平和島のボートレース場に初めて行ったら、レースに勝った!

AOLニュース / 2013年8月26日 10時32分

平和島のボートレース場に初めて行ったら、レースに勝った!

ある日、AOLニュース編集部から電話があった。
「工藤さん、ボートレース取材に行ってもらえませんか?平和島あたりで。」
東京都大田区平和島。以前この近くに勤めていたことがあり、平和島にボートレース場があることと、そしてそのボートレース平和島の「モツ煮」がうまいらしいことを、噂で知っていた筆者は、二つ返事で答えた。
「行きましょう、モツ煮食いに!」
そう、当初は「うまいと噂のモツ煮」が目的で出かけた。だが、初めて目にするボートレースは、どこまでも奥深く、そして楽しいものだった。平和島を後にする頃には、すっかりボートレースの魅力にとりつかれていたのであった。


さてみなさん、「ボートレース」と聞いて、どんなイメージを持たれるだろうか。
「競馬」「競輪」「ボートレース」「オートレース」と4つの公営競技のうちのひとつで、モーターボートが競走して......、くらいは誰でも知っているが、その先となると、マニアックなギャンブルでおじさんたちが楽しんでいるモノ、といったイメージを持たれている方が多いのではないだろうか。
実をいうと、筆者もそのようにイメージしており、ボートレース場には、どこかシロウトには近寄りがたいような印象を抱いていた。
「モツ煮」もそうだ。おいしいという噂を聞いても、だからといってそのためにレース場に赴くことはなかった。

<ボートレース平和島にはJR大森駅から無料バスが出ている>

今回の誘いがなければ、一生このまま「ボートレース」に触れることなく過ごしていたかもしれない。
しかし、一度足を踏み入れてみると、「シロウトには近寄りがたい」というイメージは払拭された。

<まずなにより、目の前に広がる水面が美しい>

施設内はとてもキレイで、明るい。もっと暗くてガヤガヤとした、喧噪にまみれた場所だと思っていたが、取材当日は夏休みということもあるのか、子供連れやカップルの姿も見られた。なんだ、面白い場所じゃん。


この日は、筆者がボートレース初心者ということで、スタンド5階のロイヤルルームを特別に用意してもらった。ここで、ボートレースの競技の進め方と、舟券の買い方を教わることとなる。


ボートレースでは、舟券発売前に「展示走行」と呼ばれる、競馬でいうパドックのようなものが行われる。「スタート展示」と「周回展示」を見て、選手やモーターの調子を見る......とのことだが、初心者にはなかなか違いを見きわめられない。
けれども、それで問題ない。難しいことはわからなくとも、ボートレースは楽しめるのである。初心者のワタシが楽しめたんだから間違いない。

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