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実は法則があった!男の好きな「話が分かる女」

ANGIE / 2015年1月8日 12時59分

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理想の女性のタイプとしてよく挙がる“話の合う女性・話のわかる女性”というのがあります。

でも、「なんでも話せる女性が好き」と言われても抽象的すぎてよくわかりませんよね。

具体的にどんな女性のことを指しているのでしょう?

 
話題を合わせる!
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共通の話題、ということですね。

話が合う、というのは一個だけ合うものがあるというわけでもありません。

かといって、男性の話にうんうんうなずいて「話が合うね」ではないのです。

それは、あなたがテクニックの一つとして「分かったような顔をした」ということなのです。

 

極端な話、話題はなんでもいいのです。 男性が話した会話に即、答える。オウム返しでもいいです。

全く同じ言葉を返すのではなくそのときの相手の心情を返すのがコツです。

「昨日は夜遅くまで疲れたよ」→「眠いよね~」

「褒められたんだ」→「それはうれしいね~」

 

こんな感じで即答できれば十分です。

不思議なことにこれだけで話題が合う、と相手は思ってくれるから不思議です。

 
 「分からないから教えて」はモテ質問ではない?
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分からないフリがモテると思い込んでいませんか。

ことあるごとに「どういうこと?教えて」では男性もウンザリします

毎回そんな調子では答えるのが面倒。

「結婚後はこれじゃまかせられないな」と不安にもなります。

 

こんな風に、ひそかにジャッジされていたら元も子もないですよね。

たしかに「すごいね、教えて」と男性に言うと男性の教えたい欲・知識を語りたい欲を刺激するので、彼がよい気分になって「いい子だ」と思ってくれる。

実際そういう「交際前に私を意識してもらうためのテクニック」も存在します。

しかしこれは、アラサーではさすがに使えません。

 
話題の幅が広い
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いろんな話題をチェックしておくのはもちろんですが、男性向きの話題のネタをいくつか持っておくといいですね。

そうすると、男性は意外性を感じ、こちらの人物像に興味を持ってくれます。

喜んで男性がそのことについて語り出す……というのが理想的に思えます。

 
話の分からないひと・分かるひと
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たとえば忙しい男性に「私と仕事どっちが大事なの」と聞くのは分からないひと。

そうなの。分かったわ」は分かるひと。

分かったわ。次のプロジェクトは私との旅行よ」なら、ユーモアがあるひと。

 

わがままを言う小悪魔テクは、非常に若い女の子や、カジュアルなお付き合いの場合。

結婚を見据えたお付き合いなら「言っても分からない女」になるのは避けたいですね。

 

「分かった」とシンプル対応もいいですが、「埋め合わせが楽しみ~」とニコッと笑いユーモア交じりに返答すると、ますます話の分かる女度がアップします。

これこそ30代の女性!
「既婚女性」にはマネしたいポイントがいっぱい!
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話のじょうずな女性は男兄弟がいるケースが多いです。

オトコの生態もお手のもの。男性に返すジョークもうまいです。

また、男友達が多い女性を参考にしたり、自分の男友達を増やすのも手です。

 

そして、もっとも参考になるのは既婚女性

つねづね旦那さんと会話をしているので会話上手で、男兄弟のいる女性以上に生態に詳しい。

 

恋愛の延長線にあるひとと生活をしていますから、参考になりますね。

むやみに男性に好かれようと思っていませんし、モテようなんて思っていないわけですから、彼女たちは変に踏み込んで来ず、サッパリ、自然体。

下ネタも笑って受け流す……とこんな感じです。

 

いかがでしたか?

「話が分かる」は同調・許容・ユーモア・男心が分かる、だと思います。

男友達を参考にしたり練習台にしてもいいですが、マネしたいのは既婚女性。

ぜひ既婚女性トークを参考にしてみてくださいね。

 

Photo by Pintrest

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