年明けから始めたいGood Life日記

ANGIE / 2014年12月27日 11時59分

写真 (4)


もうすぐ新年の始まりです。 新年の始まりとともに、日記をつけるという人も多いのではないでしょうか。

ただ、漫然と日記をつけるだけでは長続きしないし、何の効果もありません。

 

そこで今回は、ポジティブ心理学に基づいた日記の付け方をご紹介します。

これを3ヶ月続ければ、自分の心をうまくコントロールできるようになりますよ。

 
ポジティブ心理学とは?

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ポジティブ心理学とは、通常の人生をより充実したものにするための心理学です。


1998年にマーティン・セリグマン教授が提唱しました。


教授は、それまで30年以上にわたってうつ病やうつ状態の研究をしていました。


教授が出会った患者の多くは、つらい出来事に心を奪われた状態が続いて、いつまでも不幸な状態が続いていました。



ある時セグリマン教授は、それまでの心理学が、病気を治すための努力はしてきたが、「どうすればもっと幸福になれるか」については、あまり研究してこなかったことに気がつきました。


そこで、もっと幸せになるポジティブ心理学を研究し始めたのです。




ポジティブ心理学を使うGood life日記とは?

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まず、人間には4つの状態があると言われています。

 

1: ハイ・ネガティブ 腹が立ったり、不安になったり、イライラしている状態

2: ハイ・ポジティブ 活気に満ちている、困難に立ち向かえる、信念をもてる状態

3: ロー・ネガティブ 落ち込んでいる、疲れ果てている、燃え尽きている、絶望している、敗北感がある状態

4: ロー・ポジティブ リラックスしている、くつろげる、穏やかである、落ち着いている、のどかである状態

 

この中で、2のハイ・ポジティブの状態が、人間が最もいいパフォーマンスを生み出せる状態です。

 
4つの心理状態で自分の気持ちを整理

写真 (4)


今回ご紹介したいGood life日記は、この4つの心理状態を日記に加えるというものです。

 

写真 (1)


まず、日記(ノートでも構いません。ただ、その場合は日付を入れるのをわすれずに)を用意し、その中面の左から5cmくらいのところに上から線を引きます

 

これで、日記に2つのスペースができました。

 

写真 (3)


線の右側に普通に日記を書いたら、線の左側に今日の心の状態が4つのうちどれだったかを記載します。

こうすることで、自分がどんな事があった時にどんな心理状態になるのか分かるのです。

 

この日記を書くポイントは、1日の最後にはよかったことや、感謝の気持ちを記すことです。

そうすることで、1日の終わりがハッピーになります。

 

1ヶ月続けたら、どんな時に自分がハイ・ポジティブだったのか、出来事や行動を振り返ってみましょう。

そして、同じ行動を心がけましょう。

毎日が少しずつハッピーになっていきます。

 

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Good life日記は最低でも3ヶ月でも続けてください。


日記を書くのが面倒な時は少しズルして書くのをやめても構いません。

 

ただ、中期的に自分の毎日を振り返ることで、自分の思考が整理されていきます。

実は、書くだけでも自分の状態の整理になります。ただ、せっかくですから4つ心理状態を加えて、毎日がハッピーになるような日記づけにトライしてみてはいかがでしょうか。

 

これであなたの2015年がいい1年になりますように!

 

Image photo by Imagia、Pinterest

ANGIE(アンジー)

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