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蒼井翔太、アルバム「DETONATOR」を引っ提げたライブツアーを完走!ファイナル東京公演レポ

アニメ!アニメ! / 2024年2月26日 20時0分

声優・アーティストとして活動する蒼井翔太が2月24日・25日の2日間、ライブツアー「蒼井翔太 LIVE 2024 WONDER lab. DETONATOR」のファイナル東京公演をTOKYO DOME CITY HALLにて開催した。この記事では“音楽性の爆発”をロックに響かせた公演の模様をレポートする。


「蒼井翔太 LIVE 2024 WONDER lab. DETONATOR」オフィシャルライブ写真 Photo by 上飯坂一、高田真紀子

本公演は2023年11月にリリースした約6年ぶりのニューアルバム「DETONATOR」を引っ提げて、大阪・愛知・東京の3都市4公演で開催されたもの。訳すと“起爆装置”というタイトルが付けられたアルバム「DETONATOR」には、蒼井の“音楽性の爆発”という意味と、聴く人にとって何かの“きっかけ”になるようにという想いが込められている。


およそ5年ぶりとなる声出し解禁で開催された本ツアーは、バックバンドとダンサーを携え、アルバムの世界観を表現したロックで勢いのある熱くエネルギッシュなライブとなった。


「蒼井翔太 LIVE 2024 WONDER lab. DETONATOR」オフィシャルライブ写真 Photo by 上飯坂一、高田真紀子

アルバム「DETONATOR」のオープニング曲でもある「Freestyle Lover」のイントロがドラムソロでスタートすると、ベース、キーボード、ギターと徐々に音が加わっていく。音の増幅とともに観客の期待が膨らむ中、デニムのセットアップに白いペインティングが施されたストリート感のある衣装を身に纏った蒼井がステージ中央に登場する。会場へ「Let’s Go!」と投げかけると、大きな歓声があがった。


“君らしく僕らしく輝け”と背中を押してくれるようなメッセージを熱く歌い上げ、そのまま間髪いれずに息を吸い込み「Eclipse」へと移る。アウトロで鳥肌が立つほどの圧巻のロングハイトーンを披露し、続く「イノセント」でも重低音が鳴り響くロックチューンを圧倒的な歌唱力で歌い上げた。


「蒼井翔太 LIVE 2024 WONDER lab. DETONATOR」オフィシャルライブ写真 Photo by 上飯坂一、高田真紀子

MCでは、久々に声出し有りでツアーが開催できたことに触れながら「一秒一秒、お互いの気持ちをぶつけ合いながら、確かめ合いながら、最後まで楽しんでいってください」と観客へ呼びかけ、一層会場の熱量を上げていく。その後の「Existence」「SMILE SMILE SMILE」では、ダンサー4人を従えてキレのあるダンスパフォーマンスを披露。ダンサブルな演奏に観客のクラップが加わり、一体感のある空間が作り上げられていった。


「蒼井翔太 LIVE 2024 WONDER lab. DETONATOR」オフィシャルライブ写真 Photo by 上飯坂一、高田真紀子

アコースティックギターによるアレンジバージョンで演奏された「Key to My Heart」でしっとりと歌声を響かせた蒼井は一旦ステージ袖へ。バンドメンバーの紹介コーナーを挟んで再び登場すると、白シャツに黒いネクタイとハーフパンツというスタイリッシュな装いに衣装チェンジ。「BAD END」「PSYCHO:LOGY」「硝子のくつ」とシリアスでエッジの効いたナンバーを続けて披露した。さらにノンストップで世界観を一変させ「Harmony」「Tone」と疾走感のあるポップチューンを歌い上げ、会場を独自の世界観に引き込んでいった。


「蒼井翔太 LIVE 2024 WONDER lab. DETONATOR」オフィシャルライブ写真 Photo by 上飯坂一、高田真紀子

ここで突如、フロアに学校のチャイムが鳴り響き、ダンサーが学習机と椅子を持って入場する。授業のように蒼井が号令をかけると、パフォーマンスで見せる表情とは打って変わって、バンドメンバー・ダンサーとの和やかなトークが繰り広げられた。そのまま机と椅子を使ったスクールミュージカル風の演出で披露されたのは「Alright」。蒼井は曲中でバトントワリングに初挑戦し、投げ技も披露した。


