『SHORT MOVIE CRASH』先行上映会で舞台挨拶&ミニライブ開催

AOLニュース / 2013年10月30日 17時50分

『SHORT MOVIE CRASH』先行上映会で舞台挨拶&ミニライブ開催

<もっと自由な創作を。もっと新しい発見を。もっと世界に発信を。>をテーマとしたショートムービープロジェクト『SHORT MOVIE CRASH』の先行上映会が、10月26日(土)東京・お台場メディアージュにて開催された。


『SHORT MOVIE CRASH』とは、「映像クリエーター」と「音楽アーティスト」が作品のテーマに沿って、お互いの感性、個性、主張をぶつけ合い、様々な化学反応を起こしながら1つのショートフィルム制作するショートムービープロジェクト。新しい興行形態やTUNECOREといった配信システム、クリエーターへの利益還元と発掘&育成支援、世界視野でのコンテンツ配信といった試みにもチャレンジし、2カ月ごとに1作品を制作する予定となっている。


先行上映会で舞台挨拶に登壇したのは、『Return of the bad girl』の藤井道人監督、『柩』の門馬直人監督、『ノアの箱車』の清水健太監督の3人を始めとする各作品の出演陣。『SHORT MOVIE CRASH』で印象に残っていることは、と聞かれた藤井道人監督は「まずは(COMA-CHIの)ライブを見せていただいて興奮し、その勢いで作り始めた」とコメント。また企画について感想を聞かれた門馬直人監督は「家族をテーマに書きたかった。書いてもらった脚本をChicago Poodleさんに読んでもらい、曲を産んでもらった」と語った。また清水健太監督は「10年前、僕はここでチケットのモギリをしていた」というエピソードを披露し、「DE DE MOUSEさんは個人的にも好きで今回は普通こんなところでは使われないようなところに曲を使用したりと、いい意味でのギャップを楽しんでもらえたらいいな」と述べた。また、『柩』の主役を務めた麻亜里は「家族っていいな、人っていいなという気持ちになってもらえたらいいなぁと。 身近にいるご自身の家族の事を思ったりしてみていだたけたら嬉しい」とコメントした。



舞台挨拶に引き続き行われた先行上映では、藤井道人監督×COMA-CHIの『Return of the bad girl』、門馬直人監督×Chicago Poodleの『柩』、清水健太監督×DE DE MOUSEの『ノアの箱車』の3作品が上映。そして上映終了後には、Chicago PoodleとDE DE MOUSEの2組による生ミニライブが行われた。DE DE MOUSEとChicago Poodleは、それぞれ映画のテーマとなった「milkyway planet」」や「Wish」といった楽曲を含むセットを披露。突如ライブ会場に早変わりした映画館の中、劇中で使用された楽曲が生演奏で再現されると、映画のシーンを想起させたのか、その場で涙する観客の姿も。集まった観客たちの大きな拍手と声援で会場は包まれていた。

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