【3.11】から1年後を紡ぎだす、リドリー・スコット総指揮『JAPAN IN A DAY [ジャパン イン ア デイ]』

AOLニュース / 2012年9月25日 19時54分

『エイリアン』 (79)『グラディエーター』 (00)などで知られるリドリー・スコット監督が手掛ける『JAPAN IN A DAY [ジャパン イン ア デイ]』が、第25回東京国際映画祭(以下TIFF、10月20日(土)-28日(日)開催)の特別オープニング作品に決定し、ワールド・プレミア上映される事となった。


(C)2012 FUJI TELEVISION NETWORK, INC., JAPAN IN A DAY FILMS LTD.
本作は2011年3月11日、東日本大震災からちょうど1年後リドリー・スコット監督が世界に向けて「1年後の"あの日"を、あなたはどう過ごしましたか?」という問いに対 し、動画サイト「YouTube」に投稿された約8,000件、総計300時間の動画を基に1本の映画として作り上げたドキュメンタリー。1年前のあの日に思いをはせる人やプロポーズをする人など、日本を中心とした12か国の人々のその日の様子から、過去から現在、そして未来へと、時間の連続や人間のつながりが浮かび上がる。ひとつひとつのストーリーが一本の映画になっているのを目にするとき、きっと気付くはずだ。特別じゃない日なんて、1日もないと。

作品に対しリドリー・スコットは「人々の物語、秘密、そして願いを捉えることによって、現在、地球に生きるということがどういうことなのかを、映画サイズのスナップショットとして作り上げることが出来ました。『JAPAN IN A DAY [ジャパン イン ア デイ]』はそういったことを提唱すると同時に、日常生活や、願い、恐怖、そして日本の人々の夢を、とても具体的な瞬間に焦点を当てて描いています」とコメントし、公式Facebookページでは「「Japan in a Day」が、2011年3月11日の出来事やその想いを声にする動機となり、その声にするという行為が前向きな方向に進む決意への後押しとなることを願います。」と暖かいメッセージを送った。

東京国際映画祭は昨年のTIFF ARIGATOプロジェクトに引き続き、本年も募金等を通して震災への取り組みを実施する。

第25回東京国際映画祭公式サイト

(C)2012 FUJI TELEVISION NETWORK, INC., JAPAN IN A DAY FILMS LTD.

「JAPAN IN A DAY [ジャパン イン ア デイ]」(原題:Japan in a Day)
ストーリー:2011年3月11日に起きた東日本大震災から1年後の過ごし方を、日本を中心とした世界12カ国からYouTubeに投稿された約8000件、総計300時間におよぶ映像を編集し1本の映画に仕上げたドキュメンタリー。
製作総指揮: リドリー・スコット、トニー・スコット
監督: 成田岳、フィリップ・マーティン
2012年/イギリス・日本合作

2012年11月3日(土)TOHOシネマズ六本木 ほか順次公開!

公式サイト / 公式Facebookページ

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