大ヒット『スター・トレック』 JJエイブラムスの右腕が語る「JJ組の強さと未来」

AOLニュース / 2013年9月4日 15時35分

大ヒット『スター・トレック』 JJエイブラムスの右腕が語る「JJ組の強さと未来」


現在ヒット中の『スター・トレック イントゥ・ダークネス』の監督が天才J・J・エイブラムスで、彼が率いる製作スタジオが有名なバッド・ロボット・プロダクションズ。そして! その上席副社長が、この写真の男、ブライアン・バーク氏だ! 長年の盟友たるJJと超絶アイコニックなスタトレという題材に挑み、結果を出した剛腕Pが想う、映画製作の極意とは!? あの『スター・ウォーズ エピソード7』(仮題)の話題も織り込み、大いに語った!


バーク氏はJJの右腕として、数々の成功作を放ったバッド・ロボット・プロダクションズの功労者だ。来たる2015年にナニカト世間の耳目を独占しがちな『スター・ウォーズ エピソード7』(仮題)の公開を目指していて、トム・クルーズが主演する『ミッション:インポッシブル5』(仮題)の製作も担当するなど、極めて多忙の身。しかも、扱っている題材が、本シリーズも含め、口やかましいファンが大勢いる超絶アイコニックな代物が多い。
「まあ、口やかましいファンが少なくないからね(笑)」と口調的にはプレッシャーを感じていない様子だが、「ただ、僕たちの最大の目標は、自分たちが最高に楽しめる映画を作ること。第一、僕はスタトレにはまったく興味がなくて、何も知らない状態だったからね(笑)。だから僕は、知らない人たちの代弁者として、楽しめる映画を作ることだけに集中したよ」。

実際、製作陣の中には、トレッキー的な人間もいたそうだ。すなわち、『スター・トレック イントゥ・ダークネス』のチームは、ファンの要求を満たす人間、純粋にいい映画を追求する人間が混在していたことになる。これが、バッド・ロボット・プロダクションズの強み! 超絶アイコニックなネタを受注しても、臆することなく映画製作に挑めるのだ。それは、2015年の『スター・ウォーズ エピソード7』(仮題)も同様のスタンスだ。「ちなみに僕は、『スター・ウォーズ』の大ファンでね(笑)。まだ何も決まっていないけれどね」。

当然、監督はJJ。大ファンと豪語するバーク氏は、目を輝かせて自分のiPhoneで撮影したボバ・フェットなどの画像をゴキゲンに披露。大ファンだけに、『スター・トレック イントゥ・ダークネス』とは異なるスタンスでSWには関わるのだ。
「知っていると思うけれど、ちょうど次のエピソードを製作している最中でね。スタトレは自分が楽しいと思う映画を目指したけれど、『スター・ウォーズ』は"『スター・ウォーズ』のファンの立場として納得する映画"にしなくてはいけないわけだ。だから立場が微妙に違う」と語気も強い。

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