「蒼井翔太 LIVE 2024 WONDER lab. DETONATOR」オフィシャルライブ写真 Photo by 上飯坂一、高田真紀子

ダンサー4人の紹介コーナーを挟んで、蒼井は白のサイバーチックな衣装にチェンジした。ダンサブルなパーティーチューン「J-E-A-L-O-U-S」で観客の熱を一気に急上昇させ、事前にレクチャー動画を公開していたコール&レスポンスで会場中が一体となった。続けて「Virginal」「絶世スターゲイト」とデビュー初期の曲を続けて披露し、観客からのコールの声が一層大きくなっていった。


「蒼井翔太 LIVE 2024 WONDER lab. DETONATOR」オフィシャルライブ写真 Photo by 上飯坂一、高田真紀子

続くMCでは「2023年はたくさんの出会いがありました」と振り返り、女王蜂・アヴちゃんとの出会いの曲となった、ドラマ『ワンルームエンジェル』OP主題歌の「8th HEAVEN」を披露する。かけがえのない存在への愛しさと喪失感が描かれた切ない楽曲を、観客の白いペンライトが雪のように広がる幻想的な空間の中、魂を込めて熱唱した。


「glitter wish」で観客との歌の掛け合いで温かい空気に包まれると、本編最後の曲として演奏されたのは「巡」だ。アルバムでも最後に収録されていた楽曲で、「またみんなと会えますように」という蒼井からファンへの気持ちが込められた歌詞が映像に映し出され、ピアノ1本の演奏に乗せて涙ながらに歌い上げた。


「蒼井翔太 LIVE 2024 WONDER lab. DETONATOR」オフィシャルライブ写真 Photo by 上飯坂一、高田真紀子

鳴り止まないアンコールの中、ライブTシャツに着替えて登場すると「Shake Shake! Together!」「ずっと…」をダンサーとともに笑顔でパフォーマンス。そしてその後のMCで嬉しいお知らせがあった。新曲「EVOLVE」を、3月29日にデジタルシングルとして配信リリースすることが発表された。


「EVOLVE」は、TVアニメ『出来損ないと呼ばれた元英雄は、実家から追放されたので好き勝手に生きることにした』のOP主題歌に決定しており、本作の主人公・アレン役を蒼井が担当することもすでに発表されている。


「蒼井翔太 LIVE 2024 WONDER lab. DETONATOR」オフィシャルライブ写真 Photo by 上飯坂一、高田真紀子

会場が喜びに包まれる中、披露されたラストナンバー「give me me」では大歓声のコール&レスポンスが会場中に鳴り響き、公演はフィナーレを迎えた。その後ダブルアンコールに応えた蒼井は、新曲「EVOLVE」を初披露。疾走感のある重厚なロックサウンドに乗せてその歌唱力と表現力を最後に存分に披露し、公演を締め括った。


なお終演後には、その「EVOLVE」の配信ジャケット写真と新たなアーティストビジュアルが公開された。24日の東京公演1日目では、6月にFCイベントの開催が決定したことも発表され、続報が待たれる。


「蒼井翔太 LIVE 2024 WONDER lab. DETONATOR」オフィシャルライブ写真 Photo by 上飯坂一、高田真紀子





<公演情報>
蒼井翔太 LIVE 2024 WONDER lab. DETONATOR
日時:2024年2月24日(土)、2月25日(日)
会場:TOKYO DOME CITY HALL


<SET LIST>
1. Freestyle Lover
2. Eclipse
3. 零 (東京公演1日目)
イノセント (東京公演2日目)
MC
4. Existence
5. SMILE SMILE SMILE
6. Key to My Heart
バンド紹介コーナー
7. BAD END
8. PSYCHO:LOGY
9. Fake of Fake (東京公演1日目)
硝子のくつ (東京公演2日目)
10. Harmony
11. Tone
MC
12. Alright
ダンサー紹介コーナー
13. J-E-A-L-O-U-S
14. UNLIMITED (東京公演1日目)
Virginal (東京公演2日目)
15. 絶世スターゲイト
MC
16. 8th HEAVEN
17. glitter wish
MC
18. 巡
【ENCORE】
19. Baby Steady Go!! (東京公演1日目)
Shake Shake! Together! (東京公演2日目)
20. ずっと…
MC
21. give me me
【W ENCORE】
22. EVOLVE (東京公演2日目のみ)


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