【ツイッター事件簿】ショーン・レノン、水圧破砕の是非をめぐりツイッター上でバトル

AOLニュース / 2012年9月24日 16時10分

ツイッター上で水圧破砕(ハイドロ・フラッキング、天然ガスの採掘方法)について他のユーザーと舌戦を繰り広げたショーン・レノン。議論はヒートアップし、「妊娠中絶」というショッキングな言葉まで飛び出す一幕もあった。

ショーンは9月19日、自身のツイッターに水圧破砕についての記事のリンクを投稿。これに対して水圧破砕を支持するアイルランド出身の映画監督フェリム・マカリアーらが食いつき、ショーンの考えについて議論が始まった。マカリアーはショーンが投稿したコロラドの天然ガス井戸の爆発についての記事は圧力が問題だったとし、ツイッター上で「環境保護主義者は多様性を受け入れる態度を取るが、意見の相違だけは受け入れない」と批判。これに対しショーンは、「暴力的な脅威は見逃すわけにはいかない」と返した。


この後、今度は別のユーザーが、ショーンの母親で、彼と同じく水圧破砕反対の立場を取るオノ・ヨーコを侮辱。このユーザーは素性を明らかにしていないが、「あなたの母親が世界中でわめいていることは、全てあなたたちが偽善者だということから来ている!」と投稿。ショーンは、「君は妊娠中絶について議論をしたいということでいいのかな?」と返信した。


マクレアーは現在、水圧破砕についてのドキュメンタリー『FrackNation』を制作中で、メディアは事実をねじ曲げ、誇張しているとし、生活が改善されていることについて触れていないと批判。最近のインタビューでは、「水圧破砕についてはまだまだ語られていない話がある」としている。

彼は20日、前日のショーンの「妊娠中絶」の発言について、「ショーンは反論されただけで妊娠中絶の話を持ち出した」と再度批判。これに対してショーンは、「自分の母親を侮辱されたからだ。なぜうそばかりつくんだ? 君の立場が悪くなるだけだよ」と反論した。

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