中国で『アバター』興収を超えたサメ映画が「いろいろ設計ミスしてる」と話題

AOLニュース / 2013年8月26日 11時49分

中国で『アバター』興収を超えたサメ映画が「いろいろ設計ミスしてる」と話題


スーパーマーケットでサメに襲われるという破天荒パニック巨編『パニック・マーケット 3D』。中国では公開されるやいなや『アバター』を超える興行収入をたたき出した本作が8月24日より公開されている。

(C) 2011 Bait Holdings Pty Limited, Screen Australia, Screen Queensland Pty Limited, Media Development Authority of Singapore, Blackmagic Design Films Pte Ltd.
タイトルや設定からちょっと見くびられてしまいそうな雰囲気を醸し出しているが、侮るなかれ、クオリティは逸品。出し尽くされたサメ映画に新風を巻き起こす出来となっている。

さて、水浸しのスーパーの中には13人の男女が取り残され、一人、また一人とサメの餌食となっていくわけだが、そんな中でももちろん勇敢な奴がいる。映画『キャビン』よろしくこのテの映画になれている読者諸君にはお約束。分かっていると思うが、勇気を出した奴には死亡フラグが立つわけだ。

今回、勇気を振り絞ってくれたのはシンガポール人スティーブンくん。水浸しになったスーパー内を遊泳する超巨大サメ。追い打ちをかけるようにさらなるパニック設定が追加される。KOUATSUDENRYU(高圧電流)だ。( ローマ字読みにしたのは英語っぽく読んで欲しいから。)誰かが水中の電源を切りにいかないといずれ大惨事が発生する。恐怖におののく人々からスティーブンくんは立候補してしまうのだ。しかも、「俺に案がある。」これは言ってはいけないセ・リ・フ。

(C) 2011 Bait Holdings Pty Limited, Screen Australia, Screen Queensland Pty Limited, Media Development Authority of Singapore, Blackmagic Design Films Pte Ltd.

折角なので、彼の案を聞いてみよう。「スーパーマーケット内にあるカートを集めてくれ、あれは金具でできているだろう?それで防護服を作るんだ!息ができるようにエアポンプの仕組みも作ってさ。これでサメには噛まれない、無敵の潜水服の完成だぜ!」。うむ、うまくいくわけがない。がしかし、勇敢(=バカ)な彼は果敢に挑む。その勇姿を捉えた写真を独占入手した。

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