『ジャッジ・ドレッド』美女ヒロインに直撃「見所はカッコ良くて強いワタシ!」

AOLニュース / 2013年5月23日 17時30分

『ジャッジ・ドレッド』美女ヒロインに直撃「見所はカッコ良くて強いワタシ!」

シルヴェスター・スタローン主演による映画化作品(1995年)を完全リブートしたバイオレンスアクション『ジャッジ・ドレッド』。本作で超能力ヒロインのアンダーソンを演じた若手実力派女優、オリヴィア・サールビー(『JUNO』『抱きたいカンケイ』ほか)がインタビューに応えてくれた。

今回の映画出演に伴い比較のために原作コミックを読んだというサールビーだが、「荒涼とした寂しい風景など、すごくダークな世界観をもった作品ね。脚本のアレックス・ガーランドをはじめ、皆がそんな雰囲気をそのままスクリーンで観せたいという思いで努力したの」と、再現度の高さに自信を見せる。

そんな本作には当然、過激な暴力シーンと適度なゴア描写も満載なわけだが、「映画におけるバイオレンスは、必要があれば描くべき。でも血も流れないような、痛みや苦しみの描写が無いようなものは嫌いだわ。どうせやるなら、本作のように暴力が本来持っている不快さも描くべきよ」とのことで、フィクションとはいえ欺瞞は許せない誠実な性格のようだ。

そして、自身が演じる超能力者・アンダーソンの魅力を、女優ならではの視点でアツく語ってくれた。

「確かに書類上ではジャッジとして失格かもしれない。でも"白か黒か"だけじゃない判断基準を持っている彼女は、実は最高の素養を持っているとも言えるんじゃないかな。私は本当にこのキャラクターが大好きだし、感受性も強いけれど肉体的な強さもあるっていう、女性としてはとてもやりがいがある役ね」
『ジャッジ・ドレッド』予告編
<関連動画はこちら>さて、本作でカール・アーバン(『ロード・オブ・ザ・リング』『スター・トレック』シリーズほか)が演じるドレッドは超絶クールなうえに、俺サマ映画になってしまったスタローン版と違って"最後までマスクを脱がない"という男前な判断も評価されているが、「彼の演じるドレッドは最高よね(笑)」と言いつつ、アーバンのことは役者として相当にリスペクトしている様子だ。

「普段の彼はとても素敵で柔和な男性なのに、歩き方や喋り方/声の使い方、そしてアクションでもドレッドになりきってるの。どこにも"カール・アーバン"が出ないようにするっていうのは、すごいことだと思う」

さらに「今回マスクを取らなかったのは、ファンのためにもなるべく原作に忠実に作りたいっていう想いがあったから。そもそも原作では一切素顔を見せないし、それには私も賛成だったわ」と、非常に"わかっている"発言で我々を安心させてくれた。

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