ナオミ、タイラ、リヤ...世間に影響を与えた、歴代の黒人モデル

AOLニュース / 2012年2月21日 16時30分

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アメリカでは毎年2月、「黒人(アフリカ系アメリカ人)歴史月間」として、アフリカ系アメリカ人の歴史と文化を紹介する催しが各地で行なわれます。<Stylelist>ではこれに関連して、世間に影響を与えた黒人モデル(出身は世界各地)をピックアップしてみました。

ビバリー・ジョンソン(出身地:アメリカ)
アメリカ版『VOGUE』誌(1974年8月号)の表紙を飾った、最初の黒人モデルとして有名。雑誌の表紙に選ばれた回数は500を超え、自身がプロデュースしたウィッグも発表するなど成功を収めている。

グレイス・ジョーンズ(ジャマイカ)
歌手として「Pull Up to the Bumper」などのヒット曲を発表し、映画『007 美しき獲物たち』で女優としても活躍するグレイス。そんな彼女のキャリアは、アンディ・ウォーホルのモデルとしてスタートしたのだった。

イマン(ソマリア)
1976年に『VOGUE』のモデルを務め、数えきれないほどの雑誌の表紙やグラビアを飾ってきた。マイケル・ジャクソンの「Remember The Time」のPVにも出演し、自身の名を冠した有色人種の女性のためのコスメブランドも展開している。夫はミュージシャンのデヴィッド・ボウイ。

カトゥーシャ・ニアンヌ(ギニア)
"ブラック・プリンセス"と称されたカトゥーシャ。イヴ・サンローランのミューズを務めたほか、クリスチャン・ラクロワやティエリー・ミュグレーのモデルとしても活躍した。

ワリス・ディリー(ソマリア)
18歳のときに、イギリス人写真家テレンス・ドノヴァンに発掘されたワリス。シャネルやリーバイス、ロレアル、レブロンなどの広告モデルにも選ばれた。映画『007 リビング・デイライツ』に出演したことも。1998年には、自身の壮絶な半生がつづられた自伝『砂漠の女ディリー』を発表。同書をもとにした映画『デザート・フラワー』も製作され、同じくトップモデルのリヤ・ケベデがワリスを演じている。

ナオミ・キャンベル(イギリス)
90年代のスーパーモデル・ブームをけん引した1人で、今なおファッション界で力を持つ。『TIME』誌やイギリス版『VOGUE』誌の表紙を飾った最初の黒人モデルとしても有名だ。

ヴェロニカ・ウェッブ(アメリカ)
イギリス版『VOGUE』やフランス版『ELLE』、イタリア版『VOGUE』のカバーガールとして活躍。1992年には有名コスメブランド、レブロンと契約した最初の黒人モデルとなった。

タイラ・バンクス(アメリカ)
『GQ』誌や『Sports Illustrated』誌(毎年恒例の"水着"号)の表紙に登場した最初のアフリカ系アメリカ人モデル。最近ではトークショーのホストとしてかなりの人気を博している。

リヤ・ケベデ(エチオピア)
その美貌と上品さで、世界中のランウェイを魅了するリヤ。エスティ ローダーの顔に選ばれた最初の有色人種の女性だ。現在は"レムレム(LemLem)"というファッションブランドのデザイナーも務めている。

ジェシカ・ホワイト(アメリカ)
ゴージャスなルックスを生かして、マーク・ジェイコブスやオスカー・デ・ラ・レンタ、ラルフ・ローレンのランウェイに登場。有色人種の女性を代表し、メイベリンの広告塔やヴィクトリアズ・シークレットのエンジェルも務めた。

ビバリー・ジョンソンやナオミ・キャンベル、ハル・ベリー、ビヨンセ、リアーナなど、『VOGUE』誌を飾った黒人モデルのギャラリーは、コチラからどうぞ!

タイラ・バンクス
ファッションモデルをやめるきっかけ:
「私は123ポンド(約56キロ)で、身長は5フィート10インチ(178センチ)だった。エージェントはそんな私に、あと10ポンド(約4.5キロ)減らすように言ったのよ」
自分の現在の役割について:
「私は社会を変えるためにいるんじゃない。自分たちの暮らす社会に対処する強さを、世の女性に与えるためよ」

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