スピルバーグ、ブラピが泣いた印度映画『きっと、うまくいく』が日本で大ヒットした理由

AOLニュース / 2013年6月18日 13時10分

スピルバーグ、ブラピが泣いた印度映画『きっと、うまくいく』が日本で大ヒットした理由

5/18(土)より公開中の『きっと、うまくいく』が公開5週目に突入。昨年公開し、その誰も観たことのないハイパーアクションが話題をさらったインド映画『ロボット』の興行収入(70,000,000円/2012年5月12日公開)を超えて、さらに大ヒット公開中だ。

シネマート新宿をメイン館に5/18(土)より公開すると、初日から満席回が続出!公開2週目の土日2日間は初週比の101%の興収を記録。さらにその熱は全国へ飛び火し、6/1(土)から拡大公開をすると、3週目土日2日間は119%、6/8(土)からの4週目も104%(※%はすべて初日2日間対比)と、シネコン全盛の時代にあまり例を見ない、【3週連続で初日2日間の成績超えを記録!!】右肩上がりの公開を続けている。客層も幅広く、女性を中心とした若者からシニアまで、その勢いは老若男女を巻き込み、【動員も3週目にして初日2日間の138%】と驚異的な広がり方をしており、興行収入1億の大台到達も視野に入った。

ここまでにインド映画が日本で大ヒットを記録したのは、ミニシアターブーム時代の15年前に一世を風靡し、興行収入2億円を突破したといわれている『ムトゥ 踊るマハラジャ』(1998年6月13日/シネマライズ)以来のことで、どこまで肉薄できるか注目が集まっている。 この『ムトゥ~』、さらに昨年公開された『ロボット』は南インドで制作された映画。ラジニカーントという国民的スター俳優を主演に、歌って、踊る独走的なスタイルからマサラムービーともいわれる作品だが、本作『きっと、うまくいく』は北インド映画。ハリウッドも注目をするいわゆる"ボリウッド映画"といわれるものがこの北インドで制作された映画群で、「笑って、泣ける、世界照準の王道エンタメ作品」が、日本人が持っていたこれまでのインド映画に対する先入観をぶち壊し、まったく新しいインド映画として日本中を感動の渦に巻き込んでいる。

本作の宣伝プロデューサーである日活株式会社・大場渉太は本作のヒットの要因について、「去年からゆっくりと、今までのインド映画の、急に歌って踊る!上映時間が長い!などキワモノ映画であるイメージを払拭してきた積み重ねの成果と、観たお客さんからのSNS含めての口コミの力がこのヒットに繋がったんだと思います。本当にこの作品は良くできていて、観た満足度が物凄く、それが他の人にも伝えたいという衝動を起こした事だとは思いますが、それの裏を返すと映画PRの大量宣伝で映画がヒットする時代は終わってきたのかな?と。今は観る側が良い作品を選んでSNSなどで良さを伝えてヒットに結び付く時代になって来ている気がします。」と語っている。

映画大国インドで歴代興行収入ナンバー1を記録し、スピルバーグ監督が「3回も観るほど大好きだ」と絶賛し、ブラッド・ピットは「心震えた」と称す、世界各地でリメイクが決定している至高の感動エンターテイメント、『きっと、うまくいく』はさらなる高みを目指し、現在全国大ヒット拡大公開中!!!

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