アート視点で選ぶベスト・ミュージックビデオ2012

AOLニュース / 2012年12月31日 16時0分

音楽そのものに素晴らしいミュージックビデオの映像が加わることによって、さらに価値は高まる。今回はアートという観点からそのような秀逸なミュージックビデオを選んで紹介しよう。



このビデオを選出するにあたって、<YouTube>にかじりつき、多くの時間を映像視聴に費やさなければいけなかったのだが、本当に素晴らしい映像というものは、時間を忘れさせてくれ、また非日常的な感覚に陥れさせていれる、ある種のドラッグみたいなものなのだ。


ルーファス・ウェインライト「Out of the Game」

女優のヘレナ・ボナム=カーターが淫らな図書館員として出演している。

ソランジュ「Losing You」

ぎこちないダンスの動きが少々気になる。ロビンの「Call Your Girlfriend」のMVを見た時もそう思ったのだったが...。

マグネティック・フィールズ「Andrew In Drag」

ジェンダー・ベンダー(自らの性別を曲げる人、すなわち異性の格好をする人々を指す)のベスト映像である。

M.I.A.「Bad Girls」

ゴーストライディング(運転手が乗り物の運転席を離れて車の上に上りパフォーマンスをする危険な行為。運転席に誰も乗っていないのに乗り物が動いていることからそのように呼ばれる)の傑作映像だ。

ビョーク「Mutual Core」

トリッピーでかなりぶっ飛んだ地理学のレッスンビデオと言えるだろう。

アントニー・アンド・ザ・ジョンソンズ「Cut the World」

過激な描写があるので閲覧注意! 特に暴力的なもの、グロテスクなものが苦手な人には見ることをオススメしない。己の肉体を痛めるパフォーマンスで知られる現代アーティスト、マリーナ・ア ブラモヴィッチは多くの人々を涙させたが、この作品も同様。その最たるものかもしれない。

デヴィッド・リンチ「Crazy Clown Time」

ミュージシャンとしてソロ・デビューした映画監督デヴィッド・リンチの作品。MVも彼が手掛けているのだが、その内容はまさに悪夢のようだ...。

プランツ・アンド・アニマルズ「The End of That」

歌手エンゲルベルト・フンパーディンクへの敬意溢れる映像である。

デヴィッド・バーン&セイント・ヴィンセント「Who」

「Jiggly Walk」(体を揺らす不安定な歩き方)を駆使した傑作ビデオだ。

Io Echo「Eye Father」

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