ブラピが語る、正義を突き進む勇姿 「マネーボール」AOL独占インタビュー

AOLニュース / 2012年2月21日 20時0分

Filed under: ムービー, interviews, Brad Pitt, 第84回アカデミー賞



日本時間の2月27日(月)に開催される第84回アカデミー賞授賞式。主演男優賞にノミネートされたブラッド・ピットと、分析が得意なエリート役を務めたジョン・ヒルにAOLが独占動画インタビュー!撮影中のエピソードや本作に対する熱い思いを語ってくれました。 moviefoneインタビュー : ブラッド・ピット ジョナ・ヒル


-2人の演技はとても楽しめました。撮影中 お互いについて学んだことは?

ジョナ・ヒル(以下ジョナ): お互いについて学んだことか
ブラッド・ピット(以下ブラッド): 共にワム!好き
ジョナ: いつの間にか僕もファンということになってた
ブラッド: 僕のおかげで目覚めた?
ジョナ: 好きなんだって 気付かせてくれた。僕がブラッドについて学んだのは...君はとにかく本当に...
ブラッド: ダンスがうまい?
ジョナ: 特に何も学んでない。すごい人なんだろうと想像してて、思ったとおりすごかった。今回 新たに発見したことは...分からない。何も思いつかないよ

-ビリー・ビーンの"野球"のように情熱を抱いてるものは?

ブラッド: 僕の場合は子供たちだろうね。子供向けのテレビ番組にもハマってる。他にも建築が好きだし音楽も欠かせない。ジャック・ホワイトやザ・ブラック・キーズだ。君はヒップホップ系だよね。
ジョナ: R&Bの混ざったヒップホップかな。ジャックも好きだよ。ザ・ブラック・キーズでは意気投合したよね。
ブラッド: してない
ジョナ: 覚えてない?
ブラッド: 好きとは言ったが...
ジョナ: 覚えてない?かなり興奮してたのに
ブラッド: "意気投合"じゃない
ジョナ: 2人ですごく盛り上がったぞ。君の方から"僕も好きなんだ。気が合うね"と言ってきて僕は逆にとまどってた
ブラッド: 好きになった?
ジョナ: まだ決めかねてるよ

-「マネーボール」を製作したかった理由は?

ブラッド:そうだね。理由はいくつかある。僕は1970年代の映画を観て育ち、ビリーは当時の映画に出てきそうだったんだ。冒頭と結末で本人は何も変わらないのさ。「カッコーの巣の上で」のマクカーフィみたいにね。
でも周りが次第に変化していくんだ。今まで野球に詳しくなかったのを深く後悔したよ。すごく面白いシステムだからね。ビリーは球界を変えるために不公平な争いを強いられるんだ。問題だらけの現実に立ち向かっていくのさ。つまり現システムをすべて見直して非効率な部分を洗い出すんだ。
でも当然ながら昔からいる人はよく思わない。方向性が変わるからね。そうした弱者を描いてる点や、不利な状況の中で 正義を求めて突き進んでいく姿に引かれた。
その上 笑えるから映画化したかったのさ

(以上、動画インタビューより一部抜粋)

マネーボール (原題:Moneyball)
ストーリー:
アメリカ・メジャーリーグの貧乏弱小球団を独自の「マネー・ボール理論」で改革し常勝球団に育て上げた実在の男の苦悩と 栄光を描いたヒューマンドラマ
監督: ベネット・ミラー
キャスト: ブラッド・ピット、ジョナ・ヒル、ロビン・ライト、フィリップ・シーモア・ホフマン ほか
上映時間: 2時間13分
11月11日(金)より、丸の内ピカデリーほか全国ロードショー
オフィシャルサイト

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