?眼中になかったタイプの男性と相思相愛になる方法
ANGIE / 2014年12月13日 14時35分
クリぼっちという言葉を見たとき、「はぁ?」と思いました。調べてみると、「ひとりぼっちのクリスマス」ということだそうです。
でも、そんなことくらいずっと昔からあることです。
今は結婚して幸せ(そう)な家庭を築いている人だって、ひとりでクリスマスを過ごした人なんて大勢いるものです。
だいたい、クリスマスをひとりで過ごすなんて、けしからん! と決めた世間にクエスチョンマークを持ってしまいます。どうしてクリスマスは恋人同士で過ごさないといけない、なんて決めてしまうんでしょうか。
だけど心の片隅では、そういう状況に納得してしまう自分もいるんですよね。
「クリぼっち」は今年で卒業して、来年こそは幸せなクリスマスを過ごしましょう。
そのために、今からできる「これまで自分には見えていなかった男性に目を向ける方法」をお教えします。
女性は、男性を「立てる」ことが基本なんです。世間的に見て、どんな仕事についていようが、「立てなきゃだめ」なんです。
そこのところを、よくわかっていない女性が多いと思います。
「だって両親に紹介するときに、恥ずかしいでしょう」
「そんな仕事くらい、誰にだってできるでしょう」
女性ならそう思ってしまう仕事でさえも、男性にとっては「一生懸命取り組んでいる内容」ということもあるんです。
工事現場で働いている人も、牛丼屋で働いている人も、介護現場で働いている人も、みんな自分の中の何かを犠牲にしている、と考えれば、冷たい態度を取ったりすることはできないはず。
それなりの苦労と喜びがあるのです。
「ごめんね、野菜を切るの手伝ってくれる?」
「お皿、出してくれる?。ううん、それじゃなくていつも使っている白くて大きいの」
こんな風に言えば、男性って喜んで手伝ってくれるものです。
どの男性も、「いつも立ててくれる」し「器の大きな男でいたい」という希望を叶えてくれるのなら、クリスマスであろうとなかろうと、その女性とずっと一緒にいたい、と思うからです。
「俺がこの女を守る」
そう思ってくれたら、最高です。
「クリぼっち」は今年で卒業して、来年こそは幸せなクリスマスを過ごしましょう。
そのためには、見えていなかった男性にも目を向けることが大切なのかもしれません。
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