世界中で大ヒットの『トワイライト』最終章、メインキャストの今後は?

AOLニュース / 2012年11月19日 16時10分

世界中で大ヒットの『トワイライト』最終章、メインキャストの今後は?

現在アメリカをはじめ、世界各地で公開中の『トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーン Part 2』(日本公開は12月28日(金)!)。先週末の興行収入は全世界で3億4,000万ドル(約276億円)(うち北米映画興行収入は1億4,100万ドル(約115億円))を記録する好スタートとなった。配給元のサミット・エンターテインメントと親会社のライオンズゲートは胸をなでおろしていることだろう。


だがそれは同時に、『トワイライト』シリーズの終わりと、ロバート・パティンソン、クリステン・スチュワート、そしてテイラー・ロートナーの人気メインキャスト3人の新たな出発を意味する。以下は3人の今後について書かれたAP通信の記事だ(抜粋)。

原作はベストセラーとなり、映画シリーズも若い女性を中心に世界中で大ヒットした『トワイライト』シリーズ。果たして3人は今後も、ファンから愛される存在となるのだろうか?

実は「鉄は熱いうちに打て」とばかりに、3人はそれぞれ、『トワイライト』シリーズ全5作の合間にさまざまな作品に挑戦してきた。

今でこそ"トワイライトのベラ"で有名なクリステンだが、芸歴は長い。2002年の『パニック・ルーム』ではジョディ・フォスターの娘を演じたし(似ていた!)、2007年にはショーン・ペンが監督を務めた『イントゥ・ザ・ワイルド』で主人公(エミール・ハーシュ)と友達になるコミューンのシンガーを演じていた。さらに『トワイライト』の合間にも、『ランナウェイズ』では伝説のシンガー、ジョーン・ジェットに扮したし、『スノーホワイト』で"闘う白雪姫"を演じたことも記憶に新しい。さらに新作『オン・ザ・ロード/On the Road』も12月にアメリカで公開される予定だ(日本公開は未定)。

ブロガーで『トワイライト』専門家のクレオリンダ・ジョーンズ氏は「クリステンはインディー作品にたくさん出ている」「彼女は"キャリア戦略"なんてものは考えていないのね」とコメントしている。

ロバートはどうだろうか。『トワイライト』のエドワード・カレン役でブレイクする前には、あの『ハリポタ』シリーズでセドリック・ディゴリーを演じていた。2008年にはTV映画『天才画家ダリ 愛と激情の青春』で鬼才サルバドール・ダリに扮し、2011年の映画『恋人たちのパレード』ではリース・ウィザースプーンと共演した。さらに『コズモポリス』ではデヴィッド・クローネンバーグ監督とタッグを組み(監督の『マップス・トゥ・ザ・スターズ/Maps to the Stars』にも出演予定)、ヴェルナー・ヘルツォーク監督の『クイーン・オブ・ザ・デザート/Queen of the Desert』の撮影も始まる。

ジョーンズ氏いわく、ロバートは『トワイライト』で得た名声を(クローネンバーグやヘルツォークといった)"シリアス"な映画監督とのコラボにうまくつなげているそうだ。最後はテイラー。『トワイライト』のオーディション時はまだ15歳だったという彼は、ジェイコブ・ブラック役で女の子たちのハートを射止める存在となった(今年2月で20歳に)。それまでは2005年の『シャークボーイ&マグマガール 3-D』など複数の映画に出演。『トワイライト』中は2010年の『バレンタイン・デー』でテイラー・スウィフトとかわいらしいカップルに扮していた。

だが残念ながら、昨年の主演作『ミッシングID』の興行成績はふるわず。問題はテイラーではなく、脚本にあるとする声もある。ジョーンズ氏は彼の将来については予測できないとコメントしている。

『トワイライト』最終章 ドイツプレミア

『トワイライト』最終章 ワールドプレミア ロバート・パティンソン

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