韓国人、朝の光をイメージした広告等に世界中で絡みまくる「旭日旗!」「戦犯旗!」

AOLニュース / 2013年6月17日 19時50分

韓国人、朝の光をイメージした広告等に世界中で絡みまくる「旭日旗!」「戦犯旗!」

韓国では近年、「旭日旗」をナチス・ドイツのハーケンクロイツと同一視して敵視する若者が増えている。光が放射線状に広がっているだけで「戦犯旗」だと非難する人も多く、その異常な反応ぶりは日本人の想像をはるかに超えてしまっている。

■「その旗がナチスと同じ象徴物であることを知っていますか?」フランスの書店にポスター撤去依頼

今月初め、韓国のコミュニティーサイト「NATE」で旭日旗に関する話題が注目を集めた。

投稿者は現在フランスで生活しているという韓国人留学生。ある日、書店を訪れると漫画コーナーに旭日旗のようなポスターが柱に貼ってあったそうで、海外生活を通じて愛国心が高まっていた留学生は、それが戦犯旗であることを知らせるため書店に抗議メールを送ることにしたのである。この留学生が、メールやフェイスブックなどを通じて繰り返し書店に送ったというフランス語の抗議文は次のようなものだ。

「私は韓国人ですが、そちらの書店に行って戦犯旗を見てとても驚きました。その旗がナチスと同じ象徴物であることを知った上で貼っているのですか?」

再三の抗議を受けたからか、書店側も対応に乗り出した。数日後、留学生の元には書店から「対応チームを設ける」とのメールが届き、さらに数日後にはポスターを撤去した写真と、「あなたのメッセージに感謝し、私たちの間違いを許して欲しい」と謝罪の意を記したメールが送られてきたという。

留学生は一連のやりとりを紹介しながら、「このメッセージがどれだけ嬉しかったことでしょう」と語り、「小さなことですが、今後も戦犯旗を見たら変えるように努力しましょう」とほかのユーザーたちに協力を呼びかけた。

ネットユーザーたちは「素敵」「本物の愛国者」「誇らしい」などといったコメントを寄せ、留学生の行為を称えた。中には「フランスの歴史認識の高さに驚いた。確かに文化先進国だ」などと書店の対応を評価する声もあった。

■チョコレート会社の広告「色違いの"旭日旗模様"は、むしろ無意識に刷り込ませる巧妙なテク」

また、9日には、ニューヨーク韓人父兄協会がニュージーランド最大のチョコレート会社・ウィッタカーズ商品広告の是正に乗り出したことが報じられている。

同社の公式フェイスブックの広報サイトで紹介されているコーン・フレーク・スラブ。朝食用のこの商品の広告イメージは、背景に広がる日差しをデザインしたもの。これが「旭日戦犯旗」と指摘されているのだ。「中に商品を配置して光彩が広がる形態」「日差しも15個と一致」ということで、ひと目で旭日戦犯旗のイメージを思い出させる――とするのである。同協会会長は、「日本戦犯旗の象徴が世界の隅々まで広がっているとし、それは「日本の巧妙な戦略」であり、「戦犯イメージを知らずに使う」ことを憂慮している様子だ。

日本人ユーザーは

「その内、彼奴等ジャンケンで相手がパーを出したら発狂するようになるんじゃね?」
「何でも旭日旗に見えてしまう病気ですね」
「もうね、鳥の足跡にも文句つけるレベル」

呆れ返っているが...。

■旭日旗に対する異常な反応ぶり

旭日旗をめぐる騒動といえば、6月10日に開催された米トニー賞表彰式のオープニング舞台で、光が放射線状に広がるシーンを在米韓国人らが「日本の戦犯旗」だと非難、問題視したのが記憶に新しい。

このほか、英国のロックバンド「Muse」のプロモーションビデオ、イタリアのメーカーが販売したスマートフォンケース、英国の大学で販売されていたお弁当なども、旭日旗がモチーフになっているからと韓国からクレームが付き、販売中止・変更に追い込まれた。

今回のフランスでの出来事について、あるネットユーザーは「こうして少しずつ変えれば大きな変化が起きると思う」とコメント。実際にそうした思いを持ち、また実践しようとする人はこのところ増えているようにみえる。韓国で高まる旭日旗への異常なほどの反発心が、今後どの程度海外に影響を与えるのか―――。

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