【動画】携帯電話会社がケータイ中毒者にメッセージを投げかけるCM

AOLニュース / 2013年9月3日 11時28分

【動画】携帯電話会社がケータイ中毒者にメッセージを投げかけるCM


「一緒にいるのに、一緒にいない」―― そんな皮肉な状況を描いたタイの携帯電話会社<dtac>のCMが公開されて話題を呼んでいる。


海辺を一緒に散歩する恋人に、ギターを弾きながら歌う若者、会議のため集まった会社員、傘を持って迎えに来てくれたお母さん、田舎道を運転する父親や同乗の家族、父親の隣でお絵かきをしている子供...。だが彼らと一緒にいるはずの本人は周りに目をくれず、ひたすら小さなスクリーンを見てはボタンを操作するだけだ。

CMでは次の瞬間、「それでいいのか?」とばかりに人や景色が姿を現す。そこにあるのは子供の成長を優しく見つめる親や、一緒に歌いながら演奏する若者たち、一日の出来事を話しているであろう親子、笑いを交えながら会議を進める人々、そして車の窓の外に広がる美しい虹といった光景だ。そして一度はいなくなってしまった恋人も再び現れる。「人と一緒にいる時は、携帯電話を控えましょう!」などと声高に訴えかけなくとも、見る人の心に大事な何かを残す映像だ。

感動必至!
<関連動画はこちら>

CMを見た人からは
「僕の妻がこの映像を見てくれることを願う...(切実)」
「僕の父親が言ってた。これを見て目が覚めたって。彼は携帯電話と結婚したような人だからね」
「ガツンとくるメッセージが込められた、素晴らしい映像だ」
「僕はこのCMを見てウルッときてしまった。携帯電話にかまけていた僕は、親が自分を必要とする声を無視していたって気付いたから」
「携帯電話をオフにし(Disconnect)、自分の愛する人々とつながろう(Connect)ってか。いいメッセージだ」
「携帯電話の奴隷になっちゃダメ! これまで多くの"スマホ・ゾンビ"を見てきたけど、ゾッとしたわ!」
と好意的なコメントが多く届いている。

あなたはこのCMを見て、どう感じただろうか。

【参照リンク】

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