アンジェリーナ・ジョリー、監督2作目でアメリカ人捕虜の人生を描く

AOLニュース / 2012年12月21日 16時30分

初監督作品『イン・ザ・ランド・オブ・ブラッド・アンド・ハニー/In the Land of Blood and Honey』の公開から1年が過ぎた今、アンジェリーナ・ジョリーにとって第2弾となる監督作品が決定した。


『アンブロークン/Unbroken』と題されたこの作品は、元オリンピック選手で第二次世界大戦ではパイロットとして参戦したルイス・ザンペリーニの実話が描かれるという。ザンペリーニは大戦中、太平洋で撃墜され2か月あまり漂流したのち、日本軍に捕えられ捕虜収容所に入れられた。原作となるのは、映画『シービスケット』の原作者でもあるローラ・ヒレンブランドの『Unbroken: A World War II Story of Survival, Resilience, and Redemption』だ。アンジェリーナはプレスリリースの中で、「ヒレンブランドの素晴らしい本を読んで、ザンベリーニ氏の武勇伝にとても心を動かされました。私はすぐに、映画化する機会をつかみ取ろうとしました」とコメントを発表。「ルイスは真の英雄で、思いやりや信念、そして勇気あふれる人物です。彼の感動的な物語を紹介する機会に恵まれたことを、とても光栄に思っています」

近年は女優業からの引退を示唆していたアンジェリーナ。女優業から監督業にシフトしているとも考えられる。また今回の決定により、噂されていた話題作『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ/Fifty Shades of Gray』への出演はなくなったもよう。

『アンブロークン』やザンペリーニ氏については<Deadline.com>からどうぞ(英語)。

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