再選直後のオバマ大統領に、娘サーシャちゃんから思いやりある的確アドバイス!

AOLニュース / 2012年11月10日 12時10分

バラク・オバマ大統領(51)のまわりにはさまざまな分野に精通しているアドバイザーが多数いるが、観衆のマネージメントに関しては、思いのほか身近に若いエキスパートがいたようだ。


火曜日夜、再選が決まりお祝いムードで湧いていたシカゴの演説会場でのこと。家族で手を振って観衆に応えている時に、11歳のサーシャちゃんは父親の上着を引っ張り、そっと耳打ちをした。

彼女の気遣いは、この日会場にいた人達だけでなく、テレビやネットを通してそれを見た人々にとっても非常に印象深く微笑ましいものだった。それはいったい...?

サーシャちゃんはどうやら、再選されたてのオバマ大統領がサポーターの一部を無視してしまうことが心配だったらしく、父親に「後ろも見て!」と、背後にいる人達の方を向いて挨拶するように促したのである。

これは素晴らしいアドバイスだった。オバマ大統領が振り返ったとたん、演壇の後ろにいた観衆は前よりも数段声高に、国旗をガンガン振りながら喝采して、会場のノイズと熱気をさらに高めた。

気付いて父親に知らせたサーシャちゃんも偉いが、「今忙しいんだから後で」などと無視せずに、彼女の発言にはきっと意味があるのだ、と考えて耳を傾けたオバマ大統領の、父親としての人格をかいま見ることが出来るエピソードでもあった。

<サーシャちゃんが父親のオバマ大統領にさりげない助言>

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